前回の日記より落ち着いて考えられるようになりました。
未だ思い返せばとめどなく泣けてきてしまうし
彼女の好きな昆布や海苔・海老(の尻尾)やキャットフードの
売場に行けば人前なのにボタボタッと涙があふれてきます。
だけど私はなんとか生きて、生活できています。
亡くなる4日前に撮った最後の生前写真です。
この頃は普段私がいるダイニングだけで生活してました。
ご飯もお水も、ペットヒーターを敷いた寝床ですらも
キッチンの台の上に置いてあり、
用足しにいたってはシンクで済ませてました。
私が家にいる間は、そこからずっと私を見ていた…
↑(この間の経緯は
旦那の日記参照ください)↓
亡くなった翌日、お花を安置した箱の中にちりばめました。
彼女の誕生花で、私のPNの由来でもあるかすみ草や
彼女のイメージにぴったりの紅花をはじめとした花々で
冷え切った彼女の体を横たえる寝床としました。
その後、犬友で猫友のさくらまから白い花束が届きました。
白薔薇とかすみ草に白いおリボンをかけた真っ白い花束…
天使になった水無海の寝床におリボンごと追加してみました。
眠り姫みたいだね…
私のキスでは目醒めてはくれないけれど…
彼女の最愛の(義理のだけど)息子であり
(義理のだけど)弟である
深砂樹から最後のキス…
わかっているのかな?わかってるんだろうな?
多分、一番哀しいのは彼なんです。
二人きりの時間が長かったし…
いつだって二人だった。
お留守番もお出かけも、一緒だった。
深砂樹が水無海の体重をはるかに超えてからも
水無海は深砂樹の首筋を咥えて運ぼうとしていた。
彼女も彼を残して逝くのは
心残りだったんじゃないかと思います。
帰ってきた水無海は真っ白なサテンのドレスに包まれ
淡い橙色のオーガンジーのリボンがついていました。
まるで花嫁さんのようです。また大きさが生前と同じくらいで
抱きしめて何度も「おかえり」と話し掛けてしまいました。
普通の人間用の包みに入れる業者さんが多い中
今回お願いしたところは手作りでおリボンを作ってくれていて
担当してくださったおじさまが器用に仕立ててくださいました。
荼毘にふした翌日、旦那が棚を作ってくれました。
せっかく可愛く着飾らせていただいたので、
筒型の人形ケースに納めて
ひまわりと黄色い薔薇の造花を散らして安置してみました。
隣に生けてある白薔薇と紅花は
折を見てドライフラワーにして
一緒に中に入れてあげようと思っています。
後追いするんじゃ…って心配してくれた友人もいましたが
もう大丈夫です。彼女にまた逢いたい…
だから私は生きていきます。
元気を出して、健康に気遣い、長生きをして気長に待ちます。
彼女が持って行ってしまった私の心の幾分か…
その所為で空いた隙間を、
そんな期待や思い出で埋めながら…
哀しみを分かち合う、旦那をはじめ
深砂樹・優湖童・夷沙琉・壬遊瑠・日向夏といった猫の人、
蓮音・律月・鐚麿の犬の人、計9人の家族や
あたたかい慰めの言葉を下さった友人の皆様に感謝します。
ありがとう…これからもよろしく♪
…なぁ〜んて綺麗にまとめちゃってますけど
この手の哀しみは波の様に襲ってくるので
再びまた死にたくなるほど落ち込むんでしょう。
(実父の時に経験済)そんな時の保険にこれを書きました。
お付き合いくださって、ありがとうございました。

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