■ 飛騨高山の風雅陶器 〜 小糸焼窯元のBlog ■

飛騨高山の風雅陶器・小糸焼窯元のBlogへようこそ。
このページでは、日々の作陶の様子、やきもののお話、
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Koito Pottery 〜"the Traditional and Modern" TAKAYAMA Pottery

www.koitoyaki.com

 


〜 土と火から、ちゃわんができる。、、、って不思議ですよね。

飛騨高山の四季折々の自然の中で、その不思議さを身に感じつつ、
日々作陶に励んでいます。

小糸焼窯元 長倉 大 (ながくら だい)
 Dai NAGAKURA, Potter



風雅陶器・小糸焼窯元 Koito Pottery
〒506-0055
岐阜県高山市 上岡本町 1丁目136番地 ( 工房 / 直売店 )
TEL 0577-32-1981 0120-34-1981
E-mail : info@koitoyaki.com

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Profile:
’64 高山生まれ
大学で金属工学を学んだ?のち
瀬戸でやきもの修業
郷里で窯元を継ぐ





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投稿者:dai
I do not know what I may appear to the world,
but to myself I seem to have been only like a boy playing on the sea-shore,and diverting myself in now and then finding a smoother
pebble or a prettier shell than ordinary,whilst the great ocean of truth lay all undiscovered before me.  Isaac Newton

科学とはそういうものだと思います。
わたしはニュートンが少年時代、「卵の代わりに時計をゆでてしまった」、「5匹の子猫が中に入れるように、扉に5個の穴を開けた」のエピソードが大好きです(^^、

イギリスの生産部門が衰退し将来性がないというのはまぁ一般的な文明の興亡という観点からしょうがないとおもいます。昔はよく「日暮れゆくイギリス」といわれてましたね。我が国はどうなるかわかりませんが。

わたしは学生時代かなり怠けていましたが、何故かこの歳になって、学習意欲に目覚めてしまいました。夢は大学に戻って、民俗学の観点からの「技術史」の学位を取りたいです。宝クジが当たるか、もしくは子供が成人してからの楽しみにと。。。。

投稿者:Hi
「人に認めてもらう」というのは提案が新奇であれば大変なことと思います。科学は「証明」出来なければ、いくらすばらしい案/法則であっても認めらないのが常ですから。時にはこの証明の方が新しい法則を見つけるより大変だろうと思います。変な例えですが、仏教で輪廻転生を唱えていますが、未だ、誰も「証明」出来できていない為、医学上では認められていません。インドの星占いでは今から凡そ500年後に輪廻転生が「認められる」そうですが...きっと誰かが科学的に証明するのでしょう。

イギリスの大学は日本と比べると確かに授業料が安いですよね。実は私もこの「バーゲン」をゲットしようと不純な動機ではじめ、気がついてみたら学位をいくつか取っていました。フルタイムの学生だと、地方税も4分の一免除されるので、益々不純な動機にエンジンがかかっていました(笑)。でも、入ってみると予想以上に勉強させられるので、大学は「勉強する場所」というのが理解できました。
つい数年前までは千ポンドで、その前は5百、その前はタダでした。日本の学生と違うのが、ほとんどの学生は親のすねをかじっていません。ですから、授業料+生活費を自分で捻出しています。学生にお金があるわけないので、ほとんどが学生ローンを借りることになります。卒業時には平均3万5千から4万ポンド(一ポンド約200円)の借金があるみたいです。

<生産部門に行きたがらず>という裏にはイギリスの生産部門が衰退し、将来性がないからです。長年に渡る先見のない政治政策の結果です。

daiさん、書きたいことはいっぱいありますが、このコラムは1000文字に限られているのでここで打ち切ります。
投稿者:dai
>実はdaiさんは本当に天才なのかも強いませんが...!?

