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投稿者:bax
参考資料
 SY85/QY300/MDF2/PSR-620等で使われている2DD FDD(EME-213のピンアサイン
http://www.pentinim.idns.jp/9801/fdd_pin.htm

 枝番の記載がないけど、WX,WSXなどとピンアサインは全く同じ様子。
投稿者:bax
 調子悪いロジアナ(というか使い方もいまいち分かってない)で、FS-A1WSXのBASIC立ち上げ状態の時の信号を見てみました。搭載ドライブはEME-213MAです(シリアルナンバーなどは後日)。

 DISK CHANGE#だかなんだか分からない信号をUnknown信号として、そのほかにはDRIVE SELECT#,MOTOR ON#、READ DATA#,STEP#,READY#をモニターして色々ディスクアクセス条件を変えてみました。

 DRIVE SELECT#はどうやらディスクアクセスやモーターの回転に関係なく、またディスクアクセス命令を出す出さない関係なく頻繁に出てるみたいですね。ディスクアクセス指示を出してない状態でDRIVE SELECT#が来たときに対応するドライブの各信号が出てきますが、Unknown信号はディスクが挿入されていないとDRIVE SELECT#信号に同期してLowレベルが出ています。もし先にディスクアクセスがされて、その後にディスク入れ替えがされていなければ、DRIVE SELECT#が来てもUnknown信号はHighレベルのままです。

 どのタイミングでUnknown信号が常時Highを保持するようになるかはまだ調べ切れていませんが、ドライブアクセスが終わり、モーターが止まった後はその後ディスクの入れ替えがなければ次のDRIVE SELECT#がLowになってもUnknown信号はHighのままのようです。

 あとでロジアナのスクリーンショット画面と一緒にまとめて記事アップします。
投稿者:bax
 それにしても何でしょうね。最終的にはEME-213MxやT9769のデータシートが出てこないとわかりませんが、KORGのシーケンサーN264,N364のサービスマニュアル※などでEME-213Kが採用されているので回路図を見ると、他に通常の2DDドライブで使われない信号はHD(Density SELECT)とDISK CHANGE#だけなんですよね…。
 松下の技術者はなにがしたかったのか?
 回路図もあとでUnknownな信号名に修正しないと…

※「KORG N264 N364 Service Manual - Scribd」でぐぐると出てきます。
 なぜかScribdのリンク先をhttp付きで貼ると投稿拒否される…
投稿者:bax
>その逆はDISKCHANGE信号を生成すれば不具合なくできるはずなので…ただ、そこまでやるんだったら換装してもいいような気も。
 人によってはFDD換装できない状況の人もいると思うので、追加回路で解決できるならそういうのも有効かもしれません。

>ちなみにFXのドライブでは24pはMH008というQFPの24pに繋がっています。

 WSXに搭載されているFDD EME-213MAの類似品で、以前秋葉で買ってきたEME-213TWを調べた時の資料を見てみましたがこれもFXに搭載されていたドライブ同様、MH008の24番ピンに接続されていました(EME-213TWはEME-213MAとはピン配列が全く異なる)。ただこれはデータシートが付いていたわけではないので、信号は自分で調べたレベルのもので確証はありません。FS-A1Fに繋いで使っていたもので、A1FはDISK CHANGE#信号は未使用なので問題ありませんでした。
投稿者:にが
やはり、WX系ではFDDの24pにDISKCHANGE信号を繋いではいけないようです。ここを切り離したら安定してディスク交換できています。繋いでいた時はディスクを抜き取ったタイミングで暴走していましたので、DREQをLに落とすと何か不都合があるようです。

ちなみにFXのドライブでは24pはMH008というQFPの24pに繋がっています。

http://niga2.sytes.net/msx/FDD_04.jpg
投稿者:にが
DISKCHANGEを切断してFXにYD-702Bを組み込んだところ、不具合は出なくなった感じです。再現性が確実でないエラーなので、しばらくこれでテストしてみます。WX系にそのままターボRのFDDを入れるのはNGということになりそうです(あまりやらないとは思いますが)。

その逆はDISKCHANGE信号を生成すれば不具合なくできるはずなので、やろうと思えばFDDの改造で対応はできそうです。DISKCHANGE信号の仕様としては、ディスク抜くとL、DRIVESELECT=Lの状態でSTEPの立ち上がりを検出したらHにして保持すればいいようなので、そう難しくなく作れますね。ただ、そこまでやるんだったら換装してもいいような気も。
投稿者:bax
>ドライブの故障かどうか検証が必要なので、次は切断してテストしてみます。

