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21回試験用ノンストップ2000問
問題
211 認知症老人の援助については,住み慣れた地域で,今までの生活様式を大切にしながらどのように地域社会が援助していけるかが問われている。
212 認知症のある「ぼけてしまって何も分からない」と訴える老人に対しては,「ぼけていない」と激励した。
213 間違えたことを言いはる認知症老人に対しては,間違っていることをその場で訂正するようにする方が知能回復に効果があると考えた。
214 認知症のある老人については、寝たきりにさせないように介護することで意欲の低下を防止しようと計画を立てた。
215 認知症があって、認知力が弱く,だれにでもすぐなじむ人なので,介護従事者を次々に交替させても本人にあまり影響はないと考えた。
216 認知症の症状はあるが、個別的援助を日標としているので,グループワークのプログラムについては考えないことにした。
217 認知症老人の介護に当たっては,介護従事者は,自己の感情を抑圧して対応する。
218 認知症老人の残存機能の維持・回復は,体操,音楽,縫い物などが効果的である。
219 認知症老人には,適切な生活刺激が必要であるが,昔話や童話は不適当である。
220 認知症老人との対話を深めるには,介護従事者から話題を提供することを極力避けるべきである。
解答
211:○地域密着のサービスが推し進められていますが、住み慣れた地域で生きていける・・ということが基本なんですね
212:×激励するのではなく、話の聞き役になる姿勢が大切です。
213:×訂正してしまっては混乱するのみ・・「それは、違う」と訂正してはいけないのです。
214:○意欲が低下することで認知症も進みますから意欲たもてるケアメニューをたてることが大事になってきます。
215:×環境の変化は避けないとだめですね。認知症のかたは変化することで不安な気持ちも大きくなりますからね。
216:×グループワークの対象は、一つは個人であり、もう一つは個人から構成される集団という考え方です。従って個別援助と集団援助は関係がないといって、プログラムを組んではいけません。
217:×この問題が正しいとする人は多いのですが、感情の抑圧だけではストレスがたまるだけです。介護者と認知症のかたと(利用者さん一般でも同じ)より良い人間関係を築くためには、自分も相手も大切にした自己表現法を追求することが大事です。
218:○そうですね。とにかく使える能力は使って機能を回復させようとするのが残存機能の回復というやりかたですからね。
219:×昔話をする・・回想法などは、今や認知症ケアの有効な手段ですよね
220:×話題を提供することで人間関係ができてくる・・・基本です
美しい女 by 来生たかお
管理人の今日のミニエッセイ(7月21日)
ちんぷんかんぷん…
たらいから
たらいにうつる
ちんぷんかん
by 小林一茶
生まれたときは
産湯でたらいの
お世話になり…
死んだときには
たらいに入ったお湯で
体を清めてもらう…
そこまではわかる
最後の
「ちんぷんかんぷん」
一茶先生は、何を
言いたかったんでしょう
人は
生まれた時は
裸で生まれてくる・・
だから
死ぬときも
何を持たずにあの世に
いけばいいのだ
生きていたときに
どれだけたくさんの
冨や名誉があったとしても
最後を迎えるとき
そんなものは
よくわからんもの
(ちんぷんかんぷん)
だから
変に欲張らず
生きて行けたらいい
フムフム〜
自己流解釈だけれど
まぁ〜
これでもいいっかぁ〜
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