2017/6/18  7:12

オープンキャンパス終了  クラブ活動

 今年度2回目の野外での本番、オープンキャンパスは晴天の中で終了。弦楽器も木管楽器も直射日光は良くないので、できれば曇りぐらいを期待していましたが、でも雨よりはいいということで、みなさんお疲れ様でした。中学1年生と高校から入った2人そして中2の一人が初舞台。少ない練習の中でよく頑張ったと思います。とはいえ、昨日の演奏時間では、やった感は少ないかと。この夏、しっかりと練習して、秋のコンサートではまとまった時間の演奏に向けて頑張っていきましょう。ただ、今日のイベントの中で集団の一員として動くということは意識したかと思います。良くも悪くもオーケストラ部は大所帯。3人ぐらいで動くのならば、それほど考えての行動は不要ですが、みんなが動くと、もしかすると渋滞等がおき、かつ他の人に迷惑をかけることがあります。また、みんなの私語も同様。人数が多くなればなるほど、だんだん周りへの配慮を忘れがちになるものです。私たちはただでさえ音を出す集団。音楽も騒音になることがあります。よって、不要な音はできるだけ立てないようにすることも大切です。もちろん、いい音楽を演奏することが第一の活動目的ですが、同時に周囲への配慮や考えて行動することの大切さも活動の中で学んでいってほしいと思います。
 弦楽器体験コーナーも各回とも盛況。結局60名以上の人がきてくださったのかなと思います。教えている内容も充実し、どちらの回も最後の合奏では、それなりの音が出せるようになったかなと思いますし、多くの小学生が楽しんでくれたのではと思います。この中の何人かが将来の新入部員になってくれるといいですね。うまくはいったと思いますが、欲をいうならば、各パートの全体を見渡せる人がいなかったこと。こういう役割を高校2年生なり高校1年生なりが言われなくてもできるようになるといいなあと思います。
 これで、授業後の1学期の部活動はあと6回。ミーティングでもお話しましたが、この後はオータムコンサートまではイベントがありません。オータムコンサートでは3つのオーケストラを編成し、次のようなプログラムを考えています。@トロンボーンの上級生5人とチューバによる6重奏 Aベートーベン交響曲第1番(中2以上のメンバーの半分が出演)休憩を挟んで Bフルートアンサンブル 3重奏と5重奏 C1年生だけの「カノン」 Dチャイコフスキー「くるみ割り人形」組曲(前半のベートベンに出演しなかった人で編成)Eオーケストラ全体で「ナブッコ」序曲 
秋のコンサートは例年のことでもありますが、春の定期演奏会に向けてのスキルアップのためのもの。今年は個人のスキルアップが必須。このため、オーケストラ編成を細分化して、弦楽器も管楽器も打楽器も他人に依存しないで自分の楽譜の音を確実に音にするということを実践してもらいます。まずは月曜からの1週間は1年生は「カノン」に、全体はナブッコを重点的に練習。同時に月曜にベートベンの交響曲第1番もくるみ割り人形も楽譜を配布します。すでに講義室に置いてあります。1週間は各自で譜読み、26日(月)に分割したオケでキックオフ予定です。
 短い時間かつ暑い中でしたが、多数の保護者の方のご来場ありがとうございました。特に1年生の保護者の方は、せっかく来たのにこれだけと感じられた方もいたかと。現状これが精一杯です。しかし、秋には新装となったグレセット礼拝堂の落ち着いた室内できっと進化したお子さんの演奏をお楽しみいただけるかと思います。引き続きご来場いただけたらと思います。また、体験
やミニコンサートにご来場いただいた小学生やその保護者の方でこのページをご訪問いただけた方。ありがとうございます。よろしければ引き続き活動の様子をチェックしていただき、近い将来、お子さんが一緒に演奏していただけることを願っております。

