2018/9/15

さすがに…  つれづれに

女性って、60代を過ぎたあたりから誰かと2人であったり、仲間達4〜5人とであったり、とにかくお喋り相手がいると、自分が如何に認知症予備軍であるかを半ば楽しむように、失敗を競い合うように思う。
その実「なんのなんの、まだまだ…」と、「自分だけは大丈夫」の範疇にいると信じて疑わず、気に止めることもない。

クリックすると元のサイズで表示します


私も然り。
物忘れによる数々の失敗も、披露した途端に忘却の彼方となり、次から次と話題に事欠くことがないというのに、変な自信に支えられている。
それでも昨日の朝はさすがにゾッとした。

クリックすると元のサイズで表示します


ある講座の同期たちとの久しぶりの昼食会のために出かける準備をしていた時のこと。
バッグのポケットに入れたはずのビューカードがない。
朝あわてることがないように、昨夜のうちに準備を済ませておいたはずなのに。

今までのカードの有効期限が8月までで、そのカードが8月の終わりごろ使ったのを最後に見つからなくなってしまった。
そのためスイカの残高などのデータ移行が出来ず、とりあえず9月からのカードにチャージしたばかりだ。
それがない。
昨夜、あれほど慎重に用意したのに。
いったい何処に?
思い当るところ次々と探したが見つからず、タイムリミット、窓口で切符を購入した。

このカードと私、とにかく相性が良くなくて、月に1度か2度使うだけなのに、その度に行方が分からなくなる。
“ここ”と場所を決めてあるのにだ。

クリックすると元のサイズで表示します


帰宅後、昼食会の楽しい余韻もそこそこに探したが、見つからない。
布団に入る前にもう1度「まさかここにあるはずはない、あったらおかしい」と最後まで探しもしなかった場所を見たら、有った。
何故そこにあったのか、見当もつかないし、訳も分からない。

これって物忘れではないよね?
これって、単なる物忘れではないよね?
今日はさすがに何度もそれを反芻した。

2018/9/5

ピンチ切り抜け!  ボランティア日和

音訳ボランティアKの会の会員は20名ほどいる。
そのうち8名は合併になった町の人たちで、録音室から離れていることもあって時間的に余裕のあるお知らせを読んでいる。
私たち12人は、時間的に待ったがきかない月2回発行の広報を読んでいる。
加えて4年前から朗読劇での老人施設慰問もスタートさせ、順調に活動してきた。

この朗読劇が、ここに来てかなり問題が出てきた。
まずは朗読者の数。
1年がかりで何度も何度も練習を重ねて1冊の本を仕上げていく。
そうなると誰でもステージに立ちたいと思うのは当たり前のこと。
全員が同じスタートラインから始まっているし、劇団とは違うから上手だとか下手だとかの選考基準もない。
参加希望者は全員がステージに立つことを基本としてきた。
スタート時は参加者が多く、役の割り振りが大変だった。
ダブルキャストにしたり、会長として挨拶に立つ私は役をおりたり…。
何しろ1冊演じきる時間を15分以内と定めているから、選本からして苦労した。
(老人が集中できる時間を15分が限度として)

楽しい楽しいで始まった朗読劇も、年数を重ねるうちに状況が変わってきた。
与えられた役がないから、とか、セリフがちょっとしかないからと練習に来なくなった人もいる。飽きてきた人もいる。この点が最も多い理由となる親や夫や孫の事情を抱える人が多くなった。自身の健康問題が発覚した人もいる。
結果、ただいま8人にまで減少してしまった。
ただダブルキャストをやめたり、役の割り振りを変えたりして、キツキツながら、とくに問題もなくきている。

昨年、県西部ブロックの研修会がありわれわれの朗読劇を披露したところ好評で、2、3の引き合いがあって年初から何度か打ち合わせをしてきたが、ここへきてようやく他市社協さんの集まりに参加の日程が決まった。

と、ここまでは良かったが、その当日、どうしても外せない用事が出来てしまった会員が2名出て、上演には7名が必要なため大ピンチ。
さあ、どうしよう。
どうしたらいいんだろう。
だれか1人2役? といっても紛らわしくなってしまう。
ステージ上の動きの問題もでてくる。
頭を抱える私に伴侶殿は「中止するしかないいじゃない」と言う。
定例の施設慰問ならお詫びして中止ということもあるけれど、大勢の人を集めての他市さんの行事だ、簡単に中止というわけにもいかない。

