4月15日(土)17時20分開場 18時開演 横浜みなとみらい大ホール 第10回定期演奏会  ブラームス交響曲第1番 シュトラウス「こうもり」序曲ほか 入場無料ですが整理券が必要です。整理券はshigeshita@kantogakuin.ed.jpまでお名前、希望枚数をお知らせください。メールで整理券の引き換え番号をお伝えします。ご来場お待ちしております。

2017/3/21  21:41

改善の兆し???  クラブ活動

 今日も合奏からスタート。なぜか遅刻してくるのは男子ばかり。どうしてだろう?昨日、まるで合奏の形を成していなかった3楽章から。とにかく輪郭がまるで感じられない、色で言えばパステルカラーのような、何をやっているかわからない状態。そこから、とにかくまずは音をだすこと。そして、リズムの甘いところをチェックしました。時々ですが、良い感じとなることもあり、少しずつですが期待が持てそうな「予感」がしました。予感が実感となるためには、まずは個人練習です。
 今日から個人練習がしやすい環境が高2のプランニングでスタート。昼休みは食事はコベルで、あとは練習場所として。そして練習後もパートごとに音出しできる部屋を作るようになりました。是非とも、10分の個人練習と高校生は中学生と一緒に練習する雰囲気を作ってほしいと思います。
 脱線しましたが、その合奏の後はパート別。今日と明日はディズニーを集中的に練習する日。昼食後の合奏では前半からということなので、前半からスタート。こちらはだいぶ仕上がってきました。あと1回、明日の練習でかなりFIXできるかなという感じでした。短い休憩の後は、1年生の曲。昨日同様、上級生に一緒に弾いてもらいました。その段階ではかなり良い音が出ていましたので、後半部分だけ1年生だけで演奏。その場でも話しましたが、まだ5列目ぐらいまでにしか音が聞こえないかなというところ。今後に期待です。その後、ディズニーの後半を合奏しましたが、こっちはまだやったという段階。でも、これで明日のパート別のいちばんやらないといけないことがはっきりしたかと。
 こういう感じで練習をしていけば、まだまだ良い音楽が作っていけるのではないでしょうか?明日も頑張りましょう!男子諸君、遅刻しないよう、早く寝ましょうね!
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2017/3/20  20:50

足りないものは?  

 本日は朝から合奏。午前中はブラームスの全楽章を部分的に修正しながら、練習。1楽章などは、かなり集中練習で特訓されたのか、いい箇所がありましたが、何よりも演奏中に消極的になるようで、どんどんテンポが緩んでいくのがいただけない。みんなは若いのだから、むしろ先に進んで行きたいのを、私がブレーキかけるような状態がベスト。これからです。さらには、3楽章がまるでいただけない。こちらは明日から特訓です。
 昼休みを挟んで、午後はパート練習。アンコール曲と1年生の曲を全体で練習してもらいました。その後、再集合し、両方とも合奏。1年生の曲は1年生を前にして全体で合奏。一緒に練習したはずの上級生の演奏が見本になっていない!自分で演奏できないものを他人に教えられるはずがありません。教える前にまず自分でやってみるというスタンスを大切にしてほしいです。アンコールは初合奏ではありましたが、その中では良い出来。
 という中で予定通り15時半に終了しました。終了時に1回目の演奏会チケットを配布しました。以後は何枚でも可能です。積極的に声かけをしてください。終了後、永遠に続くような様々な話し合い。結局学校を後にしたのは19時半!もちろん、様々大切なことです。しかし、演奏会まですでに1ヶ月を切っているのです。お互いに音楽に集中したいですよね。
 練習がしやすくなる環境づくりを模索中です。例えば、昼食を食べている側で練習はしづらい。食事をするのはこの部屋、練習はこの部屋とか、ミーティング後も係りの会議も練習もみんな講義室では効果的ではありません。これも工夫が必要かと。
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2017/3/19  19:48