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2017/6/16  21:27

外で音を出すこと。  クラブ活動

 さあ、明日は1年生の初舞台オープンキャンパス。気合いが入り15時半には全員いるかと思いきや、追試、補習等で1年生もさみしい状況。そうなのです。明日は授業はお休み。その前ということで先生方も必死かと。もちろん、当初より言っているように補習や居残りは部活動よりも優先。なので賢明な判断です。でも、もっと大事なことは、それぞれの時間に集中できる環境を作ること。授業中に部活のことを考えても意味がないし、部活中に今夜の宿題のことを考えても、これまた意味がない。やはり、授業中はその授業に、部活中はその練習に、家に帰ったら明日以降の対策にと、それぞれの時間に集中し、かつ切り替えを早くできるようになることが肝要です。今日は結局高3が模試だったので、終了の17時までは外で音出しができなかったので、結果講義室でのいつもの練習。そういう意味では遅れてきた人もまあいいか的発想だったかもしれませんが、もしも現場でのリハーサルだったらこの時間いないのはかなり厳しかったのでは。
 1年生には念入りなリハーサルができず申し訳ありませんでしたが、講義室ではコンサートマーチをかなり何度も演奏。明日の発表時間は3分程度ではありますが、時間の長さよりも初めての発表ということに意味があります。音は出さないで、外で場所の確認はしましたし、明日も最低限場所の確認はします。ぜひとも手際よく行動をしてください。
 1年生が帰った後は、少し講義室でチェックしたい箇所の確認。その後、中庭に移動しました。その際、一切指示があるまでは音を出さないようにとお伝えしました。また、セッティングをしている間に私は中庭に面している高校教員室と中学事務室に出かけ、窓を閉める作業をしました。音を出す側はあまり気にしないことですが、聴かされる側は全員に心地よい音ではないのです。むしろ騒音と感じる人もいるかもしれないのです。だからこそ、私たちは極力無駄な音は出さないべきなのです。これで、最後に
近所の方にお詫びというか、30分だけ音を出させてくださいというお願いをビラ等ですれば完璧なのですが、今回はたった1回なので割愛しました。ただ中学事務室にはもしも苦情の電話が入ったら18時には絶対に音を止めるのでとお願いしておきました。以上は10年以上前にマーチングバンドの顧問をしていた時のノウハウです。ただ、屋外でしかも西日が当たって暑くてやりにくかったと思っている皆さんも、実は音を出す前にこれらの作業をしていたということは理解して下さいね。
 さあ、明日もどうやら晴天の模様。グレセット礼拝堂改修工事中の今年だけですが、校内での屋外コンサート頑張りましょう。コンサートは11時5分から中庭です。最後に本日さらに2名の1年生の入部がありました。これでビオラも定員充足。さすがに明日の本番は無理ですが、オータムコンサートからは一緒に演奏していきましょう。嬉しいことです。学年問わず、あとチェロ、コントラバス、打楽器に1名ほしいね!もう一息。
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2017/6/14  21:36

スキルアップを目指して  クラブ活動

 今日は今シーズン初のバイオリン、ビオラ、コントラバス、ホルンがレッスン。1年生も含めてトレーナーの先生に教えていただきました。残りのチェロと打楽器はパート練習。ホルンを除いた管楽器は私が分奏という形で対応をしました。ただ、レッスンでありながら、各パートの出席が今ひとつ。その辺りが私にはよく理解ができません。自分が練習してきたものを、技術的な面でサポートくださるのがトレーナーの先生。もしも、皆さんのニーズにあっていないのならば、それはそれでニーズを聞きたいと思います。しかし、単純にできていないことを指摘されるのがいやだとか、いつもより緊張するのがいやというようなことなのならば、何のために練習しているのかということを今一度考えてほしいと思います。合宿や集中練習を除いたレッスンというのは、年間に基本8回。その1回が今日消化されたというのならば、ちょっと勿体なかったのではと思います。
 管楽器は基礎練習からスタート。練習でもお伝えしましたが、管楽器は呼吸(ブレス)発音(アタック)切り方(リリース)が合奏する際に一番大切なこと。それを合わせていく作業をしました。その前に1年生は管楽器の先輩たちの前で自分の音を披露。各自だいぶ音が出てきました。お互いの名前の確認もしましたが、木管内、金管内という単位では1年生も上級生も名前を覚えてきた模様。しかし、木管の1年生の名前は金管の上級生はまだ不確かな模様。次はその単位ですね。夏合宿までには名前ぐらいはわかっている環境にならないと、到底打ち解けた雰囲気にはならないかと。
 金曜はオープンキャンパスリハーサル。雨天でなければ中庭で練習します。1年生の参加できる17時までにリハーサルを終える必要性があります。金曜は補習等に引っかかる状況だけは皆で避けましょう。
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2017/6/12  21:19

