2017/9/26

ソウルで観光(後編):古宮(元王宮)はビミョー?  2017家族旅行:ソウル

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ソウルには李王朝時代の王宮が5つあり、王廟ふくめ世界遺産に登録され外国人観光客に大人気。ただ、はっきしいって日本人にとっては居心地の悪い観光地です(^^;

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1)景福宮(キョンボックン)

ソウルのシンボル的存在。李氏朝鮮時代の正宮。ソウルのシンボル、堂々として圧巻!
1395年(太祖4年)に創建。敷地内には国立古宮博物館と国立民俗博物もあり。

街のど真ん中。日本なら東京駅から皇居(江戸城)の風景を想像していただければよいかと思います。

ただ、日本人は手放しで感動ってわけにはいかない。
ここ2回日本が焼いちゃってる。

1回目は、歴史で習った16世紀の豊臣秀吉の朝鮮征伐(って、この言葉は絶対使わないこと!)。1592年の文禄・慶長の役。はい、全部焼き払いました(自焼との説もあり)。

2回目は1910年の朝鮮統合(占領)。韓国民の心的シンボルを破壊し日本国の優位を象徴するため焼き払い跡地に朝鮮総督府を立てた。欧米含め植民地政策としてはオーソドックスなのですが・・・・・されたほうの心情を考えると・・・・しかもあまり日本では教えられていない事実。

もし歴史が逆で「韓国が勝って皇居焼き払って新政府庁たてたら?」、あなたはどう思います?

1968年より復旧がはじまり2010年に光化門が復興。2030年をめどに現在75%の復旧率。
韓国の教科書には以下のように記述されているそう

「李氏朝鮮以来の景福宮の景観変化と敷地への朝鮮総督府庁舎建設は独立後の韓国人にとって歴史的屈辱の象徴とされている」

【最寄り駅】地下鉄3号線Gyeongbokgung・327駅。 ミョンドンはじめソウルに泊まられていれば歩いていけます。

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2)昌徳宮(チャンドックン)

一番人気。なんてったってユネスコ世界文化遺産。
1405年、正宮である景福宮の離宮として建造。李氏朝鮮王朝の政務が行われた王の御所。

外人さん多し。お話しただけでも、中国(写真のとーちゃん)、韓国、台湾、カナダ、イスラエルと多彩。
大きく美しく、見ごたえあり。お土産さんもあって便利。ひとつ行くならここ!

【最寄り駅】地下鉄3号線An-guk・328駅。

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3)昌慶宮(チャンギョングン)

1483(成宗14)年に創建。引退した王の母親、正妻などなどの隠居の場。池のある庭がとても美しい。

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昌徳宮(チャンドックン)の後宮にあたるので、北側にくっついている。
入り口が遠いので、市内からタクシーで行き(700円)、中の連絡門から昌徳宮にはいると(別途入場料が必要)、坂道を下るルートでかつ人が少ない。最後、昌徳宮の入口に出ると地下鉄の駅も近い。こういうTIPSは現地の方に聞くにかぎります(^^)。

で、ここも日本人には問題あり。

1909年、朝鮮総督府建造にあたり、名称を昌慶宮から昌慶苑に変更。要は格下げ。同時に日本軍は殿閣を破壊し動物園と植物園にしてしまった。日本でいえば、赤坂離宮を取り壊して動物園にしてしまったようなもの。さすがにこりゃひどい。
さすがのかみさんも「日本人としても怒りに震える」との弁。悲しい!