???  クラブ活動

 水曜木曜二日間の集中練習が終了。金曜が卒業式で当該学年だったので、めちゃくちゃに忙しく、この間更新できませんでした。集中練習解散時のミーティングでは、少し活気が出てきたかなというところ。練習をして活気が出てくるのはいいこと。土曜は引き続き、私が学外で用事のため、練習はパート練習。いよいよ明日からは練習に関わるというところです。
 卒業式が終わり、ようやく懸案だった、残りの楽譜の印刷、さらには卒業生から矢のような催促が届いているのはしっていますが、ようやく水曜の夜にもらった卒業生の出演者リストを元に金曜の夜にネームシール印刷。さらには封筒も持ってきて、土曜の午前中には高校2年生に引き渡し。たくさんの高校生が10時には終業式が終了し、13時の練習開始まで時間があるので、袋詰めを依頼。その後、私自身様々な案件を処理し、学外に。封筒の発送をするために、午前中には終わらせてと言っていましたが、その引き取りを忘れたので、途中で電話。すると、まだ終わっていないとのこと。なので事務室が14時で閉まってしまうので、急いで持って行ってほしいと依頼しましたが、結果準備ができないとのこと。それならば、私が今日発送するから、講義室にわかるように置いてほしいと依頼。昨日は学校に戻りませんでした。
 今日、所用が終わり、夕方学校に。その郵便を引き取り、本局に持っていき、発送する予定。しかし、講義室に入ると愕然としました。発送予定封筒は並んでいましたが、全て封がしていない!一回は私が封をして持って行こうかとも考えましたが、明日やってもらうことにします。細かなことをと思う人もいるかもしれません。でもね、やってもらうのが当たり前という体制は理解できません。また、これは特定の誰かを非難しているわけではなく、たくさんの高校生で作業をしているのですから、誰か気づいても、あるいは疑問に思ってもいいよね。さらには、早々に届いているTシャツの段ボールも放置したまま。一体いつ配布するのだろう。明日からは数人はスキー教室で不在なのだけれど----。また、Tシャツの支払いはどうなっているのだろうか?
 言いたくはないのですがね-----。なかなか光は見えませんね。明日は9時〜15時半で練習。教室は8時半に開けます。早く、ぼやきのないブログを誰か書かせて下さい。本当に!
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2017/3/14  21:44

私の気まぐれなのかな?  

 本日も短い更新です。午前中はパート練習。高2が予定した計画では、ディズニーの第一部とアンコール曲の練習ということでしたが、なぜか朝、突然変更。ディズニーの第1部第2部ということになりました。パート練習の終わった午後に合奏をしましたが、まあ、すごい状態。到底合奏と言える内容ではなく、必要なことは個人練習と判断。早々に合奏は終了させました。
 「私の気まぐれ」と発言した高校生がいた模様。個人が思うことは自由、故にそこについては反論する気は毛頭もありません。ただ、気まぐれが許されるような、寛容な時間があるわけではなく、かつその内容を決めているのは、みんな自身。何が今必要なのかを考えてくれることを心から願います。終了後は高校1年生とミーティング。次年度の内容についても話ましたが、同時に今年度についても相談。高2にも「味方を増やすこと」という話をしました。さあ、明日からは集中練習。何かを掴んで、オケのサウンドが変わってくれることを期待します。卒業生からは「あんな暗いディズニーは聴いたことがない」というお言葉も。本当にそう思います。
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2017/3/13  22:13

練習再開  クラブ活動

 答案返却後、いよいよ今年最後のイベント、定期演奏会に向けての練習が再開。定期演奏会を見据えた練習を期待しましたが、相変わらず。この苦しさを打破するのは、いい演奏会にしたいという一人ひとりの気持ちかと。練習内容の工夫とか、うまさではありません。本当にいい演奏会にしたいのだろうか?その為には何ができるのか、120人の心に訴えたいです。
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2017/3/11  10:07

