僕の知人の酒屋さんの話なのですが、兵庫県吉川町で行われる、某蔵元の社員研修に参加し、酒米作りを体験してきたそうです。
田植えの帰りに「山田錦」の苗を渡され、バケツで栽培する宿題を課せられました。
新潟の気候では「山田錦」は育たないだろうという、皆さんの大よその期待を裏切りみごと優等賞を2年連続獲得しました(拍手)
栽培裏話を聞いてみたら、農家の僕が発想もしない事を酒屋の彼は発想し実行した事でした(笑)
確か去年は「土」作りをテーマにしたらしいのだが(この位はあっても良い話ですが)新潟で不足の日光を、キッチンにあるアルミホイルを板に貼り付けて稲に当てたそうです(驚)まさに光合成です!!
今年のテーマは「水」で、魚も育つバケツ水田を目指し、エアーポンプで酸素をブクブク供給です。
すると稲の周囲は雑草が増え、新潟には生息しない「豊年エビ」が生まれたそうです。
これで、今年も優等賞を獲得です!!
そういえば、お天気が何日も続いて、田んぼの水が悪くなったなと思った時に雨が降ると、田んぼの稲は元気出しますよね〜、たぶん雨がたんぼに酸素も一緒に供給してくれているんでしょうね。
結局、「水」「土」「太陽」と作物に対する愛情なんですね!!
今から彼の来年のテーマが楽しみです♪