4)慶熙宮(キョンヒグン):ここ行ってません。ごめんなさい(^^;

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5)徳寿宮(トクスグン)

ソウル市庁の隣りにある古宮。もともとは成宗(李朝第9代王)の兄、月山大君の邸宅。しかし文禄・慶長の役が勃発した翌年の1593年、避難先からソウルに戻ってきた宣祖(李朝第14代王)が臨時の王宮として使用。以下いろいろなことがあって今に至る・・・・って、なんかすんごい複雑系。

で、1905年、ここで日韓保護条約が締結・・・って、ここも「やばいよ やばいよ」(^^;

このときはソウル芸術週間ってことでミュージシャンの方が演奏中。
ま、ともかく「王宮」みましたってことならここ????。近くて小さい(^^)

【最寄り駅】地下鉄1・2号線シチョン駅から徒歩約1分。


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おすすめは(2)昌徳宮(チャンドックン)。

建物含め素晴らしい。トイレはじめ施設充実。きらびやかな韓国服レンタルの「1日韓国人」のかたもたくさん。
それほど日本の暗い影が無く明るい観光地的雰囲気にまぎれちゃいます。救われます。

他は「日本人とわかると非難の目!(そりゃそうだ。パンフレットに悪行が書いてある)」。考えすぎかもしれませんがおちつきませんでしたああああぁ・・・

PS:入場料は各宮すべて300円。日本は・・・京都を思い出すと・・・・悲しくなっちゃう。
 高速道路ふくめ、社会インフラや歴史的遺産でお金をもうけようとするこの国の政治的姿勢がいやです(私、税金払ってます)。

 神社本庁の集金機関「神道政治連盟」の神道政治連盟国会議員懇談会の長は安部さん。
 阿部内閣のほぼ全員は親玉「日*会議」のメンバで最高位は麻生さん。こりゃどうしようもないわな・・・・



2017/9/25

先週の献立:9/23~9/24 熱海に行く  料理・献立

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衆議院解散だそうです。

この時期に「政府機能を1ヶ月以上停止する」って判断ならば、北朝鮮問題は実際はたいしたことがないのでしょう。言ってることとやってることがドタバタなのは阿部首相と主要幹部になんの国防ポリーシがない証拠。それでもやっていけるのは憲法9条のおかげだと思います。日本は「戦争をしない国」ってことですから(^^)。

一方韓国の文首相は

「今回もし戦争となったら”自国民同士が殺しあう内戦となる”。北朝鮮問題はある意味国内問題であり、諸外国は慎重に発言してもらいたい」

と米国・日本に釘を刺し、同時に「冬が来る前に北朝鮮へ多額の援助を行う」と人道的立場を崩していません。明確!

韓国民にも賛否両論あるようですが、韓国の知人によれば「おばーちゃんは朝鮮戦争のとき北から逃げてきた人で北に親戚がまだいるのは事実」と言っていました。そういうことだと思います。

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■9月23日(土曜日)
熱海のリゾートマンション(会社の保養所)がとれたのでかみさんと熱海へ。
秋の味覚をいただき、温泉につかってのんびりする。

熱海、湯河原は外人が増えている。聞けば

・東京から1泊2日で行ける温泉地

・新幹線に乗れる(JRの外人向けフリーパスが大人気)

・足を伸ばせは富士山が見られる(なぜか中国人は富士山が大好き)

*”JapanRailPass”:7日でグリーン車使えて38880円。21日で81870円!。たしかに私も若い頃、ヨーロッパを1ヶ月旅しましたが”ユーレールパス”には大変お世話になりました。http://japanrailpass.net/about_jrp.html

そして以外だったのが「温泉街の日本のカラオケスナック」が大人気。

飲み放題で2時間3000円〜5000円。おねーちゃんが横で水割り作ってくれる。厚化粧のママ(ババ?)もいるし・・・(ときどき男だったりするしぃ)(^^)。
たしかに東南アジアの日本人街以外でこんな店はないし(ホステスがいるところはたいていぼったくり)、観光スポットと思えばリーズナブルで面白いところだわなあああぁ、とへんに納得。

だから「東洋のモナコ」って恥ずかしい呼び名はもうやめましょう。ちゃんと良いところなんだし・・・


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■9月24日(日曜日)
かみさんが地元のスーパーに寄りたいというので湯河原へ。

湯河原駅前の「スーパー小田原百貨店(なんかややこしい)」。面白いことに魚をふくめ静岡県産のものがほとんどない。アジもマグロも、愛知だったり鹿児島だったり・・・・旅館で食べつくされてるのか、そもそも無いのかああああぁ・・・どうなのよ(^^;

