2017/2/8

小さな幸せ、3つ。  つれづれに

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長年(たぶん10年ほど)気がかりだった襖、障子の張替が終わって、なんとも清々とした。
自分たちで貼り、破れた個所だけ切り貼りしてきた障子も、建てつけの悪さで緩み、特に表からは無残な様子が丸見えだった。
自分で貼るという人が多いなか、今回は襖もあったのでまとめてプロにお願いした。
襖ときたら強風による雨漏りで染みだらけ。
おまけに破れてだらりと垂れ下がってもいて、いまどきこれほどの部屋がどこにあるのか…と憂鬱でならなかった。
昔むかし、「8時だよ全員集合」という番組で、破れ障子・汚れ襖の超超貧乏な家のセットがあったが、我が家のそれはあのセットに引けをとらない状態だった。

まだ壁のあちこちに染みがあるが、それは後回し。
取りあえずは真っ白にピンと張った障子と、無地の襖で清々しく変わってくれたから。

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野菜作りの準備に忙しい季節になった。
周りの畑ではおじさん達が着々と作業を続けている。
我が畑はといえば、昨年耕してもらった柔らかい土に、ホトケノザが蔓延り始めている。
だからって、まだ着手出来ないなぁ…。
春野菜、夏野菜もちょっと無理かなぁ!
と独りごちていたら、地区の区長さんが「ジャガイモ植えないんかい?」と来て下さった。
植える予定はもちろんなかったが「植えたいんです」と応えてしまった。
「じゃ、掻きまわしとくから…」とものの4、5分でスッキリ、フカフカ、新しい土が顔を出し、ホトケノザは粉々になった。
いつも、本当にありがとうございます。
区長さんのおかげで、何も植えていないスペースがほとんどでも、My菜園を維持できている。
本当にありがとうございます。

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日曜日、娘がふらりとやってきた。
その時のお土産「大麦ダクワーズ」(これは私の好物なのです)に10円玉でガリガリこする籤がついていて「当たった」。
菓子の2個ぐらいで、というなかれ。
当たりには縁のない我が家なのだ。
あまりに縁がないので、年賀状だってチェックしてない、する気もない。
2人合わせたらかなりの枚数なのに、昨年は、切手シート1枚の当たりさえなかったのだから。

ということで、この数日間に起きた「小さなうれしいこと3つ」。

2017/1/29

ぽかぽか…ぽかぽか…  つれづれに

気温がどんどん上昇して、お昼ごろにはぽかぽか。
風もなくもう春そのもの。
多分、無意味だろうとは思ったが、種をまいたままのダイコンに追肥、そしてこちらも種を蒔いたままのカモナの間引き。
そして“今ごろ”ホーレンソウの初収穫。
まだ20cmほどにしか育っていないが、食べられなくはないだろうと無理やりに。

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その後、ブルーベリー園の草取りに着手。
枯れ草がシャツや手袋を通して刺してくる。
痛いこと、痛いこと。
枯れていても根がしっかり張っていて、引っ張っても引っ張ってもビクともしないものもある。
しかたない、それらはパス。

今日こそ暖かくはあるけれど、大寒の今、寒さは厳しい。
それでも、枯れ草の下にはオオイヌノフグリが伸びていて、すでに花も咲きだしている。
野に咲けば、名前からは想像できない愛らしい花だが、畑にあってはそうはいかない。
根こそぎ引っこ抜いた。

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近所の人にトラクターでひっかきまわしてもらってふかふか状態の畑はといえば、なんともう、ホトケノザが蔓延っている。
こちらも愛らしい花をしっかり咲かせて…。
まったくもって憎き存在。
仕方ない、大きめの物から抜いてみたが、根っこの勢いの凄まじいこと。
とても手に負えやしない。

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寒中でこれでは、2月、3月になった時が怖い。
もちろんそんなの何年も体験してきているけれど、毎年、思うことは同じ。