泣きたくなった。
でも泣いていても解決しない。
そんなどさくさの中、この3月で退会したOさんのことが頭に浮かんだ。
「Oさんなら助けてくれるかもしれない」
もうそれしか解決策はない。
OさんがNoだったら“しかたない他市担当者さんに謝ろう”そう決めて、その前に指導をしてくれているTさんに連絡をとった。
するとTさんも同じ提案をしてきた。

Oさんからは「心配だけどやってみます」とうれしい返事。
良かった、良かった、良かったぁ〜!
先方に迷惑かけずに済んだ。
嬉しい、嬉しい。
喜んでばかりもいられない。
急いでOさんのボランティア保険手続きに行ったり、Kの会へ再入会してもらったりと動いた。
他市さんが絡んでくる以上、会員達に迷惑がかからないよう、私自身も困らないよう、軽い気持ちで対処するわけにはいかないのだ。
たかがボランティアされどボランティア。

大阪や京都など、西のほうに甚大な被害を残した台風21号。
我が家もブドウが痛めつけられ、耕起したばかりの畑は、土が締って泥土となりふかふか感も失せてしまった。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

2018/9/2

長い休みの間  歌/映画/本 etc

暑さに負けて、たそがれてからの2時間ほどの畑仕事以外に私がやっていたことといえば、ソファーにひっくりかえって、何度も何度も見ている2時間ドラマを飽きずに見続けていたことと、読書の二つ。
とはいえ主婦としてやるべきことはやったし、ボランティアグループ関連の活動も怠ることなく頑張ったつもり。
かなり怠惰な日々だったが、そこのところは一応けじめをつけたつもり。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


この辺の本は読み返し。
そんなに古い本ではないのに、情けないがほとんど内容を忘れていて、新刊を読んでいるみたいだったのは悲しい。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


これらも読み返し。
ただ「桜風堂ものがたり」の完結版「星をつなぐ手」は新刊。
主人公が前に働いていた銀河堂書店が入っている星野百貨店の話「百貨の魔法」は、「桜風堂ものがたり」の姉妹版で、この3冊で主人公・月原の姿がより一層濃くなった気がする。

クリックすると元のサイズで表示します


「BAR追分」
シリーズ全3冊で、たまたまみつけたが気に入っている。

クリックすると元のサイズで表示します


私の中に、近年にないブームを巻き起こした「東京バンドワゴン」シリーズ全12冊。
著者は小路幸也。
年に1冊、4〜5月頃ハードカバーで出版され、2年後に文庫本になる。

クリックすると元のサイズで表示します


彼の本の「花咲小路」シリーズも気に入っているが、珍しく図書館で借りた分と、タリーズ珈琲で読んだ分が手元にない。
本は手元に持っておきたい性格だが、2冊の代金はちょっときつい。

クリックすると元のサイズで表示します


この3冊は新刊。
「日日是好日」は好んで読んでいる本とはかなり趣を異にしているが、「この本に出会えて良かった」と心から思っている。

クリックすると元のサイズで表示します


そして昨夜読み終えた「きらきら眼鏡」。
何年か前にタリーズコーヒーで読んだ本。
もう1度読みたくて、文庫化されたので購入。

他にも「活版印刷三日月堂」完結編や、同じ作者による新シリーズ「菓子屋横丁月光荘」、「菜の花食堂ささやかな事件簿」シリーズ4冊目なども。
異色は「サイレント・ブレス」。
娘のお薦めで、在宅で最期を迎える患者専門の訪問クリニックの話。
著者は現役の医師。読んでいて辛くなるばかりのものではなく、“人生の最終章を大切にするための医療は、一人ひとりののサイレント・ブレスを守る医療だと思う」という著者の思いが伝わってくる。