天才とバカは紙一重といいますから、きっとバカの方でしょう(^^;

わたしの言いたかったのは、ごくまれな天才を見つける努力の必要性ではなくて、なんというか、学問に対する姿勢です。
例を挙げると、遺伝の法則を見出したメンデルは、死後15年経って、業績が認められました。あるときまったく関係のない3人の科学者が、遺伝の法則をほぼ同時に発見しました。彼らは誰かが過去に同じようなことをやっていないか調べ、メンデルの論文を発見し、それを讃えて「メンデルの法則」と名づけられました。

こういったことは「天才」とはまったく関係のないことです、学問の研究は地道なもので、すぐに認められないことも多い。だからこそ、一見無駄に見える研究にも、なにか新しいことが含まれているかもしれないので、それを「業績がない」と、学生の評価などで安易に判断してはいけないのではないか?ということです。まぁ難しい話ですが。
イギリスの大学は授業料が安いのですね。外人学生でも1万ポンドなら、日本の私立大学と同等かそれ以下です。

ある政治学者の方の本で読みましたがイギリスでは学生は日本と違い、生産部門に行きたがらず、安給料でもよいから大学でじっくり好きな研究をしたい人の割合が高いとのこと。環境もよいし、きっとそうなのでしょう。私の大学は幸い生徒5人につき教官ひとりの割合で学生には親身だったので、よい環境だったと思います。

イギリスに日本の首相が行っても話題にならないのはわかりますが(笑)天皇陛下は結構話題になっているのでは?Times紙にも出ていたようですが。ただし「美智子妃の苦悩」といった内容だったようですが。
日本やイギリスのように「王室」があるということはとてもよいことだと思います。アメリカはそれが欲しくて欲しくてしょうがないんです。



投稿者:Hi
極稀な天才人を一般化しては危険です。普通の人は天才でもなく天才的な発見もしないものですので、普通の人をもしかしたら天才かもしれないと言って天才扱いしたら世の中の秩序が崩れてしまいます。daiさんはもしかしたらご自分を天才と思っているのでそういうお考えが出てくるのかもしれません.が?...そして、実はdaiさんは本当に天才なのかも強いませんが...!?
ご指摘のように欧米では研究費を確保するのが大変みたいで、研究者が個人的に企業に呼びかけることもしばしばみたいです。研究費を援助してくれる政府機関もあるのですが、それなりの結果・実績を残さないといけないので、生徒選びも慎重です。
どこの大学も大学運営に四苦八苦をしていて、EC国ない生徒は年間一人頭三千ポンド(約60万円?)あたりの授業料を払いますが(スコットランドの大学は無料)EC以外の学生は一万ポンド以上です。それで、あえて、中国などのEC外の生徒を多く受け入れるという傾向がでて、一時、問題になりました。

イギリスの大学講師のお給料は安いですよ。何十年も働いて教授になってもたいしたことはありません。ですから、毎日同じぼろぼろの洋服を着た講師がたくさんいます。お金儲けが大切な人は大学の講師にはなれません。ですから、学問で業績を上げようと研究には熱心です。こつこつと自分の研究をしている人は私に言わせれば「当たり前」だと思います。そして、その分、学問に対しては(多分)日本の大学の先生より熱心だと思います。一般的に、学問に関して、生徒への対応も熱心で、厳しいけれど、同時に親身になって導いてくれます。

<日本語の論文が引用されるわけが無い>
というごご意見ですが、英語という言語がそれほど上位ランクに入るのに問題ならば、オーストラリアやニュージーランド、シンガポール、更にはインド等の英語圏の大学がもっと上位にはいってもいいはず...とはいえ、なぜ、日本が世界第2経済国でありながら、世銀等の世界主要ポストにつけないかというと英語が出来ないと言うのが確かにあるみたいです。イギリスに天皇陛下や首相が来てもニュースにならないというのは不満が残ります。

