こういう林が宅地造成のため伐採という話が始まり、住民は反対運動に立ち上がった。宅地造成という開発の申請は市に出す前の段階で、伐採は自分の所有する土地の木を切るだけだ、という行為で、住民がストップする手立てはない。でもなんとか業者に考え直させようと道路に住民が集まって業者への説得活動。いきなり土地所有者の社長が住民の行動に怒鳴り込んできたり、業者が警察を呼んだり、恐ろしい場面もあった。


数日間、出勤も遅らせたり、長時間の道路上での行動、市役所への申し入れにもかかわらず、森林伐採は強行されてしまった。4000uくらいの山の上の土地。こうやって鎌倉の緑はどんどん削られていく。