2017/1/28

……15年!  つれづれに

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50代で再婚したわれわれ夫婦の結婚生活も、あっと言う間に15年の歳月が経った。
互いの子供たちも大人になりシニア二人の生活が始まり、当初はふたりとも現役で、私など往復5時間の長距離通勤というハードな暮らしだったが、15年を経た今は2人そろって「毎日が日曜日」。
のんびりと過ごす毎日。
かつての、馬車馬のごとくの日々は忘却の彼方になりつつある。
そんな日々があっての今の平安か。
この先どんな毎日が待っているのか、真剣に思いを馳せることはしないが、このまま穏やかに過ごせれば他に望むことはなし。
このまま穏やかに過ごせれば…それこそがとてつもなく大きな望みに思えなくもないが、なるようになる、かな。

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朝一番で届いた、伴侶殿からのサプライズ「薔薇の花束」。
この気持にしっかり寄り添っていきたいと思う。
お昼、回るのではなく“本当のお寿司屋さん”で上寿司ランチでささやかなお祝い。

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2017/1/24

聴いてくださり、ありがとう!  ボランティア日和

今年最初の、朗読劇による老人施設慰問。

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5月から新しい本の練習を始め、その間も、月1回の施設慰問を併せて行う。
もちろん広報、社協だより、議会だよりの音訳、9月に完成させる輪読書の録音も並行する。
10月の市民ボランティアフェスティバルで、新しい本による朗読劇お披露目。
12月の利用者さんとの交流会で出来具合を再確認し、翌1月から施設慰問スタート。

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以上が年間スケジュールになるが、新しい本「Life」による28年度の最初の慰問は、社協が管轄するデイサービス。
20人超のお年寄りが待っていて下さった。
朗読劇は15分ほどで終わる。
なので児童書の中から内容、言い回しなどを考えながら本を選んでいる。

今年の本「Life」は

町の外れにLifeという小さなおみせがあります。
でもお店といっても、だれかが働いているわけでも、なにかを売っているわけでもありません。

ある冷たい風が吹いた日、一人のおばあさんがLifeにやってきました……。

冬の間もLifeには、たくさんの人が訪れ、そしてすてきな春がやってきました。

(カバー文より)

という、お店に訪れる人たちの人生の1コマと町の人たちのつながりを書いたもの。

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抑揚のない淡々とした話の展開は、果たして飽きずに聞いてもらえるか、とても不安だった。
しかし「案ずるより産むが易し」、途中の私語もなくしっかり聞いてもらえたのは大きな喜びであり、次へのエネルギーを貰えた。

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15分の朗読劇だけでは短すぎるというわけで、朗読劇の前に13〜14分の朗読とセットにしている。
朗読も今年は新しい本で、ひろすけ童話から「むくどりのゆめ」。
会の重鎮JUさんの朗読で、皆さんしっかり聞いて下さった。
だらけもせず、JUさんをしっかり見つめて聞き入っている姿は感動的でもあった。
「聴いていただきありがとうございました」の〆の挨拶も心からのものとなった。

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幸先よいスタートでホッと一安心。


2017/1/22

ガストでモーニング!  つれづれに

「俺が奢るからさぁ…」
それに続く伴侶殿の言葉は「モーニングにいかない?」。

夕食に出ることはほとんどないが、伴侶殿を1日1回外出させる意味もあって、外食食好きのわれわれは、モーニング、ランチに良く出かける。

今朝もまたまた行ってきました。
ガストへ。

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雑炊をオーダーすることが多い私だが、今日は洋食。
目玉焼き、ベーコン&ソーセージ、サラダそして厚切りトースト、ドリンクバー付きで499円+税。
日替わりスープもお代わり自由で、本日は卵と野菜のコンソメ風スープ。

トーストにバッチリとマーガリンを塗るのが私の癖。
ついてくるマーガリンは全部使い切る。
パンに半ばしみ込むくらい使いたいところだが、外ではそうはいかないのが残念なところ。

テーブルに置かれた新聞を読みながら、伴侶殿とお喋りしながら、スマホをいじりながらと、お行儀悪く食べる朝食。
日曜日とあって、3分の1ほどの席が埋まっている。
よく見かける顔ぶれも何組か。
この地に越してきた15年前には、日曜といえどファミレスで朝食をとっている人などほとんどいなかったが、徐々に増えてきているようだ。

同い年の知人や近所の人には「もったいない」と何度か言われてきた。
「贅沢ね」
「作れないときはお弁当を買って自宅で食べるわ」
「外食は年に数回かな?」
「目玉焼きをお金出して食べるの? うそ!」
耳が痛い。
とにかくみんな堅実なのだ。
でも私たちは“我が道を行く”。

2017/1/15

初雪!  つれづれに

朝5時。
雨戸を開けるとあたりはうっすらと白く覆われていた。
初雪?