投稿者:dai
超ナマクラ学生であった私にはとても耳が痛い話です(^_^;しかし、
欧米のように、教授の評価を生徒が行ったり、提出論文の数により評価されることがよいことか悪いことかは微妙な議論になります。だってそうでしょう。天才的な発見をした学者がいたとして、その論文を生徒や教授会の教授がいかにして評価するのでしょうか?天才的発見を凡人が評価できるのでしょうか?
かなり多くの場合、偉大な発明、発見は、発見者が死んでから評価されています。コペルニクス、ガリレオ、メンデル、フレミングetc.数え切れないくらいいます。偉大な業績とは一般的にそういうものだと言えます。ですからHiさんのおっしゃった「もごもご言っていた教授」が排除されてしまったのはもしかしたら、学問にとって、とんでもない損失だったのかもしれません。(たいていそうではないと思いますが(笑))
欧米の大学では研究費をぶん取るのがとても大変だそうですね。実績がないとお金がもらえない。これもいささか問題でして、くだらない論文の乱発や、虚偽の結果発表・実績作りにつながりかねません。
日本の大学では研究者に自由裁量のお金が与えられるので、結果を気にせずのんびり・じっくり研究できるという利点があります。ただし、サボる研究者が多数いるのも事実です。
日本では近年大学制度が大きく変わり、欧米のシステムに近くなっています。高山出身のノーベル賞科学者、白川英樹博士はこのことをとても心配していました。
白川博士は東京工業大の歴代教授のなかで、助手だった期間が一番長かった人です。その間何をしていたかというと、もちろんサボっていたのではなくて、自分の研究を、日の当たらないところでコツコツと行っていたのです。それが出来た日本だからこそノーベル賞を取れたのであって、欧米だったらとっくの昔にクビでしたね(笑)
おっしゃった、大学の世界ランキングは、▽世界の学者3703人の評価▽国際的な企業の採用担当者736人による評価▽教員に外国人が占める比率▽学生に外国人が占める比率▽学生と教員の比率▽教員1人あたりの論文引用数―の計6指標で評価されているので、大学の本質を捉えていない側面があります(日本語の論文が引用されるわけが無い(笑))。しかし日本のバカな大学では必死でランキング上位になろうとしてたりします。
結局のところは「自分で何を学ぶか」ですね
投稿者:HI
私の個人的な経験では教授に限らず、講師を含めた全ての先生でDrでない先生はImperial の法律の先生以外いませんでした。私は理系と文系の両方を勉強してきたので、理文系に限らず、PhDが講師採用の条件であると言ってもいいのではと思います。

でもこのimperialの法律の先生、授業はとても面白くユニークでした。ハーバード法律大学の教授法を採用するといって、クラスを起訴側と弁護側に分け、実例を使って、其々の言い分を言い合い、裁判官を指定して、勝利をつけていました。

私が特にすごいと感心したのが、使用するデータが数年前のものではなく、ホットホットで未だ湯気が出ている、1〜2ヶ月前のものでした。ご存知の様に公のデータというのは最新のものでも大抵一年前のものです。それなのに数ヶ月前、時には1〜2週間前のものを持って来るというのは、講師(教授を含めて)がその分野での研究にどっぷりつかっているという証拠です。
例えば昔、未だゲーム理論とかカオス理論いうのが出始めたころ、その存在を生徒に教えていました。

因みに、こちらでは毎年学年末に生徒に半強制的に全講師(含教授)の評価採点があります。ある数学の先生で口の中でもごもご言っていて何を言っているのか分からないため、生徒に不人気の先生がいましたが、その先生は翌年大学から消えていました。シビアー〜〜なのです。

セミナーと称して、学外の現役の人を招いて、プリゼンテーションや討論会が毎週あり、これはこれで、又新鮮でした。

ビートたけしは好きですが、大学の教授とは驚きました。日本の将来の大学教育を心配してしまいますが... 東大が世界大学ランク(http://www.timeshighereducation.co.uk/Magazines/THES/graphics/WorldRankings2007.pdf)で17位なのも将来危ぶまれますね。

等など退屈なことを色々書いてしまい申し訳ありませんでした。
投稿者:dai
こんにちは
イギリスではPh.Dが教授になる必要条件なのですね。
日本では近年、博士号を持たない人たちが大学の教授になることが盛んです。
たとえば世界的な建築家の安藤忠雄氏は東京大学、漫才師で映画監督のビートたけし氏は東京芸術大学の教授です。

