今日は我が家の愛犬ラムの15才の誕生日。よくぞ長生きしてくれました。
ラブラドールは大型犬の部類に入りますので、15才といえば人間の年でどれくらいになるでしょう、きっと90才くらいに相当するかもしれません。
「ラムの日記」を止めてからちょうど3年も経ちますが、15才の誕生日に何か書ければいいなと念願していただけに、この日が来たことは主人として感激です。
当時ペットロス症候群のお母さんを慰めんと子犬を探していたとき、生後一か月くらいでホームセンターのペットショップに売りに出されたラブと目が合いました。
犬舎の管理が悪かったのか、家に来てからは食欲もなく下痢ばかりしていました。病院に連れて行くと、コクシジュームとかいう厄介な寄生虫が居るということで駆除するのに苦労しました。
元気になるとこれがとんでもないお転婆娘。ラブの子犬だから仕方がないと言われましたが、いたずらは半端ではありませんでした。
そのうち12月の暮れにタオルの半分を引きちぎっては食べ、腸に詰まって出てくることもなく切腹手術、とんでもないお正月を迎えたこともありました。切腹手術の甲斐あってか、その後は何を食べてもお腹を壊すことなく過ごしています。
後ろ足が亜脱臼の状態なので走ることはあまり得意でなく、大人になってからは嘘のように控えめな子でした。
何をおいてもありがたかったのは、途中から我が家にやってきては早々と虹の橋を渡っていったサリーの相手をしてくれたことです。
ラムのお転婆の2乗のようなサリーを相手に、よくぞ我慢して付き合ってくれたといつも感謝していました。その分ラムも元気をもらって、控えめなラムもサリーとはよく遊んでいました。
サリーが居なくなってからはわが世の春とばかりお母さんに甘えて、のんびりとマイペースで過ごしています。
最近は耳も遠くなり、目もあまり見えないようです。足腰もすっかり衰えていますが、よちよちと歩いては庭に出て用を足しています。
耳も目も悪い割には鼻は至って衰えてなく、食べ物の方角には迷うことなく一直線に行きます。ボケたようすもなく、食べ物命は小さい時から変わりません。
これからもすっと長生きしてほしい、家にいなくなった兄さんたちをはじめ家族みんなの願いです。久しぶりに「ラムの日記」調で書いてみました。
下の写真は、カメラを向けるとあらぬ方向に顔を向けるシャイなラムですが、ビスケットをカメラの前に置いて撮った写真です。

今日のラム・・・その1

今日のラム・・・その2