1年生との合奏  クラブ活動

 今日は土曜の件があり、中学1年生と今年度入部した人、約30人とだけ合奏というか、一緒に練習をしました。当然、中2以上はミーティングするのかと思いきや、上級生の指示により、パート別というか、何かよくわからない単位での練習がスタート。それは絶対に違うだろうということで、その部分だけ苦言を伝えに出かけ、あとは1年生が帰るまでは1年生と一緒に目一杯練習。一生懸命にうまくなりたいという気持ち満載の1年生と練習すると、こちらまで清々しい気持ちになります。コンサートマーチもなんとか1年生だけで通るようになりました。しかし、今は曲を演奏することよりも、基礎練習だなと強く思います。水曜はバイオリン、ビオラ、コントラバス、ホルンが今年度初レッスン。当然1年生もその中に入るわけですが、基礎を着実にとりくんでほしいと思います。その練習の中で、なぜ今日上級生と違う練習をしているのかという訳を話しました。自由であることと、なんでもありということは違うのです。時々、その境目がわからなくなる時があるかと。せっかく5学年100人以上で活動しているのです。せめて、それを逸脱しそうになった時に、誰かがそれはやめた方がいいのではと言える環境を作ってほしいと思います。そして、1年生には、今のひたむきな気持ちを、これからも絶対に忘れないでほしいと願っています。ただ、ちょっと練習でじっくりと演奏している姿を見ましたが、楽器の扱いが悪いですね。メンテナンスキットも渡しているのです。もう少し楽器を大切に扱ってほしいと思います。楽器を大切にできない人からいい音は絶対に生まれません。なお、中2以上に配布したプリントを1年生に本日配布しました。保護者の方もご確認ください。
 1年生が帰るのと同時に高校2年生が登場。なぜこうなったのかと理由を聞くと、私が考えてもいなかった、いくつかの案件までお話くださいました。そういう気になることがあるならば、早々に対応してほしいなあと思います。私が問題にしていたことは非常に小さなこと。でも、私が部活動を運営していく中では絶対に譲れないことです。そんなことでとは絶対に思って欲しくないけれど、そう思っている人もいるのだろうなあ。
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2017/6/10  21:03

モラルとは  クラブ活動

 最初に断ります。今日はお小言です。嫌な方は読まないでください。でも絶対に大切なことです。
 本日より練習再開。早々に学校が終わった学年もあり、部活時間まで待てずに?という人もいたかと。そういう意味では出席率は今一つでした。しかし、予告通りにナブッコを配布。最初に大初見大会的な合奏。その後にパート練習。そして再び合奏という中では随分曲の輪郭がつかめたのではという音がするようになりました。その後、先日の本番で初披露した四季の情景。なんとか形にはしましたが、実は後半はできていないところだらけ。このままできている気持ちになられては困るので、できていないところだけをピックアップ。しかし、これらは皆さんも言われて仕方ないという箇所ばかりかと。あとは個人練習あるのみです。
 選曲もあったので、17時前には練習終了。選曲に関してはドボルザークの交響曲第8番に決定。このオケで演奏するのは3回目になりますが、曲の長さ的にもいい作品。一部は夏にも取り組みますが、本格的に練習していくのは秋以降。それまでにぜひ曲に親しんでおいて下さい。
 その後、インペクと少々今後についての打ち合わせ。よし、来週も頑張ろうというところで、誰もいなくなったはずの講義室へ。最初からそのようになりそうな予感がしていましたが、講義室の鍵を最初に開けたのは今日はみなさん。メンバーの誰かが事務室から借りてきたのです。そしてその鍵は定位置に。しかし、その鍵が返却されず、しかも施錠されないで講義室は無人。それだけでなく、楽器庫の鍵が返却されていない。今日練習前に楽器庫の鍵がないと楽器が出せずに困っていましたよね。校外研修期間前の本番終了後にその鍵を返却しないで帰ってしまったのは皆さん自身。なので、私が施錠した際にその鍵を持っていて、今日皆さんが話題にしてから定位置に返却。そこから改めて鍵を持っていき、楽器庫を開けたのはみなさん自身。しかし、再び鍵の返却(楽器庫の扉の脇の所定の位置にありました。)をせず、またもやチェーンだけかけて帰宅したわけです。講義室で鍵をチェックすれば気づいたはずですし、楽器庫にチェーンをかけた際にちょっとその左を見れば気づいたはず。なんら進歩がないなあと寂しい気持ちで施錠しようと楽器庫に入ると別件が。この内容はネット上に書けるような内容ではありません。ただ一言「情けない」月曜に話しましょう。練習とか音楽とかという問題ではありません。人として的な話です。せめて、なんのことを言っているのか全部員は考えて下さい。多くの人が知っているはずです。
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2017/6/9  21:06

