2011/6/3

こしあぶら採取〜木登り編  こしあぶら

当店メンバー4人でこしあぶら採取に行ってきました。

もう里山は終わり、標高の高い山を残すのみとなりました。

私の知る一番遅い山、タイミングが合えば一人20kgは採れる絶好のポイントです。
昨年は5月末頃にちょうど良かったのですが、今年の成長具合は・・・。

小さい!
長さ1cm足らずのものがほとんど。
まだ最低でも3〜4日はかかりそう。

こちらのポイントはあきらめ標高を下げることに。
と言ってもこの山はここしか知りません。

あてずっぽうに入っていきます。

密集地帯は無く、ぽつぽつ大きい木があるだけです。
これは・・・木登りになります!
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見えますか?
写真真ん中より少し左によく見ると人影が見えます。

普段使わない筋肉を使うため、あちこち攣りそうになります。
バランス感覚も重要です。

片手で枝を引っ張り片手で採るため、足と体のみでバランスを取らなければなりません。
どちらかに体重をかけすぎるとすぐにバランスが崩れ・・・真っ逆さまに落ちかねません。
緊張感と筋肉のこわばりで体じゅうが痛くなってきます。

こしあぶらの木は下のほうには殆ど枝が無いため、そこまでよじ登るのがエライ大変です。
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こちらは2本の木を使います。
手で摑まる木と足場にする木。

もちろん落ちたら大怪我します。

私の師匠カズさん、もう60歳近いのに次から次とスルスル登っていきます。
私は・・・何本か登って諦めました(情けない)。
やる気はあるつもりなんですが体が全く言うことを聞きません(T_T)

大きい木は日当たりが良い分、芽も成長しています。
大木を諦め低い木を探しますが・・・ちょうど良いものはほとんどありません。
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山の中を100m歩いては1本、また100m歩いては1、2本・・・これでは手間になりません。

高山のたらの芽
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赤いです。
これはまだ全然ましなほうで、さらに赤黒く、棘が激しいものがほとんどです。

山うども出てました。
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こんなに大変なのに、なぜかこしあぶら採取が私的には一番おもしろいです。
他の山菜には無いスリルが味わえるからでしょうか?
たらの芽も面白いのですが、最盛期には山に行く暇がありません。
運良く行けたところで先に採られている場合がほとんどなので・・・。

今日の収穫は・・・たった2kg。
(師匠カズさんは私の数倍は採りました)
おまけに全身が筋肉痛まちがいなし。
次回に期待!







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