どうも終戦記念日というのは湿っぽい番組やら記事やらが多くて苦手なので、昨日はちょっと一人で戦争してました。モニターの中でですが。(不謹慎でスンマセン)
それもできるだけリアルなものをということで、家庭用ゲーム機の中では一番リアルと思われる「
オペレーションフラッシュポイント:ドラゴンライジング」を。
シングルだとこんな感じのゲーム(コメが酷いので、見るなら切った方がいいかも…)
前々からすごくやってみたかったんだけど、他にやりたいゲームが多くてスルーしてました。でももっと早くやってれば良かったかも。これ、すごく好みです。
多くのミリタリー系FPSが、戦争活劇の主人公気分を味わうゲームであるのに対し、このゲームは正に一兵士になった気分が味わえます。
基本は小規模部隊による戦闘斥候なので、とにかく地味。戦争活劇のような激しい音なんてほとんどありません。でも逆に、鳥の声や風の音まで聞こえる中。時に響き渡る乾いた銃声や弾着音。それに銃弾が近くを通過する風切り音が素晴らしく良いのです。
そして何よりも戦争らしさを演出しているのは、移動の多さ。
ミッションによっては任務中の7割方は移動。2割が索敵。1割が戦闘と言っても良いぐらいのバランス。
そのため兵士の息づかいも印象的なものとなっています。
そんな部分に、当時世界一歩くとも言われた旧日本軍の移動に思いを馳せてみたり。
僕の父親(元陸軍山砲隊の一兵卒)からも、当時の行軍の凄まじさは話に聞いているので、そんなことも思い出したり。(ムリヤリ終戦記念日を絡ませてみた)
もちろん所詮はゲームだし、PCのリアル系FPSと比べてさえかなりカジュアルな作りらしいですが、「リアルでこんな経験はしたくないなぁ」と思わされる怖さはありました。
今のところ敵AIに時折不可解な行動や現象が見られる以外は、さしたる不満もないかな。

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