2018/9/1

今日から9月 天地始粛  栽培日和

今朝のこと、クレイジークロックの“クロちゃん”が言った。
「クンクン、クンクン、秋の匂いだ」と。

クリックすると元のサイズで表示します


そう、今日から9月だ。
愛読の「日本の七十二候」によれば第四十一候 処暑 次候の天地始粛(てんちはじめてさむし)というらしい。意味は、ようやく暑さが鎮まる。
まだまだ猛暑は続くと思うが、今日1日は正に暑さが鎮まっていた。
朝方には小雨も降ったようで、土は柔らかく湿っている。
これを逃すわけにはいかない。
2日前、近所の方にトラクターで土おこしをしてもらったばかりの畑に、10時半に出た。

クリックすると元のサイズで表示します


ふかふかの土が気持ち良い。
この作業をやってもらえなかったら、私の畑遊びは“即終了”せざるをえない。それほど土作りは重要、かつ骨の折れる作業だ。
大きなトラクターで耕すため、収穫が続いていたナスやハグラウリ、収穫を控えていた落花生など、点々と残っていた野菜も、もったいなかったが始末した。

クリックすると元のサイズで表示します


そしてそのふかふかの土に、苦土石灰、肥料をすきこみ、奥の方にだけ畝を1本作った。
ここには聖護院を播く予定。
手前の方には、大根のための畝を2本作る予定。
どんなにふかふかでも、鍬を1振り1振りしながら苦土石灰、肥料をすきこむ作業は大変なこと。真っ先に腰が痛くなり、次に腕、手首が痛くなり、身体に力が入らなくなったり、立ち眩んだり…。
関節の持病があるというのに、どうしてこういうものを趣味としているんだろうと、苦笑いが起きる。
その上にこの広さ。

この後、畝にはマルチを敷き、肥料が落ち着いたら種を播き、寒冷紗のトンネル掛けをする。
まだまだ作業は続く。
でも真冬になれば、骨折り損の草臥れもうけの草退治からはちょっと解放される。
K氏に耕してもらった畑を眺めていると、これからどれくらい続けられるか分からないけれど、「とりあえず秋冬野菜作りを頑張ってみよう」という気になってくる。

明日からは第四十二候 処暑 末候の禾乃登(こくものすなわちみのる)で、意味は稲が実り穂を垂らす、となる。字だけを追っていると、なんともワクワクしてくる。

クリックすると元のサイズで表示します



2018/8/10

長い休み…  つれづれに

なんと「木陰の椅子」40日ぶりの更新です。
6月30日〜今日まで、2度の吟行・句会があり、音訳グループの定例会・研修旅行・老人施設慰問があり、3年ぶり2泊3日の故郷行きがあり、71歳の誕生日を迎え、4〜5年ぶりの音訳講座同期との食事会があり、免許の更新があり、義息子一家、娘を迎え…。
そして2か月超というもの続いている軽微ながら気になる腹痛原因を探って内科、外科、婦人科と受診し、加えて定期の眼科、リウマチ科通院があり、夫の通院があり…となんとも高齢者を地のままにいく日常を過ごしてきました。
腹痛の原因は未だ分からず、「消化器内科を受診してみたらどうか」と昨日のドクターに言われました。大腸がん、子宮がんと不安を抱えてきましたが、次は消化器系、ですか。
生身の体はやっかいです。

クリックすると元のサイズで表示します


しかし、この程度のことなら日記の更新が40日もストップするなんてありえません。
やはり主たる原因は「畑」でしょうか。
今年の畑作業ほど心身を消耗したことはありません。

クリックすると元のサイズで表示します


太陽が出ている限りは陽が当たっている我が菜園ですから、6時になってもまだ出る気にはならないのですが、さすがにそれ以上は待てなくて作業を始めます。
汗が目に入って仕事にならないので、おでこにタオルかバンダナを巻いて食い止めます。頑張って長袖を着ますが、すぐに汗で身体に張り付いてしまいます。
登山用の汗に強い素材ですが、何の役にも立たないようです。

クリックすると元のサイズで表示します


嬉しいのは、ほとんど雨が降らなかったので夕方になっても“蚊”がいないこと。
日照りだけでなく、聞くところによると蚊って35度以上になると生きていけないとか。
蚊に刺される体質なのに、それでか、今夏は1度も刺されていません。ブーーンという羽音は聞くのですが、刺すまでの元気もないようです。

とにかくあまりの草ぼうぼうにしておくと苦情が出るので、それに狭いとはいえ通り沿いの畑で、両隣の畑のおじさんたちが信じられないほど元気な働き者なので整然と管理しているから、我が家の頑張っても草だらけの畑が目立つのです。
おじさん達のように早朝4時ごろから作業出来たらいいのだけれど、私の身体はそれができません。2〜3度挑戦しましたが、その後は寝込むことになってしまって。
畑遊びの趣味もそろそろ年貢のおさめどきなのかなぁ!

