昨日、今日と20度近い小春日和が続いています。
こうも温暖な日が続くと、つい出かけたくなりますよね。昨日もウォーキングがてら、母校野球部の練習を見学してきました。
我が母校は
大分県立竹田高等学校といい、創立110周年ほどの歴史ある普通科校です。野球部の甲子園出場はもちろんゼロ。野球をメインにスポーツの現場を取材するボクには夢が4つほどありますが
「母校野球部を甲子園で取材する」というのも、そのひとつ。
ただ、4つの夢の中でもとくに厳しい夢であることも事実でしょう。他の3つはボク個人の努力次第で叶えられるものだと思うのですが、この夢に関してはボクの努力だけではどうにもなりませんから。もちろん、将来的にプロ野球までたどり着けそうなモンスター級も不在です。
しかしですよ。「今年こそは」と思い続けながら何年も過ぎていますが、
信じ続けること、激励を続けることも大事だなと、最近はつくづく思います。明確な目標を立て、そこに向かって努力している少年の姿とは美しいものです。
ガンバレ、竹田高校ナイン!
さて、近づいてまいりました。
冬季五輪バンクーバー大会。
個人的に注目しているのが
男子フィギュアスケート。もっともメダルに近いと目されている男子競技だと思います。Wの表彰台も夢ではありません。ただ、層の厚い日本男子フィギュアで、いったい誰が今後の主導権を握るのかという点は、メダル獲得の有無以上に興味があります。
高橋大輔選手が“世界一の貴公子”となるのか、織田信成選手が“天下布舞”を成し遂げるのか? ふたりの上位争いは最注目の女子以上に面白いかもしれませんよ。
また、これがおそらく最後の五輪となるはずの天才ジャンパー、
葛西紀明選手の個人戦にも注目です。V字飛行の世界的大流行の火付け役となったジャンプ界の偉人。土屋ホームスキー部監督を務める“空飛ぶプレーイングマネジャー”。欧州で絶大な人気を誇るフライングジャンパーの最終目標は、あくまで個人戦での金メダル。竹田高校野球部と同じで戦況的には非常に厳しいものがありますが、ここはやはり
信じ続けることが葛西選手への最大の激励になるはずです。
遠く日本の地から念を送り、(ジャンパーに有利な)向かい風を吹かせましょう。
最後は川平慈英のようになってしまいましたが、
日本五輪選手団のベストパフォーマンスを心から期待しております。
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