やっぱり今年最初の雪。
初雪は、ふわりふわりと柔らかく儚げだった。

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このところ変な寝癖がついて困っている。
夜8時半〜9時にはベッドに入ってしまう伴侶殿。
「気にしなくていいよ」と言われても、あまり大きな音を立てないよう、身体を縮めるようにして過ごすそのあとの時間のつまらないことと言ったら…。
それに、もし夜中に起きなければならないようなことがあったらと思うと、そうそう夜更かしもできない。
結局、日付を越えてから寝ていた宵っ張りが、10時、遅くとも11時前には布団に入る生活になってしまった。

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ところがその後が悪い。
30分後、1時間後と短時間に2回もトイレに行きたくなる。
そして延々と眠れなくなる。
悶々と4〜5時間を過ごし、ようやく眠るのがもう明け方の4時から5時の間。
そして目が覚めるのが8時半過ぎ。

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そんな変則的な眠り方でいつも眠さを抱えているが、しかも今日はリンポの掃除当番で、朝7時からリンポ内のゴミ拾い、草取りなど行う日。
真冬とあってゴミも草もないが、割り当ての日はいちおう集る。
さぁ、夕べから目ざましをかけた。
もし遅刻したら申し訳ない。
なのに、深夜12時ごろからまたまた眠れない。
けっきょく、眠れないままのご出勤となった。

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そうしたら……初雪が舞っていたということになる。
もっとも7時ごろにはそこそこの降りとなって、辺りの雪も少しずつ厚みを増し始めていたが。

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リンポの掃除は中止となったが、そのあと、一人で辺りを歩いてみた。
サイクリングロードは前にも後ろにも誰もいない。
私の長靴の跡だけが点々と続く。
山登りしていた頃の装備だから、身体はポカポカと暖かい。
ほとんど寝ていないのに、目は冴えて、気持ちも何気にシャキッ!

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雪はお昼前に降りやみ、夕方にはほぼ溶けてしまった。

センター試験2日目の孫娘は、大雪の中で力を出し切ってくれただろうか。

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2017/1/14

2週間が過ぎた…  つれづれに

自分で購入しておきながらその存在を忘れている「日本の七十二侯」という本がある。
いつでもみることが出来るように、すぐ手の届くキャビネットの中に置いているのに、たいていはネット仲間のSさんに思い出させてもらっては、ページをパラパラとしている。

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日本には一年を24等分した二十四節気と、72等分した七十二候という季節があります。
二十四節気を浮世絵で、七十二候はイラストで、日本の旧暦がもつ季節感の豊かさを存分に楽しもう!


と表紙に書かれている、なんとも魅力的な本だ。
魅力的だとかなんとか言いながら、忘れているのは世話ないことだが…。

その本によると、今日は「第六十八候 小寒 次候」の水泉動(すいせんうごく、地中の凍った泉が動き始める、新暦1/10〜14ごろ)ということになる。
地中では少しずつ陽気が生じ、凍った泉が動き始めるとされるころ、風は冷たく厳しい寒さの中でも、大地の下では静かに春の支度が始まっているとのこと。

北海道に住む孫娘が、極寒のなかセンター試験に挑んでいる。
可愛い可愛い、たった2人しかいない孫なのに、数年に1度しか会うことのない私の孫。
「応援しているから」とエールを送ったら、短く「ありがとうございます、がんばります」と返信のメール。