で、かみさん、悩んだ末、静岡県産の梨を箱買い!(1980円と悩む値段でもないけんど)
甘くてみずみずしくて大当たり(^^)

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お昼のお弁当(ここは安くておいしい)を買って、近くの舞鶴港でたべる。

港で地元商工会がイベントをやってる。カレーにラーメン、お店は出てるけど食べるとこ(椅子とかテントとか)が無い。売るだけ!。ま、こんなもんか。

いつもは平日なんだけど今回はたまたま土日。
14時に国道にのったけど、もう渋滞。東名も大渋滞。久々の伊豆大渋滞。
それにしても伊豆の1本道渋滞、30年前からすこしも改善されていない。

高速道路代はらって100km3時間以上。
阿部さん、お金使うところまちがっていませんか????

とはいえ、とても楽しいでした

時代は変化しています。近場と馬鹿にせず、みなさんもいってみたらああああぁ
新しい発見がありますよ(^^)

2017/9/22

本日休業・・・って、どこが?  分類なし

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*お昼はサンドイッチ。

土曜日が祝日になると、振り替えで金曜日がお休みになる。

知ってましたああああぁ・・・・

わが社は大企業(の孫会社)のようで、しっかりカレンダーはお休みに。

けんど、わがやの子どもたちはだれも知らない

「なんで、おとーさんだけ休みなの?」

非難ごうごう(^^;

月曜日が祝日でしたので、今週は3日しかない。

てなわけで、結局、現役部隊は出勤。ま、休日出勤手当てがつくから・・・・ま、いいか。
どうせ金曜日だし・・・・って感じ。

月末の一番忙しい時期の「プレミアムフライデー」といい、このくにどんどん変になっちゃってる気がするのはわたしだけでしょうかああああぁ・・て、私やすんでます(^^)

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*夜はサーモンとミニローストビーフ(宮崎牛)。蕪と豚肉のソテー(かみさん作)
サーモン切落とし200円、ビーフ半額600円。どちらも見切品。牛肉はまわりがアズキ色になったころが食べ時ですので、見切り品があったら絶対買いましょう!



2017/9/21

ソウルで観光(前編):国立博物館と漢河  2017家族旅行:ソウル

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メールありがとうございます

「食べてばかりでどっかいかなかったのかああああぁ????」

行きました行きました・・・ちょびっとだけど(^^;

■国立博物館
泣く子も黙る国宝「弥勒菩薩」!

ほかにも朝鮮青磁をはじめ国宝多数。
台湾の故宮博物院同様、そのへんの1品を持ってきても「日本で展示会がひらける」レベル。

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池のほとりに立つ立派なたてもの。さすが国の威信をかけたナショナル・ミュージアム!

正直いって「芸術の発するオーラ」に疲れます。1日では回りきれないので、最初は名物?だけみて、2回目じっくりをお薦めします(^^)。

入場料はグローバルではあたりまえの「無料」。日本語パンフあり。お薦めします
(日本の国立博物館が入場料を取るのは恥ずべきことと理解すべき)

PS1:地下鉄はちょっと駅が遠いのでタクシーが便利。市内から700円程度。
降りる場所と乗る場所が違います。タクシー乗場は池の前の正面入口(ポールがある)の道路沿い。韓国は左側通行ですので、東から来た方はそのまま、西から来た方は横断歩道渡って左。

ときどき「降りた場所」にタクシーがいることがありますが、これ違法のぼったくりタクシー。絶対乗ってはなりません(ミュージアムのインフォメーションの方より。


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PS:恒例 韓国でCDを買う
海外にいったら「その国のヒットCDを買う」。毎回恒例の行事。で、ソウル、CD屋がない・・・CD売ってナいっすぅ・・・・・(^^;