 ディスクテクガイの解析結果があることから、おそらく個別の故障などではなく、その製品全般のエラッタなんでしょうね…。
 ただ、解析して本来あるべき機能を実装するのはいいことかと思います。
 あと、そのドライブの型番(EME-213xx?)やロット、製造時期も調べておくとスクリーニングや切り分けにいいかもしれません。
 EME-213も末尾が異なる枝番が色々あって、コネクタがFFCでなくフラットケーブルになっていたり、WSXのメイン基板を見るとドライブ側の未使用ピンに2台目用とみられるDRIVE SELECT信号をジャンパー出来るようになっていたりいろんなバリエーションがあるようです。ドライブ側で載っている石はだいたい同じはずなので、STのドライブの機能をWXのドライブではジャンパー切替えで対応できれば一番いいのですが…。
投稿者:にが
詳細な解説ありがとうございます。WX系内蔵ドライブは当該ピンからDISKCHANGE信号が出ていないのは確かなので、何か別の目的の信号なのかも知れません。

今DISKCHANGEを接続したFDDをFXに入れてテストしているのですが、ディスク交換後に暴走したり、画面がおかしくなったりしています(大丈夫な時もある)。WX系の場合はここを繋いではいけないような気がします。ドライブの故障かどうか検証が必要なので、次は切断してテストしてみます。

テクガイの記述も参照しましたが、元々DISKROMにDSKCHG(4013H)というルーチンが用意されているのにSTでわざわざIOを追加した意味が良く分かりません。DSKCHGがあまりにも各社まちまちで、あてにならない仕様だったので新しい仕組みを作ったのでしょうか。
投稿者:BAX
 それから先の指摘のように、ディスクテクガイ記載内容ではA1F/FX/WX/WSX(ディスクドライバタイプ PA1〜3)まではディスク入れ替え検出は不可らしく、Panasonicのディスクドライバの種類PA4〜PA5(つまりFS-A1ST)にてメディア交換検出I/Oが追加と書かれています。
下記リンク先のPanasonicのディスクドライバを参照。
http://www.ascat.jp/tg/tgd5.htm#BM3s

 LUNAは使ったことがなかったので知りませんでしたが、ハード機種自体がメディア交換検出に対応していなかったことのほか、そのソフトがDISK CHANGE#信号をBIOSレベルか、各機種のディスクドライバレベルか、どちらかで操作しているかも関係してくるかもしれません。

 先に記載したように、信号名は違えどT9769のDRQ#端子に接続されている以上、本当はちゃんと検出できる仕組みがあって、それがまだ解析されていない(I/Oアドレスが判明していない)という可能性もあるのかも…?


 関連でDRQ信号関連の資料として、SONYの機種の例ではHB-F500サービスマニュアルで、07FFFHのビット7にDRQ#信号のステータスフラグが設定されています(3-9ページにディスクドライバのアドレス記載あり、3-10ページには07FFCHと記載されていますがおそらく記載ミス)。

・Sony HB-F500P/F technical manual part 2
http://msx.hansotten.com/uploads/msxdocs/sonyhbf500sm2.pdf
http://msx.hansotten.com/index.php?page=msxmanuals
投稿者:BAX
 DRQとはおそらくData Request信号かと思います。これは本来はフロッピーディスクのリード時、指定されたセクターのデータが8ビットひとまとまりになったらFDCが(またはFDCをサポートするコンパニオンチップが)DRQフラグを立ててCPUに有効データが読み込み可能であることを示す信号のようで、フロッピーへのライト時は、対象となる書込みセクターが検出されるとそのセクターに書き込む信号を送ってもよいという信号のようです。

 どういう仕組みかは分かりませんが擬似的にこれをDISK CHANGE信号の代わりに使っているのか(使おうとしたのか)、またはDRQ信号を入力するかDISK CHANGE信号を入力するかをT9769内部で切り替えられるようになっているか(それはなさそうだけど)…このへんはPanaのサービスマニュアル程度しか情報がないので分かりません。単に入力ポートとして使用し、それをDISK CHANGE#信号に転用しているのかもしれません。仕組みだけ用意して、ディスクドライバ側の整備が間に合わなかったということも考えられるかもしれません。

 ちなみに話はそれますが、WXのシステムではTC8566の100番ピンのC4信号(自由に使用可能なGPIO)を転用して、ディスクドライブ側ががREADY#状態でなくても強制的にREADY#信号をアクティブにする信号を作成しているようです(ディスクドライバ関連アドレス 07FF3Hのビット4、下記リンク先ディスクテクガイの内容を参照)。これと似たようなことをDISK CHANGE#信号でやろうとしたのかも…?
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