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さて、前にチラッと聞いていたのですが、日本財団が海上の火葬場船に対する本格的な検討に入ったようです。
最近はあちこちで火葬場を建設しようとすると、北海道みたいな土地がたくさんあるようなところならいざ知らず、土地が狭い本州各県では地元からの激烈な反対運動に遭うということが増えているようですね。
みなさん一度はお世話になるものなので、心無い人が多いな・・・・とは思いますが、一般の人にとってははなはだ気色が悪く、またバスなどの大型車の出入りが一日中続いて交通安全面でも反対をせざるおえないということなのでしょうね。
そこで今回の火葬場船!
これだと港に係留する必要はあれど、定点に建設をするものでは無いので地元住民の反対運動を受けることも無く、また都心部では高額な土地の収用費もかかりません。
まぁ普通は自治体の港湾使用料がかかりますが、公益的要素が高いので特例で無料にすることも出来るかと。
東京、大阪、名古屋等の大都市は大概海に隣接し、大きな港湾を要しているので実現の要素は大きいですね。
札幌でも現在里塚の火葬場が修理中で来年いっぱい使用が出来ず、その間は手稲山口まで行かなければなりません。
これであれば火葬場船が石狩新港にいれば時間的なものはそれほど変わらないかとも思います。
なにより良いのは火葬場が移動できると言うことでしょう。
なにか・・・・一部には将来予想される●●地震の際の用意という見方もあるらしいですが・・・・・・
まぁ、そんなうがった見方もあるでしょうが自分はこの案には大賛成ですね。
土地に制約がある大都市の火葬場より焼却炉も多く設置でき、そこそこ船内を豪華に作っておけば待機する御親族もゆったりとすごせそうですし。
欲を言えば火葬中に近隣のクルーズなんかやってくれたら最高ですね・・・・?
前に釧路の食品問屋さんが観光船を借り切っての見本市を真剣に考えておりました。
何故かといいますと、見本市に来る客(ホテル、飲食店関係者)はちょこっと来てすぐに帰ってしまうので、出港して夕方までがっちり商談漬けにしてしまおうかなという案でした。
残念なことに実現はしませんでしたが、いいアイデアですね。
そういえば自分が小さい頃「さくら丸」と言う見本市船があって、世界中のあちこちにメイド・イン・ジャパンの製品を満載して航海をしていました。
入港地では見本市に伴い、日本の文化紹介やさまざまな催し物を開いて商品のみならず日本という国の認知、紹介に多大な貢献があったそうです。
今はやっていないようですが、いろんな意味で復活してもらいたいものです。
話は戻って火葬場船。
ここからはちょっと不謹慎な話を・・・・
やっぱ・・・見た目はそれっぽく作るんでしょうかね?
大きなお寺風の屋根に黒と金の飾り。
船名は?・・・華厳丸、涅槃丸、浄土丸・・・
待機所は畳の和室がデフォで、日本なので世界中の宗教に対応できる各種設備。
(キリスト、イスラム、ヒンズーetc)
その内、タミヤあたりから1/350スケールの精密模型がでるかもしれませんね。