韓国も昨今の通り配信中心。もう普通にCD売ってない(日本が異常)。ミョンドンに数店あるらしいのですが見つけられない。どうしようと思ったら国立博物館の売店にあった。早速、おねーちゃんに(英語が通じた)

「あなたの好きな、お薦めCDください!」

あれこれ悩んで2つ選んでくれました。

ひとつは韓国伝統楽器(二胡や笛)でPOPSを演奏したもの(写真左)。グループ。有名な方々だそう・・・・合わない、ハズレ(^^;

もうひとつは「韓国伝統音楽」。日本の雅楽にあたるそう・・・・・ハズレ。大ハズレ(^^;
中国の京劇のようであり、日本のお神楽のようであり、意味わからん。ライナーもすべてハングル。35分のCDですが10分でギブアップ。

ま、こんなこともあります・・・って、これまでの勝率2割。だめじゃん(^^;

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■漢河を見る
韓国といえば1960年代の「漢河の奇跡」。日本の昭和40年代オリンピック景気を髣髴とさせる急速な景気回復。朝鮮戦争後の経済復興は大きな話題になりました。

1965年の日韓基本条約を契機とした約25年に渡る円借款およびその後も続いた技術援助が復興のベース(無償金3億ドル・有償金2億ドル・民間借款3億ドル以上。当時1ドル=約360円。現在価格では合計4兆5千億円相当。当時の韓国の国家予算は3億5千万ドル程度)だったことは、経済界で知らない人はモグリ。

そして「植民地支配の完全清算・慰安婦問題を永久にチャラにする」のが交換条件だったのも知ってる人は知ってる(ただ日本でも韓国でも学校で教えていないので、若い方は知らない)。

様々な歴史なかとうとうとながれる河。それが漢河。

利根川より広く、ソウルの市内を流れる大きな河なのですぐ目に入りそうですが・・・・これが見えない。

ソウルは地下鉄が発達しているので、対岸のカロスキル・新沙洞(シンサドン、韓国の原宿・青山と呼ばれる)に行くにも地下をもぐるので見えない。見るためには

・空港からバス・タクシーで市内に向かう(必ず橋をわたる)

・わざわざ見にゆく(観光船が出てます)

・ロッテワールド(遊園地&カジノ)にゆく(これまた必ず橋を渡る)

私は帰り、ホテルから金浦空港にタクシーを利用したので偶然みることができました。感動!

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あ、そうだ「トランプホテル」に泊まるってのもありか。ここ川岸に建ってます(^^;


PS:韓国の高速道路

空港までは市内から高速道路(FreeWay)に乗ります。最後の清算でもめるのはいやなので(日本でも高速代は別清算)注意していましたが、降りてすぐ空港にはいってしまった。そう、米国同様無料(だから通称FreeWayなのですが)。欧州はじめ高速道路は社会インフラなので無料が普通。日本のように自民党の資金源として「ぼったくり」するのは恥ずかしい。ほんと。

*ちなみに地下鉄は60円からスタート。公共交通が安いのは当たり前のこと。このへんも諸外国同じ。日本がぼったくり!(^^)

2017/9/20

韓国トイレ事情  2017家族旅行:ソウル

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ガイドブックにはあまり書かれていないですし、今回行ったところは日本人のいない店やエリアだったので特に感じたのかもしれません

「韓国のトイレはうんこ臭い!」

原因はトイレの汚物入れ。お尻を拭いた紙は流さずこちらに入れる。わけはよく詰まるからで、原因は

・下水道の排水能力が弱い

・紙の質が悪い

・水が貴重

ということらしい。

じつはこれ東南アジア全般での常識で、特に中国では「お尻を拭いた紙は横のバケツに入れる」は当たり前。そしてこの「ウンコを拭いた紙のバケツ」を食堂のなかでも平気で持ってまわる(それ専門の回収業者がいる)。

口から入れればお尻から出るのは生物として当然で、それを気にするほうが変!てのが彼らの言い分。
中国なんかトイレに扉も壁も無い(開放式便所)。インドじゃ紙すらない。わたしも、特に気にならない人(^^)