そんなこんなで7時半頃まで作業して上がります。
そしてグッタリとなって過ごす夜。
パソコンのある自室は“猛暑”で、階段を上がる気力などこれっぽっちも残っていません。

クリックすると元のサイズで表示します


猛暑、極暑、酷暑…どんな言葉で表わしたらいいんでしょ、今年の暑さは。
とにかく暑さのため24時間汗まみれ。
リビングのクーラーは1日動きっぱなし。
いろいろに策を施しても暑さ対策がうまくいかず、寝不足もはなはだしい。
そしてこの暑さはまだまだ続きますね。

2018/6/30

小さな変化  つれづれに

市街化調整区域に指定されている我が家の周りの風景は10年一律のごとくだが、ちょっとした変化があった。
家裏は、2軒の宅地を挟んで自転車道路がある。
実はこの宅地、どちらも家が建っていない。
しかも先のほうの宅地は地主が放りっぱなしのため、草ぼうぼうで隣地との境に植えてある木は伸び放題。一番大きい木は、隣の畑に枝を広げていて、かなりのスペースを使えなくしていた。
数年前まではキッチンの窓から、自転車道路を走る自転車や、散歩、ジョギングの人々などがよく見えたし、冬期は枯れ草、春になれば若い緑、土手を覆うように咲く菜の花など四季折々の土手の様子を楽しめたものだ。
それがいつの間にか目隠し状態になってしまっていた。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


20日頃だったか、数人の話し声やチェンソーの音が聞こえ出したので覗くと、なんとクレーン車までいる。
どうしたの、どうしたの、さてはいよいよ地主さんが家を建てるの?
隣人はどんな人たちだろう、楽しみ。
勝手に想像しては、なんとなく心も浮き立った。

クリックすると元のサイズで表示します


2〜3日作業が行われたが、左右奥の灌木を残してどうやら終了のようだ。
植木屋さんによれば「木が大きくなりすぎたから切ってくれということだった」とのこと。
そうか、この状態で終わりなのか。
隣人は来ないのか。
でも、横並びになって視界を遮っていた境界の木が無くなったことで、見通しがよくなり、明るくなった。
すぐに草ぼうぼうになってしまうだろうが、小さな変化が新鮮な気持ちにしてくれたのは確か。
外に出たとき、ついついまだ見慣れない“そこ”へ目が行ってしまう。


2018/6/20

姉兄妹、家族旅行  仲良し日和(家族)

伴侶殿が折り込みチラシで見つけた格安企画の、水上温泉の旅を計画したのは5月の初めだったか。
私の姉、兄夫婦、妹たちと一緒に行きたいといって。
誘ったところ、二つ返事で決まった。

クリックすると元のサイズで表示します


ここ10年ほどこの6人で、2年おきに群馬・長野県内の1泊2日の短い旅を楽しんできたが、一昨年に伴侶殿の病気が発覚して、これからの旅は無理だろうと全員があきらめていた。
しかし昨年、みんなで我が家でお茶するだけでもいいからという妹のたっての希望で“市内”の1泊2日のお出かけをした。
兄弟姉妹と一緒というのは、年齢を重ねるにつけ楽しいものになってきている。

クリックすると元のサイズで表示します


そして17〜18日の日月、「温泉に入りたい、温泉に行きたい」と何度も口にしていた伴侶殿の念願叶って水上温泉行きとなった。

この旅、ハプニング続きだった。
温泉と並んでの目的だった“さくらんぼ狩り”が、駐車場に入るだけで1時間半待ち、さくらんぼも上のほうにしかないという盛況で、断念。昼食をとる予定の店も見つけられず。
極めつけは、土曜日に上京していた姉の留守宅を襲った震度4の地震。
そして日曜日、宿に落ち着いたところに、今度は我が留守宅あたりの地震安否のメールやラインが届いた。
さらに月曜日朝の大阪茨木市方面の大きな地震。
大阪の地震では大きな被害があったようだが、幸いにして我が故郷と自宅の地震では被害なしに終わったのはありがたいことだった。