再婚した相手にいささかも悔いはないが、我が子供・孫に関してだけは大きな悔いがある。
東京から北海道の大学生となり、そこで家庭を持ち、親となった息子の帰省場所を奪ってしまった。
年末年始、ゴールデンウィーク、お盆など孫との賑やかな交流の場を失ってしまった。
心身が、特に義理の息子、孫たちを賑やかに迎え送りだしたあとの、気持ちが萎えている時は、これがとてつもない大きな寂しさ、悲しさとなって襲いかかってくる。
自分で選んだ道の代償だということはよく分かっているが…。

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なんて、今さらどうしようもないことでクヨクヨウジウジしてないで、明日も試験に向かう孫娘に、頑張れエールを送ろう。
そして、我が身の打ち身打撲の、結膜炎の、双方の完治に向かうほうが先決だろう。

2017年もスタートして今日で2週間。


2017/1/7

“生あるもの”の持つ力  つれづれに

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健康来福…七草がゆを食べるのよ、と娘からメール。
作るのしんどかったら、私が作りに行くよと付け加えられて。
娘にそこまで言われたら、親たるもの頑張らねば。
ハコベラ、ゴギョウ、スズシロ、セリ、スズナ、ナズナ、ホトケノザがセットされたものを買ってきて作った。
邪道かもしれないけれど鰹節もいれた七草粥の美味しかったこと。
伴侶殿の病、私の諸々。
彼女には心配の掛けどおしだ。

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知り合いから野菜がどっさり。
白菜(黄色と赤の2種類)、大根、ホーレンソウ、イッサイ柚子。
我が家の畑ときたら語るも涙の状態だから嬉しい。

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暖かい1日だったが、人ごみに出かけないようにと目医者に言われているので、日中はのんびりと庭の草取りなどして過ごした。
北風ビュウビュウの裏庭に、小鳥が種を運んできたのだろう、棕櫚(?)の木がなんの世話もないのに育っているのが目に入った。
適当に植えた鉢は、隣りの畑の枯れ草の上に転がっている。
思えばこの鉢、今までほとんどどこかしらに転がっていた。
何の気なしに眺めていたら急に愛おしくなって、拾ってきて少し大きめの鉢に植え替え、葉も枯れた部分を刈り取ってきれいにした。
すると、なんと清々しい姿になったことか。
今までほったらかしでごめん、とお詫びしながらテーブルの上に置いた。
鉢植え一つでも“生あるもの”の力をそまつにしてはいけないのだと気付かされた。

2017/1/6

2017年、スタート。  つれづれに

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「木陰の椅子」に立ち寄ってくださる皆様、
遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
お元気に新しい年を迎えられたことでしょう。
素晴らしい1年でありますように。

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年末から正月2日、暖かく穏やか、そして快晴。それはそれは素晴らしい正月日和でした。
大晦日、次男夫婦と三男一家がやってきて、大人4人乳児1人が増えていきなりの大家族。
元旦、大学生の孫がやってきてさらに膨れ上がり…。
2日は三男一家と共に、少林山達磨寺に「達磨」の返納と今年の願かけ達磨のお願いに。
大きな黒目を塗って、三男たちは厳粛な表情で返納していました。

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ようやく2人だけの静けさが戻った3日。
各部屋の寝具の整理、掃除機がけなどいそいそと…動き回るうち、なんだか右目が変。
午後には、膿やゴリゴリ感、痛みのためくっついた目を開けることもできなくなりました。
何が起きたのやら。
外は昨日までが嘘のように凄まじい風。

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慌てた伴侶殿は、正月でも診てくれる眼科医を探し、片道50分ほどの眼科医を受診しました。
「風邪ひきさんや乳幼児に接触しませんでしたか?」と医師。
赤ちゃんも来ていたし、大学生はゴホゴホでしたから、その両方とも接触しました、と。
風邪の菌が目に入ったウイルス性と、何かの細菌に感染した細菌性ダブルパンチの急性結膜炎と診断されました。

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疲れによる体力低下が、発症の一番の原因らしい。
うなづけます。
みんなのアドバイスも聞かず、いまだ受診していない年末の打ち身打撲もくすぶっているし、その痛みを抱えながら3度3度の食事の用意、自分の息子達とはいえ大勢の人間を迎えて、生活のペースが狂っている伴侶殿も気になるし、ほんとにヘトヘトでしたもの。

