昨日、島田紳助さんがやってる“元・法律番組”に、永遠の若大将・
加山雄三さんが出演していました。
いやぁ、お若い。御年73なのだそうです。何より立ち姿、姿勢がいいからとても73には見えないんです。身のまわりの73歳の方々を考えたら、ちょっと考えられない若さといっていいですね。あんな爺さん、カッコ良すぎます。
ボクも加山御大は大好きなんですねぇ。以前に会社勤めをしていた頃、当時アルバイトの加藤和樹くんを戸越銀座のレコード店までひとっ走りさせて「加山雄三ベストアルバム」を買ってきてもらったことがありました。クルマで東京の環七通りを南下しながら、若大将ソングを聞きまくったものです。
昨日の番組内で、若さを保つ秘訣について聞かれた若大将。そのお答えがじつに素晴らしい訓示として心に響いたので、ちょっとご紹介します。
「人生の三カン王ですよ。一・何事にも
関心を持つ心を忘れない 一・
感動する心を忘れない 一・すべての人に
感謝する心を忘れない。これがあれば年を取らないですよ」
う〜ん、なんともありがたいお言葉。
ボクも以前は薄情極まりなかった男だと自覚していますが、高校野球など学童スポーツの世界を取材していると、大人になって忘れてしまいがちな“感動する心”が磨かれるんですね。心が磨かれれば、周囲に対する感謝の気持ちが次々に芽生えていく。これは不思議ですね。いろんな出会いや機会に対する感謝の心が出てくると、その出会いや機会自体に感動するようにもなるんですから。
ただ素直に感謝の気持ちを表せないのが日本男児の最大の欠点なのですが、それはそれでいいんですよ。だって日本人なんだもん。気持ちの問題ヨ、気持ちさえありゃいいのヨ。なんか今日は、中畑清さんのように“気持ち”を連発してみたい気分のオイラであります。ありがとう、若大将!
やっぱりいいよね「君といつまでも」。明日も素晴らしい幸せが来るだろうか? 久しぶり「加山雄三ベストアルバム」を引っ張り出してみようかな。
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