3月11日  クラブ活動

 みなさん、試験後の部活再開までは、しっかりと計画的な生活をしていますか?試験終了にあわせ、インペクに定期演奏会までの練習時間等の計画表を送付しました。合宿以外の練習時間(集中練習を含む)は約100時間。100時間というと多いと思うかもしれませんが、演奏する時間が約2時間。ということは、ただ通すだけで、単純計算50回。まだ実感がないですね。でも、ひたすら合奏なわけがなく、かつまだ譜読みしていない曲もある。各曲に最低10時間ぐらいのパート練習は必要かと。また、練習以外にいわゆるコンサートの演出練習も不可欠。とすると、本当に限られた時間となっていきます。また、何よりも全出演者が揃っての練習がいったい何時間可能なのだろうということも気になるところです。練習内容の密度のの濃さも重要ですが、その前に全員が揃うということの方が重要に思います。ぜひとも、そういう準備をしていってほしいと思います。
 さて、今日は3月11日。もう6年前なのですね。中1の人は小学校1年生!ちょっと当時の様子をお伝えしておきます。当日はちょうど答案返却日でした。午前中で終了し、午後は定期演奏会に向けていよいよという練習でした。下の校舎でちょうどパート練習からスタート。その後の合奏に備え、また演奏会に向けての諸準備のために、私はパート練習の間に事務仕事に追われてました。ちなみに、この年の第4回定期演奏会がみなとみらいで初めて開催した年。初の外部ホールでの演奏会ということで、それこそみんな張り切っていました。仕事が一段落した私は、3階の一番奥の外階段に出たところで、本当にちょっとだけ外の空気に触れて、深呼吸してました。そのときにめまいかなと思ったら、あの地震が。とっさに思ったのは目の前の今は壊された目の前の旧本館が倒れないかということ。次に室内に入り、各部屋の様子確認。今思っても、あのときが合奏でなくて本当によかった。あの狭い昔の合奏室であの揺れだったら、もしかすると何か別な被害があったかもしれないなあと思います。その後は全員でグラウンドに避難し、かつ校舎に泊まりということがありました。
 しかし、まだ11日の段階では、落ち着けば練習再開だろうと安易に考えていましたが、その後原発の問題が勃発。3月いっぱいはすべて自宅待機という形になり、合宿は中止、初の外部ホールでの演奏会も中止。その後、さまざまなご尽力で演奏会は4月末に延期という形となっていったのです。よければ当時のブログがそのままですので検索してみて下さい。
 私にとっては本当にちょっと前のことですが、こうして考えてみると、もう当時のメンバーはいないのですよね。今日、グーグルで6年前のあの日という項目が目に入り、昔話をしたかったということもありますが、今の当たり前が当時は当たり前ではなかったということを知ってほしいのです。地震で延期となりましたが、それ以前に外部ホールで定期演奏会をしていなかったということ。みなとみらいで演奏会ができるということが特別だったということ。(ちなみにみなとみらいで現在のような形になったクリスマスコンサートもこの年からでした。)新鮮さというのは、同じことが継続すればなくなります。でも、年度の終わりの演奏会というのは、今も昔も同じはずです。13日から再開される練習と活動のすべての時間が「演奏会のための時間」となることを期待しています。
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2017/3/2  21:25

ディズニー楽譜到着  クラブ活動

 試験勉強は開始していますか?今週は月曜が卒業礼拝で3時間目から、そして昨日が卒業式でお休みと、やや試験前でありながら集中できない環境です。ぜひ様々な誘惑に打ち勝ち、学年末試験の準備をしっかりとしてください。
 その中、本日ディズニーの後半部分が納品されました。これで、ほぼ楽譜は揃い、あとは練習だけという状況。その練習に専念できる為にも、試験勉強をしてください。
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2017/3/1  19:57