明日から練習再開  クラブ活動

 各地での校外活動期間も今日で全ての学年が終了。私の所属する高校1年生も明日はまとめと各大学の先生にお願いした講義で終了。来週からは授業再開となります。今日は臨休でしたが、昼前に学校に出勤、少々残っている様々な仕事を片付けてきました。
 明日から中2以上は練習も再開となります。まずは次週土曜に予定されているオープンキャンパスに向けて。しかし、その曲目は先日の伊勢佐木町の本番と重なっていますので、明日は中学1年生もいないことですし、ナブッコをやろうと思います。そのための楽譜準備も終了しました。各学年ともに通常より終わりが早いようですので、開始を13時半にします。なお、中学1年生は月曜から練習再開となります。念のため。
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2017/6/4  18:48

ザキ祭り終了  クラブ活動

 私は大変な雨男なので、屋外での本番は大変苦手です。しかしながら、今日は梅雨いり直前の快晴。本番も実施できて本当によかったです。伊勢佐木町での演奏は5年ぶり?前回は屋外で音が出なかったらどうしようとか、後ろが壁ではないので、本当に
音が出るのだろうかとか色々と心配したなあと思い出していました。この5年でオーケストラとしても様々な場所での演奏の機会を頂けるようになって、随分と自力がついてきたのかなと自負するところもあります。
 さて、今日は11時半に学校集合でリハーサル。私はその前にレンタカー屋さんでトラックをレンタル。その他様々な準備を朝からしていました。すでに10時には練習に来ている人がいて、心強く思いました。曲目の方は今シーズン初の依頼演奏ですので、少々短時間でレパートリーを作らなければいけないため、譜読み等やや無理もありましたが、結果よく頑張ってくれたと思います。今日のリハーサルの時にそれを強く思いました。
 今回のプログラムは最初に金管楽器で力強くファンファーレ。次にフランスの田舎のお祭り、アルルの女からファランドール。そして新譜、ズーラシアンフィルのシリーズから「どんぐりころころオケにハマってさあ大変」童謡とオケの名曲のコラボ。次にご当地ソング伊勢佐木町ブルースの金管アンサンブルバージョン。もう一つのご当地アーティストゆずの「栄光の架け橋」今までのレパートリーから「君を乗せて」そして再び新譜で「四季の響宴」というこれもズーラシアンフィルのシリーズからで日本の唱歌、冬景色、春が来た、夏の思い出、どんぐりころころのメドレーになっている作品。これで終えてアンコールに故郷という30分の構成で考えていました。この構成であればクラシックに馴染みがあるなしに関わらず楽しんで頂けるかなと。また、今年度のこれからのイベントでも使用可能ということも念頭にあり。
 しかし、中間試験明けからの実質2週間。しかも1回は週末に高校生ミーティングを入れてしまっていたので、練習する回数も減り、かなり厳しかったです。金曜の段階では曲を割愛しようかとも思いましたが、前述の通り、結果本当に頑張ってくれたと思います。
 本番はかなり暑かったですが、全員に飲み物の差し入れもしていただけて、かなり救われたかと。そして、お客さんとは非常に近い距離での演奏でしたが、予想以上に皆さん喜んでいただけたのではと思います。もちろんコンサート会場での演奏もいいですが、こういうお客さんの表情が身近に感じられる本番はやっている方も楽しいですよね。今回も、また音楽につられて足を止めて
くださる方が多数いて本当に良かったかと。風により譜面台が倒れるアクシデント、特に今回は楽譜が必須という曲が多い中では大変だったとも思いますが、全体的には傷もなく、まずまずうまくいったのではないでしょうか。皆さんお疲れ様でした。次回イベントの17日のオープンキャンパスも今年はグレセット改装中のため、屋外での演奏となります!
 保護者の皆様も多数お越しいただき、ありがとうございました。新しいレパートリーでの演奏は新鮮だったのではと思います。いつもながら保護者の皆様のあたたかい拍手は本当に演奏しているメンバーにとって心強いものです。また、新入部員の皆さんも大勢ありがとうございました。オーケストラをお客さんとして聴くのは今日が最後かな?次回は1曲だけですが、出演者。着実な練習をして、どんどん出演曲を増やしていきましょう。今の感じならば、絶対に大丈夫です。
 最後にお願いです。本日のイベントの写真を撮られた方、ぜひブログやホームページで使用したいと思います。メール等でご提供いただけら幸いです。
 明日からは全学年で校外学習期間。中2以上の練習は10日(土)に再開。1年生との練習は12日(月)からとなります。ブログも金曜までは更新しません。次はオープンキャンパス。小学生のみなさんにワクワクして頂けるような本番を作っていきましょう!
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2017/6/3  21:16