私が学生だった20年前はこういうことはほとんど無かったと記憶していますが、大学が国の管理から独立法人となり、顕著になったように思います。また、私立大学では学生の呼び込み、人気取りのために、ミュージシャンやタレントを教授の肩書きで置いているのが増えました。

私の考えでは、いろんな能力を持っている人を大学に招くのは悪いことではないと思いますが、そういう人は「講師」として招くのが妥当だと思うのですが、現状はこのような状態です。

東工大では、教授はどうか知りませんが、独立行政法人の研究所の研究者を助教授の肩書きをつけて、非常勤で講義をするというのを知っています。要は呼び方が変わっただけなのかも?
投稿者:Hi
この村尾さんの経歴を見て、不思議に思ったことがあります。それはこの方、どうも博士号をもっていないようなのにどうやって、大学の教授になれたのでしょう?私はロンドン大学のいくつかの大学(そのうちのImperial College は昨年ロンドン大学から独立しましたが)で学士、修士などを学びましたが、博士号を持っていない先生を知りません。一人、Imperialで博士号を持っていない法律の先生がいましたが、その人はカナダ、アメリカ、イギリスの資格を持ったピカピカの現役のInternational Baristerでしたが、修士号は2〜3もっていました。

昔、知人の奥さんがどこかの短大で学士だけで教鞭を執っていると言っていました。なんか両国の授業内容に違いを感じてしまうのですが....?東京工業大学はいかがでしたか?
投稿者:dai
はい。村尾さんはやさしいひとですからねぇ。私は見ていませんが、おっしゃるとおり、やさしい、和やかなインタビューだったと思いますよ(笑)日本国民にとっては、このくらいがちょうどよいのです。

時々BBCの作ったドキュメンタリー番組を見ていますが、同じ国営放送でもNHKとは質も内容も格段に違うので子供共々夢中になって見ています。

早くに亡くなられましたが朝日新聞に深代淳郎という方がいて、'70年初めにロンドン駐在のころ書いたエッセイに次のような言葉が書いてあります

BBCのカーラン社長のことば

「放送の勇気とは、どれだけ少数派の意見を伝えるかにある。もしBBCにそれができないなら、体制の意気地のない、青白い影法師だと非難されても仕方がないだろう。BBCも体制の一環だ。しかし、われわれの体制とは、自分に敵対する意見を常に人々に伝え続けねばならないことであり、それが民主主義だと思っている」

BBCがつねにすばらしいとは限らず、裏ではいろいろとやってるでしょうけど、たとえ表面上にせよこういうことが堂々と言えるというのはすごいことだと思います。

あと、イギリス国民がスゴイと思うのはなんと言ってもチャーチルですよね。チャーチルの英雄的な働きでイギリスは戦争に勝った。で、次も必ず当選すると思ったら、イギリス国民はチャーチルをポイっと捨ててアトリーを選んだ。

日本だったら戦争の英雄はたてまつりあげられるでしょう。イギリス国民は違う。すごいすごい。

投稿者:Hi
news.zero のブッシュ大統領とブレア元首相のインタビューを見てみました。村尾さんという方、初めて知りましたが、やさしい方ですねぇ〜。質問にまるで詰めがないので、受ける方にとってはなんとやり易いインターピューだったことでしょう。
欧米のメディアはかなり辛らつですよ。質問もかなり突っ込み、攻撃的で、有無を言わさせないこともたびたびです。また、それが、better という風潮も生まれました。ブッシュさんもいつものインタビューより上手に答えていました。よく出来ました。パチパチ!
環境問題の専門家でもなく、現首相でもないブレアがどうして、このG8に出席しているのか良く分かりません?口先だけのブレア。ここでも村尾さんのやさしさのおかげでこれまた、上手にインタービューを終えていました。パチパチ!!
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