クリックすると元のサイズで表示します


さくらんぼ狩りこそ出来なかったが、16の風呂を要する宿の温泉を次々制覇し、伴侶殿は2年ぶりの温泉を貸切風呂で堪能し、格安企画とはいえ夕食朝食とも美味しくいただいた。
せせらぎを聞きながらの部屋は広々と気持ちよかったし、寝具は寝心地最高だったし、姉や兄嫁のリクエストで漬物屋やラスクの店に案内できたし…とみんな大喜びだった。

クリックすると元のサイズで表示します


何よりも最初に立ち寄った「臨済宗建長寺派 青龍山吉祥寺」の佇まいの美しさに、全員が感動。
花の寺と言われるだけあって、広い境内を彩るさまざまな花たち、そして新緑。
普段忙しくしている妹など、「このお寺に来れただけで、もう満足」とうっとりとした表情に。
境内を眺めながらのお抹茶と紫陽花の和菓子も美味しかった。

クリックすると元のサイズで表示します


兄たちには言わなかったが、1か月ほど前から伴侶殿の体調がやや思わしくなく、咳に悩まされていた。
急きょ受診した呼吸器科の薬が効いたか、咳はほぼ収まったものの、温泉行きを実行できるかの心配はつきまとった。だが自分が誘った旅を全うすべく気合いが入っているのが分かったから、私はしっかり見守ることに専念した。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します



みんな揃って高齢となった。
一緒に遊べるのがあと何回あるのか、そんなことを考えると寂しくもあるが、幸せな2日間だった。
案じていた伴侶殿は翌日からアルバム作りに張り切り、20ページの大作をすでに発注した。
みんな、また会おうね。
お疲れ様。

2018/6/15

6月14日の畑  栽培日和

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

今日の畑。
昔ながらのキューリ。
とにかく棘が多く、その棘が固いから、用心して持たないと痛さに飛び上がる。
種を採取して、プランターで育て畑に定植したが、見事な育ちっぷりで、今の時期、畑の王者の風情。
すでに知り合いや子供たちの家などに分けているが、「美味しい」と大好評で鼻が高い。
野菜嫌いの大学生の孫もムシャムシャ食べたと、嬉しい報告があった。
コンパニオンプランツはマリーゴールド。

クリックすると元のサイズで表示します

ナス。
3本のうち1本の株の根の中にアリの巣があるらしい。
葉っぱは生気を吸い取られたようにみすぼらしいが、それでも実はなっている。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

姉宅の漬物用に毎年育てているハグラウリ。
歯がグラグラな人にも食べられるという、柔らかいがシャキシャキしている瓜。
成田地方の鉄砲漬はこの瓜で漬けるそうだ。
コンパニオンプランツはバジル。

クリックすると元のサイズで表示します

インゲンは、支柱を組むのも外すのも大変なので、蔓なし、そして筋なしにした。
昨日初収穫したが、柔らかくて美味しかった。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

粒の大きいブルーベリーは少しずつ色もつき始め、甘くなってきた。
すでに鳥に啄ばまれているので、黒くなったのから収穫を始めている。
ラビットアイ系のジャム用は、まだしばらくかかりそう。

クリックすると元のサイズで表示します

この地域の名前がついたネギはやわらかくて美味しい。
昨年は種を採取し、プランターに種まきし、畑に移植、元気に育っている。
畑のあちこちに、こぼれダネから発芽したヒマワリを見つけ、畑の隅に定植。4本が畑の栄養を吸って立派な株に育っている。蕾も何個もついている。

クリックすると元のサイズで表示します

中玉トマト。
すでに収穫し始めていて我が家の食卓や子供の家に届いている。
近所のK氏から毎年苗を5本いただくが、とにかく美味しい。
今年も然り。

既に食べ始めているのはキューリ、インゲン、トマト。そして今夕の食卓には初のナス。
あまり作業できないので定番の夏野菜を何種類か育てているだけだが、雨があがったらジャガイモの収穫、そしてミニトマトも赤くなり始めるだろうし、スイカ、シシトウ、ピーマンも育ってくれている。
おままごとのような野菜作りだが、50坪ほどの畑の中に、楽しみはパンパンに詰まっている。