これが日本人は慣れない。日本は清潔すぎるのでびっくりしてしまうらしい。

グチャグチャの東南アジアや中国は「日本人レベルではどこも汚い」ので気にならないし、すぐに慣れてしまうけど、韓国は「まわりがきれい」なだけに目立つ。トイレだけでなくレストラン店内もなんとなく同じ匂いがすることもある・・・・(^^;

はい、てなわけで韓国の方に聞いてみました。まず、韓国の方は肉とにんにく(マヌル)を沢山食べるので「日本人よりうんこが臭い」・・・?(^^;。で、驚いたのは「原因は韓国の住宅事情」。

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韓国の総人口の半分はソウル&ソウル近辺に住む。その数2500万人。冒頭の写真のようにソウル市内をぐるっと囲んで高層団地がそびえる。ソウルは「岩の町」。全体が花崗岩質で地盤は良いけど平地が少ない。

てなわけで下水道が人口増加についていってない。全ての団地のトイレが「ウンコと紙を一緒に流す」と大変なことになる。当然「分別」されることになったそう。

ご安心ください。「最近市内は順に強化されており、普通の国際ホテルではめったなことではつまらなくなった」とのこと。また、日本の技術が大きく貢献してるとも。

・溶けるトイレットペーパー。日本では普通ですが、数年まえまでは「尻が切れそうな茶色の固い紙」だったそう。

・ヲシュレット(グローバルではシャワートイレと呼ぶ)。紙の量が激減。いまではかなりのホテル・飲食店に完備。

それでも心配な方は・・・・「日本から溶けるトイレットペーパを持っていったら良いよ!
わたしもかみさんが喜ぶので必ず買って帰るよ!」

韓国の友人の弁です(^^)

2017/9/19

ソウルで食べる:インサドンで冷麺「GangNamMyonOK」  2017家族旅行:ソウル

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ソウルで欠かせない街が「エネルギッシュな明洞(ミョンドン)」と「落着いた仁寺洞(インサドン)」だそう。

てなことで仁寺洞へ。コリアナホテルからは徒歩15分程度。
鎌倉チックな街を想像してましたが・・・行ってみると明洞とさして変わらない。
ファッションビルだけでなく、骨董や仏具を売る店があるけど、私の印象は五十歩百歩(^^;。

友人によると石畳や歩行者中心(たしかに車は少ない)で静かと聞きましたが、石畳は歩きにくく、観光客は多く、その分客引きも多く・・・同じジャン・・・って、それだけソウルの町自体がパワフルってことでしょう(^^)


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サムジキルも小さな表参道ヒルズみたいで落着かない。
1軒素敵な銀細工屋と韓国古民家風カフェがありましたが・・・・・すいません、良さがわかりません(^^;

この日は暑く、冷麺日和。冷麺ならここに行け!指令の店は通りの南入り口にある「ガングナム・ミョン」。本来は牛カルビ焼の名店だそうですが、冷麺でも有名だそう。黄色い入り口でメニューの看板も大きく、かなりの大店。今回はすぐわかりました。

若いMG(男性、帳場を仕切っていたので店主だと思う)は英語OK。
日本語メニューは無いですが英語のメニューがある。冷麺とカルビ湯(カルビタン)、お薦めの饅頭(マントウ)をお願いする。

珍しく座敷。奥でおばちゃん達が女子会?中。チョミスル(焼酎)のんで楽しそう・・・・って、平日の昼から宴会かよ???。でもソウルの「良い店」の定義にあてはまる。こりゃ期待できそう(^^)

まずは恒例のキムチ4品が登場。蜆の塩辛が旨い!

■冷麺(冒頭写真、ちょっとピンボケ)
早速一口。冷たい!、歯にしみるほど冷たい!。暑い日のほてった体にスープが染み渡る!