知っている曲を演奏すること。  クラブ活動

 明日の本番に向けて追い込み。来週が校外研修期間で練習が土曜以外(中1は土曜も)ありません。そういう意味では今日も非常に大切な時間なのですが、同時進行で高1の修養会でのキャンドルライトサービスでも多くの高1部員に演奏依頼。高1のマーチングバンドの部員とオーケストラの部員を中心に何人かそれ以外の人も参加し、賛美の協力をしてもらいます。そのたった2回の練習の1回目を13時半から実施。オーケストラの方はパート練習からスタートしました。音楽というのは自分の演奏を聴いてもらうという作業だけでなく、内容によっては、イベントの盛り上げとか、うまく結びつくと想定以上の効果を発揮します。何よりも日頃の部活動の単位を超えて、一緒に演奏するというのは、私としては「音楽活動」ということにおいて非常に重要なことと考えます。事実、30分ちょっとの慌ただしい時間ではありましたが、アンサンブル(調和)を皆で感じられたと思います。
 オーケストラの話に戻ります。パート練習後は合奏。私もそこから合流しました。この数回は合奏でも基礎練習的要素をたくさん取り入れましたが、今日は時間の関係でコンサートマーチを実際のテンポに合わせて合奏ということに終始しました。とはいえ、全体でだいぶ縦を合わせて演奏することが可能になったなあと思いました。1年生はこれで翌々週の月曜まで練習がありません。さらにその週の土曜はオープンキャンパスで初舞台。ミーティングでも話しましたが、決して強制ではありませんが、もしももう少し練習の必要性等を感じたならば、家に楽器を持ち帰る、または火曜木曜の自主練習で少しの時間残って自主練習してみる等の方法をお勧めします。その前に校外研修、ルールを守って楽しんできて下さい。怪我だけはしないように。
 1年生が帰ったあとは明日のイベントの練習。今回は文部省唱歌を中心にかなりどこかで耳にしたことのある曲を演奏します。もしかするとクラシックの作品よりも知ってらっしゃる方が多い。知っている曲が多いというのは、聴衆の方にとって、いい意味では親しみやすい。ましてやプログラムを配布するわけでもない、音楽が流れているから聴いてみようという、屋外の本番では、そうやって足を止めてくださる方の存在が非常に重要。しかし、知っている曲を演奏する怖さは、間違えがすぐにわかるということ。そればっかり恐れても仕方ないですが、やはり少しは意識しないとね。また聴衆の方との物理的な距離が近いのもこういうイベントならでは。個人の前向きに演奏しようという姿勢=ミュージシャンシップが結局一番大切になるのです。明日は天気も大丈夫な模様。屋外での本番は開放的な気持ちになり、私は大好きです。一緒に楽しみましょう!14時伊勢佐木町6丁目商店街です。どなたでも聴くことが可能です。お待ちしております。
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2017/6/2  22:22

