

年末にひき続き漢ーシン(埼玉県入間市、日野自動車の下請け企業)での派遣切りに対する闘い。8日、9日と連続のストライキ行動。ここで約300人の派遣労働者の解雇が起きている。外国人も多く働き、そのうちの外国人の派遣社員がユニオンに救援を求めて加入してきた。日本人派遣社員は会社の工作などでビビッて加盟してこないらしい。動かないでまず先の展望を想像してしまう日本人と外国人はここら辺で違いがある。当然の論理で考え、行動を起こす、そこから展望を探る。大事なことである。

そして、解雇される日まで働きながらストライキに入って「社長、出て来い」とやる。派遣社員のストライキというのはかなり少ないのではないか。今のところ、派遣先企業は雇用関係がないの一点張りで話し合いを拒否したまま。派遣社員とはいいながら実際は採用から休暇の管理、時間管理や賃金にわたって派遣先が管理していた実態の中での解雇でもある。「派遣」を解雇の道具にしている。新聞記事は日経連への抗議、申入れ行動について。会社の無責任さが浮き彫りである(日経連の会長御手洗が偉そうにおっしゃってますがあの大分の事件はどうなった?)。結局・・・、原因は資本主義の欠陥、矛盾としか言いようがない。想像力が働かない人たちがパンツ一丁で慌てて走り出す日も近いかも。