おっと忘れていた。
ブドウが庭にあったっけ。
「いったいどこに植えるのよ」と渋い顔の私を無視して伴侶殿が苗を購入した。
あれからどのくらい経った?
10年は越えたかな?
家の脇の狭い所に植えられているのに、ここ数年は律儀にもなかなか美味しい実を付けてくれている。
近所に届けると「え? ブドウ? どこにあるの?」
とみんなが不思議がる。
クリックすると元のサイズで表示します


2018/6/10

梅雨の憂鬱…  つれづれに

降り続く雨。
畑の野菜や庭の花には嬉しい雨。
降る雨と同時に寒さも戻ってきた。
長袖のブラウスだけではまだ寒い。カーディガンも羽織った。
「よく降るわね?」
そういうと伴侶殿が
「梅雨にはいっているからね」
といった。
梅雨?

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


西のほうから次々と梅雨入り、とのニュースが流れていたのに、自分の地域が梅雨入りしたのを知らなかった。
いやいや、梅雨そのものが今年の私の中からは消えていた。
なんでだろう?
一つ役を下りて、僅かに請け負っている仕事も納品して、日程的というより気持ち的にかなりの余裕ができた。
3〜4月の忙しい時期も終わって、5〜6月のキッチンのカレンダーにも、白いマスが目立っていたはずなのに……。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


気持ちにも身体にも余裕ができたというのに、何やってんだか。
たしかに畑仕事など身体を使うことはずいぶん頑張っていた気がするが、大事にしたい“感性や情緒”というものが吹き飛んでいたみたいだ。
大切にしなくちゃいけないことを、なおざりにしていたのかな?

若いころから思うことたびたびだったが、どうも私は“忙しくしていないと気持ちが緩慢になってしまう”ようだ。
そのせいか、大好きな雨が、憂鬱の原因になっている。

クリックすると元のサイズで表示します

2018/5/25

幸せList  幸せList

数年ぶりの自室の片づけ、数年ぶりの「ホームコンサート」(CD)聴きながら…幸せ。
1、マドンナの宝石  
2、G線上のアリア  
3、カノン  
4、アイネ・クライネ・ナハトムジーク  
5、ペルシャの市場にて
 〜 
14、モルダウ〜「我が祖国」

クリックすると元のサイズで表示します

ごみ袋から取り戻したバッグ…幸せ。
さんざん迷って捨てたけれど、やっぱり捨てられない。
重いし、ショルダー部分がとれそうだし、もう持つことはない、けれど…。


クリックすると元のサイズで表示します


「今日は何か楽しい約束があるの? 後ろ姿が踊っているわ」
追い抜きざまにちょっと自転車を止めて、女性が言葉をかけてきた。
朝の通勤時に、徒歩出勤の私をたまに追い抜いていく、なんとなく顔見知りの自転車通勤の彼女。
「そんなに嬉しそうでした?」というと「うん、すっごくね」だって。
自室を片づけていたら、唐突に昔のそんなことを思いだした…幸せ。

クリックすると元のサイズで表示します


娘の縫った“刺し子の布巾”で食器を拭く…幸せ。
晒し2枚重ねだから、とても吸い込みがよい。
1針1針の大変さを思うともったいないけれど、娘の「どんどん使って!」の言葉に甘えて愛用している。

クリックすると元のサイズで表示します


庭の紫陽花に蕾がついた…幸せ。
数年前、息子一家からの母の日のプレゼントは、2年続けて紫陽花だった。
それがすっかり根付いてまずブルーが。
そしてピンクも。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


●10個だけ玉ねぎの収穫…幸せ。
大きい球だけ収穫。
眩しいくらいまっ白い実。

クリックすると元のサイズで表示します


2018/5/19

美しい花は美しい女性が育てる?  つれづれに

我が市でも一昨年にガーデニング愛好家のネットワークができて、昨年、15軒のエントリーで第1回オープンガーデンが開催された。
残念ながら記念すべき1回目は見逃してしまったが、5/19、20日に開催の第2回は、運良く友人3人と見学することができた。