1年生をオーケストラの一員にする作業  クラブ活動

 今日は中学校舎で英検が放課後にあったために、木管金管打楽器は下の校舎、弦楽器は講義室で分奏という状態でスタート。管も弦も基礎練習をメインでと指示をしました。弦楽器には毎年の基礎練習の曲集を配布、管楽器もティップスを使うように指示。前回の練習から言っているように、曲だけ練習しても、その曲は弾けるようになったとしても、個人のスキルはそれほど上がらないのです。技術力を上げていくためには基礎練習をしていくことが肝要。それと同時に各パートよほどのことがない限り、その日の最初にはみんなで基礎練習をしているはず。そこに一年生が加われるようになれば、よりメンバーの一員としての自覚が芽生えるものと考えます。
 基礎練習の後は合奏。前回コンサートマーチをよりクリアなサウンドにするための練習をしましたが、今日はその2回目。クリックを使って、辛抱強く少しずつテンポアップし、いわゆる本番のテンポまで上げていきました。明日もう一度同じことをしようと思います。しかし、各自が練習をするときは絶対に速いテンポでは練習しないこと。速くだけで練習をすると、速くも遅くも弾けません。その後、全体でミーティング。4日の本番について書面を配って説明をしました。今回の出演は中2以上のみ。しかし、1年生が観客としてきてくれるのは歓迎します。その後、学校の備品楽器を使う人にメンテナンス関連の道具を配ったりしたために、1年生の解散が17時を過ぎてしまいました。申し訳ありません。備品楽器の使用者には毎年のことですが、楽器借用書を配布しました。近日中にご提出ください。
 その後、4日のイベントの曲をプログラム順に演奏。楽譜の用意がなかったり、譜読みができていなかったりと、練習以前の段階の曲が多数。とはいってもふんだんに練習時間があるわけではありません。冷静に一番大切なことを考えて演奏に臨んでほしいと思います。
 本日、練習後スタジアムでのベイスターズとソフトバンクの交流戦を応援するために、早めの解散のご協力ありがとうございました。私がスタジアムに着いたときは5対0。それからはベイスターズが4点、ホークスが1点入れて、結果ホークスが6対4で勝ちました。私が応援してからは負けですが、結果的には勝ったのでよかったということで。屋外の野球観戦は楽しいですね。しかし、6月というのに夜は涼しいことに驚きました。
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2017/5/31  20:52

縦を揃えること  クラブ活動

 今日は次週からの校外研修のため、学年作業のため少々練習に行くのが遅くなりました。そのため、パート練習の各部屋の様子はわかりませんが、1年生もほぼ全員が練習にいた模様。当たり前のことですが、大切なことです。合奏から私は参加。全体で月曜の練習のように、スケール練習を行いました。月曜よりは1年生も理解して来た模様。その後、コンサートマーチを1度合わせ、次回までに16分音符や4分音符の発音を徹底的に揃えることを頼みました。
 合奏をしていて、曲を完成させていくプロセスですが、一般的には縦を合わせて、次に横を合わせていくという言い方をします。まずは同じことをやっている人同士が違うタイミングで発音しては、表現どころではないのです。機械的でもなんでも、とにかく同じタイミングで音を出すのです。これを「縦を合わせる」と言います。これができるようになると、今度は音と音の間を表現する。「横を合わせるとか意識する」という言い方になります。この横は「感情表現」となり、これが音楽の個性となります。いきなり感情的な部分にチャンネルを合わせたら、根本の縦があっていなかったら、ただ単にバラバラとなってしまいます。そういう点では、縦を合わせて、次に横を意識するというのが、合奏をしていく中での基本ではありますが、横を統一していく作業の方が音楽作りをしている実感があります。横を意識する合奏は、概ね楽しい時間となります。早く横を意識することに特化した時間にするためにも、縦の意識ということを作っていきましょう。
 1年生が帰った後は、4日に向けての合奏。月曜に中学生だけで練習をした分、効率よく練習ができたかなと思います。幸い日曜は晴れの予報。練習はあと2回ですが、楽しんでいただける演奏になるように頑張っていきましょう。体験にきていた1年生から入部届を受理。男子14人女子11人の合計25人という新入生を迎えることができました。17日のオープンキャンパス初舞台に向けて引き続き頑張っていきましょう。また、新年度の途中入部者も6人。ミーティング直前に結果的にみんなの前でソロ演奏となってしまったコントラバスの彼もまだ3回目とは思えないしっかりとした音色で心強く思いました。今、一番大切なことは他人との比較ではなく、前回の練習と自分自身がどう変わったかということです。
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