早いものでレイアウト着工から1年が経とうとしていますが、情けないことに殆ど進展することがありませんでした。頭の中のイメージはいろいろ脹らんでいるのですが…。
最近、ふと気がついたのですが、私が初めて鉄道模型を買ってもらったのが1977年のクリスマスでした。今年が2007年ですからちょうど30年経ったことになるんですね。
幼少期からバスや鉄道など乗り物には興味を持ってきましたが、小学生だった当時は通学路が国鉄の線路脇を通っていたこともあって、人生の中でも最も鉄道を間近に見ていた時期でした。そんなわけで鉄道模型が欲しいと思ったのでした。
今でも父親といっしょに模型屋に行き、かなり長い間、ショーウィンドウの前で何を買ってもらうのか悩んだことを覚えています。
大きいHOゲージとまだまだ製品の少なかったNゲージ。貨物列車が好きだった私は、たくさんの貨車が並べられていたHOゲージが欲しいと思ったりもしたのですが、店員さんの「たくさんの車両がせまいところでも走らせられるよ」という言葉で、最終的にNゲージを選択したように思います。
車両は悩んだあげく、関水のEF65(500)とワム80000、ヨ6000の3両とトミックスの線路を買ってもらいました。
貨物好きだったのでこのような車種選択になったのですが、当時はEF65 500はまだブルートレインを牽引していた時代ですから、特急用が貨物を引くという組み合わせを、子供ながらに贅沢だと思ったものでした。
EF65は、ヘッドライトが点灯するというのもお店の人のお勧めでした。夜になると部屋の電気を消して楽しんだものです。
このとき買ってもらった車両は、その後、色を塗り替えようとしたりして失敗してしまい、今ではまともな形で残っていないのが残念ですが、10周年の1987年に同じ車種を買い直したものが写真の3両です。


0