クリックすると元のサイズで表示します


エントリー外の知人宅もいれて5軒のお宅の庭を見学させてもらったが、どこの庭もバラを主体としていて華やかなこと華やかなこと。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


気持ちのよい五月晴れながらあいにくの強風。
手に持つチラシも髪も揉みくちゃにされながら、目当ての家や番号順に住宅街を歩いている多くは女性のグループ。時おりシニアの夫婦連れや家族連れの姿も見かけた。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


どのお宅も庭主は奥様で、時々の力仕事はご主人という棲み分け。
次々とやってくる見学者のもてなしは、二人揃ってというパターンだった。
そしてすごいなぁと感じたのは、お目にかかった4軒いずれの奥様も“美人”、ご主人は“カッコいい”ということ。
美しい庭を作るにピッタリの人たちなのだ。
その方たちが労力と時間とお金をかけて作り上げた庭を、タダで鑑賞させてもらい、お喋りを楽しみ、冷たい飲み物までごちそうになった。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


庭に1歩足を踏み入れるとそこの空気は一変する。
溢れるほどの花々なのに、香りは淡く漂うだけ、むせかえることもない。
頭上の強風は花園までは降りてこられず、やや強い風に花も葉も気持ち良さげに揺れていた。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

2018/5/18

運転免許高齢者講習受講  つれづれに

運転免許証更新のための「高齢者講習」を受講した。
通知はがきが届いたとき即申し込みをしたため、難なく予約を取れたが、甘く見て更新に間に合わなかった人も受講者の中にいた。
免許証に大きな穴が空いているのを見せてもらって、大混雑だとは聞いてもタカをくくっていたのは否めず、それが確かだったとはビックリ。
あぁ、すぐ反応していて良かった。

クリックすると元のサイズで表示します


この講習、まずは重点的に高齢者の注意事項の話をたっぷり聴いた。
次に目の検査。
視野、視力、明暗適応力など。
最後に実技。
この実技が怖かった。
なにしろここ1年半というもの、1カ月に1度運転すれば良いほうで、まるっきりしていないと言ったほうが正解なのだ。

クリックすると元のサイズで表示します


おまけに、免許を取得して13年になるが、その日以来はじめて他人(教官)を助手席に乗せ、運転したことのない車に乗った。
そして細い道からバックでの車庫入れ、クランク・S字走行、一時停止など道路交通法の順守を厳しくチェックされた。
バックの車庫入れなど大の苦手で、この13年間に2〜3度しか経験していない。
そのうちの初回は、詰め込みで仕方なくバック駐車し、鉄の太い柱にぶつかって、わが車だけが傷ついた。

クリックすると元のサイズで表示します


ところがどうだろう。
狭い、狭すぎる、教習所は狭すぎる。
走り出して30秒もしないでもうバック駐車を指示された。
細い道から、黄色の2mほどのポールに3方を囲まれた所に入れという。

ギョッ ギョ ギョッ!
笑いごとでなく“お魚くん”のセリフが出てしまった。

クリックすると元のサイズで表示します


でもでもでも…何が起きたんだろう。
2回ほど切り返して(教官がちょっと指示してくれたが)入ったではないか。
えーーー、えーーー!!
ラッキー!

停止線での失敗、停車位置の真ん中寄り、と小さな失敗はあったが、まあまあスンナリ終えることができ、終了書をもらえた。
ぶつかっても乗り上げても免許取消にはならないよと聞いていたので、少しだけ気持ちは楽だったが、帰り道の無事終了の安堵感は半端ないものだった。

あ〜ぁ、終わった。
良かったぁ!

2018/5/12

お散歩日より  つれづれに

暑かったり肌寒かったり、気温が一定しない。
空は晴れているのに、昨夕からのセーターを着込む冷え込みはお昼過ぎまで続いたが、3時頃になって気温は上昇し始め、ようやくセーターを脱いだ。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


気持ちのよさに、伴侶殿から散歩のお誘い。
金曜日に月1の治療を終えたばかりで心配だったが、本人がそう言うのならと出かけてみた。
2年前に予期せぬ病気が見つかって、半年というものは入退院の繰り返しだったが、治療の効果が出てきたのか昨年は1度の入院もなく、今年になっても小康状態を保っている。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


