いよいよ明日からテレビでも「タイヨウのうた」が始まりますね。
あちこちからも「明日からだね。」って声をかけられます。
患者の会のMLにも、テレビ版の公式サイトや番組最後のテロップの文章について、どんなふうになったのか等、文章を担当して下さったドクターからの報告も流れてきました。
それじゃ、公式サイトを覗いてみようー。
・・・うむうむ、こんなふうに載っているのね。
折角だから他も見ていこう…って、あらすじやらなんやら見て
次に
「イントロダクション」ってところを開く。
そこにある文章を読んで
カチンと来ました!
以下は、私がTBSに宛てたメールです。
タイヨウのうた公式サイトのイントロダクションの文章についてです。
以前、映画のサイトにも書き込みましたが、(でも無視されましたが)
色素性乾皮症は「太陽に当たると死んでしまう」病気ではありません。
フィクションだから、病気の進行状況などを都合よく変えて描くのはある程度理解できますが、
完全に変えてしまうのなら、色素性乾皮症の名前を使って欲しくありません。
「太陽に当たると死んでしまう」…これを読めば普通の人は文字通り受け取ります。
この言葉から受けるイメージは、太陽に当たると吸血鬼か何かのように即死してしまう…これはそういう言葉ではないでしょうか。
映画のCMも重なり、この言葉だけが独り歩き状態です。
外出する我が子を見て「太陽に当たると死んじゃうのに、どうして外に出したりするの?」言われそうで、不安も感じます。
他にも「太陽に嫌われた」「太陽に憎まれた」
…インパクトのある言葉ばかりを狙って使っていますね。
カッコイイつもりでしょうか?
大変不快です。
物語はフィクションでも、この病気はノンフィクション、現実ある病気なんです。
この病気と闘っている患者の気持ちや、取り巻く周りの人のことなど全く考えていないとしか思えません。
この番組を制作した方、どうか教えて下さい。
私の子は「太陽に憎まれる」ような悪いことを何かしたのでしょうか?
生まれてきて、楽しく生きていくはずだった、かわいい我が子です。
なぜ「太陽に嫌われた」「太陽に憎まれた」子なのだと決めつけたのか、どうか答えて下さい。
また、色素性乾皮症が太陽から嫌われている・憎まれている、これが本当に事実だと何か根拠をお持ちだとしても、この表現は十分に「差別」的だとは思いませんか?
出来ればイントロダクションの文章の変更をお願いします。
誰も傷つかない表現を選んで下さい。
…こんなメールしてみました。タイヨウのうた公式サイトの掲示板にも送信してみた。きっと今回も載らないだろうけど。
でもさー、こっちが一生懸命まっくんの人生をステキにしようと頑張ってるのに、簡単に落ち込ませてくれるわね、TBS。
「太陽に憎まれた」って言われると、まっくんの全存在を否定された気分だ!!
アンタんとこ、ふゆぼう(仙台のXPの双子ちゃん)の番組を何度も放送してたでしょう。
そういう番組を作っておきながら、よくも「太陽に憎まれた」なんて言葉を選べるわね!
病気の子どもはみんな何かに憎まれて病気になったとでも言うのか?
あんた達に子どもはいないのか??
是非、制作サイドに答えてもらいたい。

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