卒業式そして新年度インペク選挙  クラブ活動

 久々の更新です。この間、記事にしたいことがありませんでした。といつて、何もなかったわけではなく、悩みの深い出来事を記事にするのは、さらに悩みが深まってしまうので、放置したというのが本当のところです。今年度の授業後の部活動は終了、また定期演奏会の曲目もようやく決定。しっかりと試験を頑張ってもらい、13日からの練習再開そしてラストの1ヶ月、とにかく演奏会に向けて突進してくれることを願うばかりです。内部的には久々にアンサンブル通信を配布しております。
 さて、今日は卒業式。昨年4月23日にドボルザークの交響曲第6番を演奏して引退した25人の高校3年生。と久々の再会。毎年は選択A教室で行なっていましたが、今年は講義室で実施。関東学院独特の風習だと思いますが、卒業式に卒業生も大勢来校します。その人たちのために2回ほど選択A教室の前に出かけましたが、どうやら連絡がついた模様。大きな混乱もなく良かったです。講義室に私は短い時間しかいませんでしたが、送り出す中学2年生が非常にいい顔をしていたのが印象的。やはり中1の時の高2というのは、特別な思いがあるのですね。また、高校3年生の方も久々の部活動としての関わり。まあ、この1年うまくいった人もそうでない人もこの数週間は身体を休めて、そしてそれぞれの新生活に向けての準備を始めてください。少なくともオーケストラ部はいつでも皆さんが練習等に顔を出したり、様々な形で活動に関心を寄せていただけることを大歓迎します。定期演奏会もぜひ一緒に演奏しましょう!
 その後は学外で高校1年生と新年度のインスペクター選挙を実施しました。毎年のことではありますが、最高学年になるメンバー全員が抱負を述べ、全員で互選。候補者3名を選出し、全部員で後日投票し、最多得票者がインスペクター。あとの二人がサブインスペクターという形になります。
 今年も非常に熱い具体的なスピーチを全員行いました。その上で互選は1回目の投票で過半数を獲得した人が一名。その後、決選投票を4回実施する白熱した内容。結果3名の候補を選出しました。その後、少々新年度についての様々な案件を私が説明。とにかく無関心を打破することと、オーケストラ部としての目標目的を考え続けることが肝要。そして、残された1ヶ月の今年度のシーズンを高校2年生と共に牽引して行くことが、2017年シーズンを成功させていくたった一つの道です。他学年に比べて人数が少ないのは、もしかすると長所かも。ワクワクするシーズンにしていきましょう!
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2017/2/18  20:52

老人ホームでの演奏  クラブ活動

 1週間ぶりの更新です。この間、合唱コンクールも終了。今日は高校生15人と東戸塚の老人ホームに出かけ演奏をさせていただきました。14時から演奏開始だったので、授業後かなり慌ただしかったのですが、まあ、なんとか到着。鍵というか扉が閉まらないトイレもある意味新鮮。また演奏開始前なのに、すでに多くの方が待っていてくださって、感激。
 曲は弦楽四重奏の編成にフルート、オーボエ、クラリネットを加えた形。できるだけ、聴衆の皆さんが参加できる曲がいいという事前のお話を受けて、滝廉太郎の「花」 真田丸のテーマ 翼をください 上を向いて歩こう 見上げてごらん夜の星を どこかで春が ふるさと を用意。練習時には生徒の方がこれらの曲を歌ったことがないということが判明。また、聴衆の皆さんはどちらかといえば、古い時代の記憶の方が鮮明で、多分真田丸はわからないとのこと。それらも含め、歌詞カードを作って臨みました。
 演奏の方は喜んでいただけた模様。また、かなり大きな声で歌にも参加していただけて、本当に良かったなあと思いました。私と生徒でトークをして繋いだのですが、これについてはもう少し工夫が必要だったなあと反省。終了後、早速ぜひまたきて下さいという嬉しいメールをいただきました。メンバーの方も日頃の環境とは違う戸惑いがあったとはいえ、昔老人ホームにおじいさんのお見舞いに行ったことを思い出した等、様々なことを学んだ模様。こういう音楽経験も非常に大切だと思います。
 さあ、月曜からの1週間は合唱コンクールも終わり、通常のスタイルでの練習。この1週間を終えると期末試験前。なんとか演奏会の概要を決めて終えたいなあと願っています。
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2017/2/12  21:11