行動範囲はかなり狭まってしまったが運転も毎日しているし、数々の検査の結果下された診断を思えば、穏やかに、ほぼ当たり前の暮らしを続けていられることには感謝しかない。
寝耳に水状態の病気発覚から今日まで、今できる楽しみを見つけてアクティブな日々から方向転換、何だかんだとやっている伴侶殿には脱帽する。
おかげさまでこの私も、サークル活動などを楽しんでいられる。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


生身の身体は、特に高齢者となった今ともなれば、お互いに何時なんどき何があるか分かりはしない。
2〜3日後の予定だって、果たして…の不安は常に頭をよぎる。
1日1日がとても大切に思えるようになった。
こういうのを“ケガの功名”って言ってもいいのかもしれないな。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


いつものサイクリングロードのコースをちょっと変えて、プロや家庭菜園の畑が続く河川敷に入り込み、伴侶殿の知人の畑に寄ってお喋りをしたり、野の花をカメラに収めたり、川の流れに無心になったり…1時間ほどの散歩を存分に楽しんだ。

2018/5/10

2日3晩の雨を喜ぶ  つれづれに

2日3晩雨が降った。
恵みの雨だ。
昨年11月あたりから雨が少なくて、この夏の水不足が思いやられているが、この夏などと言う前に、日差しがまだ柔らかいからちょっとは救われるが、夏野菜準備の時期である今こそ雨がほしい。
そんななか待ち望んだ雨が、2日3晩降ってくれた。
ずっと降り続いたわけではないが、辺り一面の緑をみずみずしく生き返らせるには十分の量だった。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


ブドウやアジサイなどは一斉に葉数が増え、大きく開き、蕾が付き始めた。
何だろ、このワクワク感は。
年々、庭の手入れや畑の野菜作りが楽しくなってきている。
最初はご近所さんと話すきっかけが欲しくて始めたことだけれど、今では“畑”なくしては1日をどう過ごしたらいいのかさえ分からない時もある。
都合で作業が進まない時など、イライラと気持ちが落ち着かないし、空を見上げて「平和だなぁ!」とつぶやくのも庭や畑にいる時だ。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します


もともと雨好きで、雨が降ると外を歩きたくなった。
雨が降るとなんだか嬉しくなって、ご機嫌になったものだ。
この頃では庭の花や木のために、畑の野菜のために、「雨よ降れ」「これ以上は降るな」と、雨乞いしたり恨めしくおもったりと、花や野菜が判断の基準になること多々。

まさか、自分がこれほど嵌ることになるとは思いもしなかったが、これも加齢によるものなのかしら?

2018/5/7

レタス三昧…  おいしさ日和

初めてレタスを種から育ててみた。
昨年の11月だったか、12月だったか、ポットに種を蒔いたのは。
すぐに寒くなり育ちは悪かったが、レタスらしき姿になった頃に畑に移植し、防寒シートで覆った。
春が来た頃からどんどん大きくなりはじめ、嬉しい半面、一斉に食べごろになったレタスをどうしたものかと後悔しきり。
苗から育てていた3〜4個でさえもてあましていたのに、100均購入の種1袋を全部蒔いてしまったのだ。
せっせと間引きしたり、潔く捨てたり、畑で枯れてしまったり、それでも14〜15個がずっしりと重く、巻きもしまって、さらに育つこと、育つこと。
おまけに“リーフレタス(?)”なるものも同時進行で蒔いていたし、何個かは近所や知り合いに分けたがお手上げ。

クリックすると元のサイズで表示します

なんとか大量に消費したいと、この頃では昼食のラーメンに乗せている。
レタスだけではイマイチなので、キャベツ、ピーマンなどと一緒に炒め(時には肉を入れたり)て。

クリックすると元のサイズで表示します

我が家はインスタントラーメンといえば、サッポロ一番味噌or塩味だが、今日は味噌。

クリックすると元のサイズで表示します

これが大当たり。
美味しいのだ。
育ち過ぎたキヌサヤの豆をのせ、伴侶殿には卵を1個落として…。

クリックすると元のサイズで表示します

とうてい食べきれはしないだろうが、せっかく育てたことだし、チャーハンに、みそ汁に、野菜炒めにと手当たり次第投げ込んでいる。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