先月の景観イベントでご縁のできたリンボウ先生(作家・林望さん)を川越ご案内。小雨でしっとりとした庭を見下ろせる喜多院の渡り廊下にてしばし佇む。橋の途中の空間ということで独特の空気の流れる場所。川越で京都を味わえる場所です。
その後、喜多院裏の元花街の風情の残る場所を歩き、「小江戸ものがたり」11号で特集した一番街の小林家の文庫蔵へご案内。650枚の精緻な伊勢型紙や慶応の二代目塾長の欧州漫遊記などを見ていただく。
リンボウ先生の最新刊は時代もの。幕末、薩摩藩が幕府に秘密で留学生を英国に派遣していた史実に基づく青春群像です。

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