麺は極細めん。おばちゃんがハサミで切ってくれる。
ゴム麺のように固くなく、といっていつまでも延びない。具はキュウリ、白いのは大根ではなく梨。
薄く切った牛肉が数枚。これは辛くないバージョン。卓上の自家製コチジャンで自分の好みに。
もちろん辛いバージョン含め数種類あり。

日本人の感覚だと1.5倍ほどの量。すべてに満足!

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■カルビ湯(カルビタン)
うってかわって「熱い!」。

たべてもたべても無くならない。次々に骨付カルビの塊が出てくる。肉好きには大推薦!

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ネギ以外の具はない。ご飯がついてくるのでスープカレーのようにして食べる。

スープは卓上にヤカンがあっていくらでも継ぎ足せる・・・って、2つ頼んで食べ切れませんせした・・・ごめんなさい。

■饅頭(マントウ)
なんでしょうかね、大きな丸いギョーザ?。ふかふかした饅頭ではない!

韮とひき肉、豆腐がはいってる。味はほとんどなく、酢醤油につけて食べる。
MGによればカルビタンに入れて食べても良いという。そうすると・・・水餃子(^^)

化学調味料一切感じず。かみさんはとても気に入った風。

お客は切れることもなくやってくる。おばちゃんが多い。服装、装身具を見る限り、ここはちょっと高級店のよう。店は広く清潔で、店員のおばちゃんは無愛想だけど頼めばなんでもやってくれる。

冷麺:900円、カルビタン:1100円、饅頭(6個):800円。全員で5000円弱。

名店だと思います、お薦めします(^^)

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■「GangNamMyonOK」(ガングナム・ミョンメン)
地下鉄1号線鐘閣(チョンガッ)駅3番出口、サムジキルに向かう仁寺洞通り南入口横の黄色い看板の店。

ハングルのはじめががちょうど「つよし」に見えるので通称「つよしの店」(なんじゃそりゃ・・・・)

かなり大きく外から座敷が見えます。近くに韓国観光名品店あり。

すいません、ここも高麗サムゲタン同様、韓国語のHPしかない。
読んでもわからないので探してみてください。比較的わかりやすいと思います。
一応MGにもらったネームカードの地図は以下(ひょっとしてサカサマ?)(^^;

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日本語メニューなし。英語メニューあり。日本語×。MGが英語話せます。

2017/9/18

休日の献立  料理・献立

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3連休、台風に翻弄された方も多かったのでは

うちの子供たちも旅行だのなんだのイベントが突然中止!

ひさびさに全員家に居る(^^;

さすがに全員いるとドッカンドッカン作ったものがなくなる。気持ちよいくらい(^^)

スープカレー、鯛うどん、ホットサンド、天ぷら・・・・・・作ったはしから無くなる・・・写真とる暇がない・・・

写真はいただきものの金沢金箔銘菓。食べるのがもったいない!

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かみさんが、ちょっと凝ったお菓子を
パンプキンスコーン、アップルパイ風
おいしい!(^^)

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メープルシロップをかけていただきます。
カナダで買ってきたものがまだある(2L瓶だから当然か)

そうそう、カナダではメープルシロップも「ダーク」「ライト」「できたて」「熟成」と10種類以上もああってびっくり(^^)

■PS:おまけ
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きっといいことあるかも?・・・よ(^^)

2017/9/15

ソウルで食べる:反則!「デイ・タイ・フォン」で小龍包  2017家族旅行:ソウル

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ソウルといえば明洞(ミョンドン)。

新宿歌舞伎町のような賑やかなところときいていました。がああぁ・・・行ってみるとかなり雰囲気がちがう。歌舞伎町ほど広くない。けど小さな路地にお店がびっしり・・・吉祥寺、で、アーケードをとっぱずしたイメージ。まさにファッション、食べ物屋ビルの集合体。

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で、そのファッション通りに台湾夜市なみの屋台がバリバリに並んでいる・・・・しらなかった・・・ガイドブックにも載ってないぞ、こりゃ。すごい熱気!

