米国アーバンユースアカデミーとの親善試合に臨む、高校日本代表。メンバーは今夏甲子園を賑わせた、いわば高校球界のオールスターであります。優勝した興南からはエースの
島袋洋奨くん、主将の
我如古盛次くんら5名が選出され、
一二三慎太くん(東海大相模)、
中川諒くん(成田)、
山田哲人くん(履正社)らもメンバーに。九州勢では
渡辺政孝くん(九州学院)も選出されていましたが、直前の代表合宿で扁桃腺による高熱を発した為、今回の遠征は残念ながら不参加となりました。
彼らは昨日、ロサンゼルスのドジャースタジアムを訪問し、憧れのメジャーフィールドに立ったそうです。ドジャースで活躍する黒田博樹投手とも面会し、選手たちは非常に感激の様子だったとか。
代表ナインは親善試合のほかにメジャーリーグ観戦、ディズニーワールドでの自由時間が設けられています。
個人的に強い関心があるのは、今回の代表を率いる
我喜屋優監督が、どのようにこの数日間を過ごすか、ということ。短期間での代表チーム作りというチームマネジメント以上に、本場アメリカのメジャーリーグの試合を目の前にして何を思うのか、あまりイメージにそぐわない(?)ディズニーランドでいかに過ごすのか。純粋にそこのところを見てみたいんですよね。
心から堪能して帰ってくるのか、もしくはピリッとスパイスの効いたコメントを吐くのか? ボクとしては後者に期待しているのですが、実際はどうか。これはちょっと楽しみですね。
もちろん
「やるからには全勝を狙う」というアーバンユースアカデミーとの試合についても興味は大アリです。寄せ集めといっていい個性派集団に対して、いかに手綱を締めるのか。興南とのメリハリといいますか、興南とは違う野球を見せるのか。それとも我喜屋野球に徹するのか。
奈良での合宿期間中は、興南でやっている
早朝散歩や1分間スピーチを全員で行なったらしいので、やっぱり他チームの子にも厳しくあたっているのだろうか? さすがにアメリカでは選手たちがホームステイに入るので、散歩はできませんよね。その代わりに、何か新しい企画でも思い立っているのかもしれないなぁ。
我喜屋さん、本当にどうしているのだろう?
さて、日本高野連のHPでは、プロ志望届提出者のリストがアップされました。※リストはコチラ
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やはり注目は早々に名前の挙がった
山野恭介くん(明豊)。先日の県選手権で明豊の応援に来ていた本人に聞いたところ「とっくに出しちゃいましたよ」と言っていたとおり、昨日の日本高野連受付開始とともに、さっそくアップされていましたね。
九州からは
中崎翔太くん(日南学園)も提出しています。2年前に兄・雄太投手が西武ドラフト1位でプロ入りしていますので、兄弟プロ選手誕生なるかに注目が集まります。
昨夕時点では彼らふたりに
又野知弥くん(北照)ら9名がリストアップされています。このリストには、今後ドラフトに向けて有力選手の名が日々追加されていきます。提出して然るべき選手が提出しなかったり、意外な選手の名前がどんどんアップされたり。とくに今年はその傾向が強いみたいです。皆さんもぜひ注目してみてください。
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