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感染力が高い、風邪の症状が出るかも、ということでタオルやティッシュは別々にし、洗濯も別にし、とにかく体力温存のためにひたすらゴロゴロの4日、5日、そして今日。
自身の左目に感染しませんようにと祈りながら、踏んだり蹴ったりの年越し・年明けを半ば呆れて過ごしています。

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ほどほどに良い1年にしまするぞ…と胸中に熱い思いを抱いて。

2016/12/27

不覚  つれづれに

今日で8日目。
左右の動きが出来ないのでまだ運転は出来ないが、動く時の痛みはかなり軽減してきた。

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20日、なんたることか、椅子に乗って本箱の上の方の片づけをしていたら、いきなり座面が落ちた。
なになに?
右足が落ち、身体が倒れ、枠だけになった椅子の中にお尻から嵌り込んだ。
左わき腹を強く打ち、しばらく息が出来なかった。
左膝を打ち、すりむいた。
左肩もぶつける。
右太もも内側をしたたか打ちつけた。
呼吸できないだけでなく、枠から這い出ることもできないままもがき、無我夢中で脱出を試み、気がつけば枠内から脱出していた。

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伴侶殿が盛んに病院行きを勧めるが、「受診して入院とかギプスでグルグル巻きとかになったら…」と思うと、躊躇する。
骨折とかヒビがはいっていたら…その不安がのしかかるが、今の我が家の状況でそんなことになったら、それこそ大変。
怖くて怖くて、状態を知るのが怖くて、結局、受診もせず、ただただ痛む全身を横たえていた。

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そして今日で8日経った。
左わき腹と左背中下側の痛み、違和感は続いているが、無理な動きをしなければほぼ普通に暮らせる。
今日は今年最後の広報録音もしてきた。

もしかしたら? との不安は強いが、酷い状況だったら動くことなど出来ないだろうとよい方向に考えて過ごしている。
年末だというのに、掃除を始めとして家事は何もできていない。

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まったくなんたる不覚。
やれやれ、どうしてこうなるのかしら?

2016/12/18

すり鉢ゴリゴリ、味噌をする  つれづれに

朝からゴリゴリ、ゴリゴリ。
いったい何事かといえば、味噌をすり鉢ですっている音。
今年の味噌は大豆がけっこう大きく残っていて、そのまま使うと、椀の底にごっそりと残ってしまうのだ。
自家製の場合、それが良いという人もいるようだが、私はきれいにすり潰されているほうが好きだ。

我が家では田舎の姉夫婦が作る味噌を貰っている。
80歳も越えた夫と70代後半の妻の老夫婦は、毎年、夥しい量の味噌を仕込む。
なにしろ兄弟姉妹の多い義兄なのだ。
力も弱ってきているのだろう、大豆の潰しがあまくなってきている。
それは仕方のないことで、それでもまだせっせと作っている2人には頭が下がる。
2人の作った味噌を何年も食べ続けているので、市販の味噌はどうも…。

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何しろ直径8.5センチのおもちゃみたいなすり鉢で、長さ35センチのスリコギを使って擦るのだから、上手くいかない。
そのうえ、私ときたら飛びきりの不器用ときている。
すり鉢の周り中に味噌をくっつけて悪戦苦闘20分。
姉夫婦の労力に比べたら、こんなの動いたうちにはいらない。

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大豆の目だたない、きれいに揃った味噌になって満足満足。

2016/12/12

8月のカレンダー  つれづれに

夫婦二人暮らしの我が家には、カレンダーが5ヵ所に置いてある。
夫婦それぞれの部屋、居間、キッチン、そして録音などするときに使う作業部屋。
この数が多いのか少ないのかそれは分からないが、年末になると、けっきょく使わずじまいのカレンダーを処分することになる。
ゴミ袋に入れるとき、「ありったけのカレンダーをぶら下げていた伯父さんの家」の様子が懐かしく蘇るのは毎年のこと。
あの頃は「なんなの?」などと呆れて見ていたが、今になれば、あれはあれでなんとも微笑ましく思えてくる。

