美しい人が住む惑星で、彼女はスターという固く閉ざされたグループの一人である。2009年の初頭、この女優は"La journée de la jupe"(原題直訳:スカートの日)でスクリーンに復帰する。今日、モードのイコンであり、ランセルというブランドの広告塔も引き受けている彼女に聞いた。素顔のインタヴュー。
あなたは滅多にマスコミに登場しませんね。それはミステリーであり続けたいからですか?
人前に出て行くのはあまり好きじゃないんです。仕事をしない時は、隠居生活って感じね。結局恥かしがりやなんだと思います・・・自分にも笑うことは必要ですけど、型にはめられたような事は好きじゃないし、存在感のためにあちこちに顔を出すのもいやね。かに座の一面だと思うわ、きっと・・・自分の近くにはしし座やいて座にいて欲しいの、幸運にも今のパートナーは凄いエネルギーを私に伝えてくれるのね。一時も立ち止まらないで、私をひっぱってくれて。きっと自分はそれが好きなんでしょうね。
あなたは外出時にはほぼ必ず帽子と眼鏡を持っていますね。自分を守るためにですか?
スター気取りだからじゃなくてよ。帽子は私の趣味なの。10代の頃からかぶってるわ、16歳の時、自分のおこづかいで帽子をフリーマーケットで買い始めたのよ。サングラスは手放せないのよ、私は目が繊細過ぎるのね。
自分の服のスタイルをどう定義しますか?
ロマンティックだと思います。若い頃はレースや織り目の細かいコットンの服を探すのに、よくフリーマーケットへ行ってたわ・・・母はそれをボロきれだって言って、全部捨てようとしたけどね。生粋のドイツ人だから、丈夫で実用的で、しかも新品が欲しかったんでしょうね。両親は私が古着なんか着ようものなら大騒ぎだったから。こんな風にも言ってたわ:「収容所に送られた人が着てた奴だよ、死の服だって・・・」40年代の服には確かにそういう物もあったでしょうけどね。自分が好きな洋服を着たら、結構風変わりな格好をするでしょうね、でも風変わりな格好って、別に珍しくはないし、だれかに道で自分に気づいて欲しいわけじゃないから。
自分がモデルとする人、ファッションのイコンはいますか?
以前と比べてデザイナーよりも美人に感心するわね。流線型の体のステファニー・シーモアは素晴らしいと思うし、シャイカ・モザも素敵ね、イネス・デラ・フレサンジュはエレガントだと思うわ。(続く)

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