練習の中身  クラブ活動

 昨日が新入生の登校日で練習ができなかったので、今日は午後から練習。しかし、模試があり、高2の数人が欠席とのこと。それはそれで仕方ないことですが、問題は欠席連絡の方法。すでに12日に練習やるよと言ったタイミングで申し出た人2人。これは本当に計画的に過ごしている人かと。一番遅い人は今朝の連絡。そういう人はパートへの連絡とかをしているのでしょうか?
 金曜の練習を踏まえ、最初にパソコンのMIDI音源でディズニーをみんなで確認。その後はパート別。正味80分という枠が足りているのか、それとも不足なのかを確認しようと、最初の部屋に行くと、合奏開始20分前ですでにパート練習終了。「しっかりできました」とのこと。なので他の部屋は回らずに予定通り合奏開始。しかし、予想通り、まるで曲の輪郭がつかめていない状態。金管、木管は退出してもらいました。さらには弦楽器もまるで前回と同じ状態。打楽器もテンポキープとは程遠い状態のため、残り1時間の練習時間を残していましたが、早々に練習を終了しました。
 もうここまでくるとできていないことを、できるようにしようと言っても仕方ないので、今一度練習の中身というタイトルで書いておきます。参考にできることがあれば参考にしてください。
 個人練習→パート練習→セクション練習→分奏→合奏 という単位で練習に参加する人数が増えていきます。弦楽器はパート練習とセクション練習は一緒と考えることができますね。それぞれ練習の単位ごとに大切にしなければいけない単元があるのは周知の通りです。例えば合奏の時にリズムが取れていないパートだけで演奏し、その間みんなが待っているというようなことはあまりいい練習とは言えません。(もちろん必要に応じてそういうことも多々ありますが)
 個人練習。これは文字どおり個人の練習です。同じ楽譜を持っても、できるところできないところはみんな違う。だから、まずこの単位の練習が必須。とはいえ、部活動の練習メニューに「個人練習」という指示はありません。これは、練習の開始前、終了後、自主練習の日等、各自の工夫で生み出す時間です。オーケストラは全て他人と合わせる活動。合わせる時に他人の音が聴けなければ、成立しません。(ちょうど今の練習が成立していないように)でも、自分の音がつかめていないのに、他人の音を聴いてかつ演奏することは不可能です。故にひたすら自分と向き合う個人練習がまず大切なのです。パート練習という時間に上級生の裁量で少しの間、個人練習をするというのも大切なことですね。
 次にパート練習。移動が多くて面倒という人もいるかもしれませんが、私は部活動において一番大切な時間であり、また部員の創意工夫が可能な時間です。この時間が充実しているオーケストラで下手くそな団体は皆無と言ってもいいでしょう。そして今年の私たちの団体で一番有効活用されていないのはこの単位です。フルートパートどうし、トランペットどうしというように同じ楽器で合わせをするのがパート練習。決して木管全体とかで合わせるのがパート練習ではないのです。そんなに部屋がないとか言いそうですね。教室の4隅に分かれて同じ楽器どうしの音を合わせてみてみましょう。意外に大丈夫なものですし、かつその集中力が合奏等でもいきてくるものです。また見渡せば校内まだ音が出せそうな場所多数ありますね。また、前述のように弦楽器はパート練習とセクション練習を一緒に考えている部分もあるかと。しかし、弦楽器においても表プルトだけとか、プルトのペアどうしとかのパート練習もありますし、それができた方が技術力の向上間違いなしですね。個人練習が自分の音と向き合う時間ならば、パート練習がオーケストラにおいて一番最小単位での「合奏」なのです。考えてみてください。同じ種類の楽器どうし、同じプルトどうしで音が聴き合えないで、120人の音が聴けるはずがありませんよね。
 セクション練習。これが皆さんが最近なんとなくやっているパート練習のことです。メトロノームに合わせてやるのも効果がありますが、弦楽器はとにかく弓をみんなで合わせて弾くということ。管楽器打楽器は同族の楽器で一緒のことをやっているパートと違うことをやっているパートを知る時間なのです。そのことにより、仲間の絆を深め、合奏という単位において、より他人のパートの音を聴く作業が容易になっていくはずです。
 そして、分奏、合奏となりますが、この単位は私やトレーナーの先生がリードすることが多いので、今回は割愛します。でも本当はこの単位も依存するのでなく、メンバーが細かく関心を持つことで、演奏力が大きく向上するのですが、まずはそれ以前のステップを熟考してください。
 今日のミーティングでもお伝えしたように、次回の全体練習は24日(金)授業後の全体練習は早くもあと2回となりました。明日からの1週間は木曜を除いて、トレーナーの先生もいらっしゃいません。新しく使用可能となったスペースを含め、5部屋が毎日使用可能なわけです。内容のみならず、部屋割りも含め、全て高校生にお任せします。老人ホームの本番練習、ディズニー、ブラームス、シュトラウス、そして展覧会と演奏会をやるならば、工夫がなされることを期待しています。
 

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