今年の琵琶湖は本当に魚がデカイです。
その理由は、この湖の平均サイズが、年々上がってきているのも理由の一つなんですが、タックル面で充実していること、自分自身のテクニックが一年前やその以前に比べ確実に進化していること、そして何よりも、釣りこんでいるので絶対的なコンフィデンスが自分の中に存在していることが要因です。
それでは具体的に先週先々週の琵琶湖を解説していきましょう。
先々週は冬並みに冷え込むことが多く、シャローは厳しい状況でしたが、逆にステージングエリアから少し深い所がよくなりディープクランクが活躍しました。(ルアーは相変わらずIK400でした。)
そして先週ですが、打って変わって温かい一週間、停滞していた水温も、徐々に上昇をはじめ、シャローのバスも活発になってきました。
具体的なポイントは、西岸シャローの水深3m前後のステージングエリアで、ルアーはスローフローティングに改造したリップライザー130、この改造ですが、サスペンドに近づけるのではなく、あえて一秒間に10センチほど上昇するように調整したもので、リップライザー130にザップボードウェイト(写真参照)をハサミで切り貼りし調整しました。
一番のキモは、本来リッピングで使用するリップライザーのフロート速度を落としてやり、これをソフトリッピングで使用すること、この時期のバスの活性に合わせた速度に改造するのがキーポイントでした。
季節の変わり目、バスのポジションが掴みにくく、厳しいといった声が多く聞かれるこの時期ですが、天候の変化に気を配ったり、ルアーに少し工夫を加えることによってプリスポーンのビッグバスに出会う確率が高まります。
ぜひ皆さんもフィールドに足を運んでください。