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キッチンのカレンダーは、升目のなかに日にちだけのシンプルなもの。
毎年、新聞販売店からもらうもので、書き込むスペースが広いので気にいっている。もらっておいて申し訳ないが、下段に大きく印刷されている新聞販売店名は切り取ってしまう。
2人分の予定を全て書き込んでいるので、なにかと物忘れの多いこのごろ、これ無しにはどれだけの予定をスルーしてしまうことになるか。

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作業部屋にはいると、カレンダーが8月のままになっていた。
今年は夏から生活がざわついていたとはいえ、日に1度はかならず入る部屋なのに、4〜5ヵ月もまったく気がつかなかったとは…。

窓から燦々と入り込む日差し。
窓辺には、色とりどりの花が2、3本ずつ入れらたガラスの花瓶が、等間隔に幾つか置かれている。
その手前、紺色の模様のテーブル掛けが掛けられた小さめの食卓には、今からお茶の時間が始まるのか、ケーキやグラス、カップ類が…。
いかにも居心地の良さそうな部屋の一角を捉えた1枚。
もう年内いっぱいは、この写真を眺めていこう。

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今日は暖かな日で、ガストモーニングに行ったあと伴侶殿は床屋へ。
私は途中で別れて、お気に入りの銀杏並木通りを散策しながら帰宅。
その後は、師走らしく家の中の整理をして過ごした。

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2016/12/8

一晩中ぽかぽか  つれづれに

冬になると、湯たんぽと分厚い靴下と、肩当てと…夜、布団に入るときはまずそれらを身につけた。
足の冷えと肩から入り込む冷気とで熟睡が出来なかったから、その寒さ対策だった。
3回目のこの冬は、なんと湯たんぽも厚い靴下も無しで眠れるようになった。
もっとも湯たんぽが必要なくなって、この冬が3回目だが…。

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しかし、夜トイレに起きるときに靴下無しはキツイ。
それでゆるゆる靴下は履いて寝ることにした。
習慣となっている、寝入って1時間から1時間半後に起きるトイレが終わると、いつの間にか靴下は脱いでいるのが笑えるが。

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そしてフリースの上着。
これは布団の中で本を読むとき、後前を逆に袖を通して着る。
それをそのまま首の辺りに置いて、袖は脱いで眠る。

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温かい。
首元からの寒気がシャットダウンされるから、あったかぁい。
ぽかぽか、ぽかぽか。
一晩中、ぽかぽか、ぽかぽか。

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それにしても体質って変わるんだね。
冷え症で、湯たんぽだけじゃ足りなくて、何足も靴下履いて寝るのよと言っていた友人が、今はなんにも必要なくなっちゃった、と言っている。
私とおんなじだ。
楽な方に変わるのは大歓迎だけど…。

2016/12/5

胸を張って…  つれづれに

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暖かい1日だった。
風がないせいかなおいっそう暖かく感じられて、夕方には僅かな時間ながら、伴侶殿とサイクリングロードを歩いた。

10分ほど歩いたところで、伴侶殿は向こうから来た知り合いとお喋りが始まったので、私は一人で歩き始めた。
ウキウキする。
足取りが軽くなる。
両手を大きく広げて息を吸った。
胸を張って、ちょっと大股で歩いた。
あ〜ぁ、いい気持ち!

今日の午後は、溜まりに溜まったアイロンがけで長い時間を費やした。
ほとんどが夏物。
ブラウス10枚にYシャツ2枚に、スカート1枚に、ハンカチ8枚に…。
正座だったから膝は痛くなる、腰は痛くなる、背中はバリバリ。
気がつけば、そんな身体の痛みはすっかり消えていた。
それにしても、まだ4時半なのに夕暮れの早いこと。

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2016/11/24

は・つ・ゆ・き!  つれづれに

なんと、なんと今期初の雪が降った。
前日からの予報で降るらしいことは分かっていたが、まさか“本当に降る”とは…。
東京でも降ったとニュースが伝えていた。
11月の初雪は、54年ぶりとのことだ。

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6〜7cmは積もっただろうか。
でもお昼ごろには陽が出て、気温もどんどん上昇して、夕方までにはほとんど消えていった。
儚い雪の1日だった。

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