揚げ物はじめ匂いもバリバリ。そのなかファッションビルは扉全開。よく苦情が来ないものだ・・・って客が来れば良いのか?(^^;

しかもこの屋台、台湾と違い「値段が書いあるみせが少ない」。値段は客次第?・・・って、ま、最高額1000円程度でしょうが、食べるときは必ず値段交渉してから買いましょう(^^)

てなわけで、歌舞伎町同様、店が多すぎてどこにはいっても同じ感じ、観光客向けで味にも期待できなそう(実際、今回ガイドブックに載ってる店に数軒トライしましたが全部ハズレ。あくまでわたしの基準ですが)。

結論(早いがな・・・)、明洞近辺に、基本韓国料理の旨いもの無し(ほんまか?)(^^;。

おいしいものを食べたけりゃあああ・・・そうだ、たしかソウルにも台北のデイタイフォンの支店があったはず・・・ここは掟破りの台湾料理「デイ・タイ・フォン」!
*実はこの日に限って大雨で寒くって(ホテルでヒータ借りたほど)、ズボンは濡れるは靴はぬれるは・・・・・はやくお店に入りたかっただけ(^^;


明洞メインストリートよりちょい外れた街角。おなじみの「デイ・タイ・フォン」の赤いロゴ。
移転したばかりで、とてもモダンで清潔。

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メニューも同じ。味も同じ。空芯菜にパーコー炒飯、見慣れた料理に心がなごむ。
値段は・・・・日本(玉川高島屋店)より安いけど、本店(台北)より5割り増しくらいか。

日本ではとても食べる気にならない値段だし、台北の本店はいつも行列だし、支店は観光バスのおばちゃん軍団で「味が落ちた」風だし・・・・・ここソウルで小龍包ってのも案外アリかもよ・・・・おおおおおぉ・・・・ただの怪我の功名????(^^)

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■「デイ・タイ・フォン」

ご存知小龍包。基本メニューは台北と同じ。1セイロ約1000円。
お決まりの空芯菜炒、パイコー炒飯もちゃんとある(^^)


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ソウルオリジナルがエビシューマイの横の「蟹シューマイ」。結構激辛注意!
あと、小龍包風の餡饅。小ぶりで温かいアンコが絶妙。

4人でお腹いっぱい食べて、ビール飲んで6800円は、この店にしてはリーズナブル。

辛い料理の連続にちょっと飽きたかた、ぜひどうぞ!。

で、場所があああぁ・・・地図で確認お願いします。おまけに台湾の高級店のつねで「看板が目立たない」(^^;。店は二階で200人ははいる大きな店なのですが・・・・・・

週末は予約したほうが良いそうです。

https://www.konest.com/contents/gourmet_mise_detail.html?id=1867



2017/9/14

1枚の写真:彼岸花  今週の1枚:写真

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閑話休題(^^)

毎年毎年 思うことだけど よくちゃんとこの時期に、というか、この日にむけて咲くなああぁ・・って。

確かに彼岸は春分点と秋分点で昼と夜の時間が同じになる。

それにしても春は咲かないもんなあああぁ・・・

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球根性植物だから、毎年咲くのはあたりまえだけど、地球環境の激しい変動の中、これほど正確なことに毎年尊敬しちゃってる(^^)

2017/9/13

ソウルで食べる:「高麗サムゲタン」:参鶏湯とお粥  2017家族旅行:ソウル

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「本場の参鶏湯(サムゲタン)が食べたい。できれば烏骨鶏(ウコッケイ)バージョン!」

かみさんのリクエストにコリアナホテルのドアマン連が出した結論がこの店。(^^)

店に入ると奥の席で平日の昼間なのにおじちゃん二人が焼酎飲んででよい気分。
店のおばちゃん達は朝鮮人参の仕込み(髭根切り)中。
最近改装したそうで、モダンで綺麗なお店。窓から見える緑がまぶしい!

メニューは英語と日本語あり。日本人も来るよう・・・けどおばちゃんは韓国語しか話せない(^^;

噂によれば烏骨鶏サムゲタンは大変”精がつく”らしいけど、いまさら精をつけても、5人目の子供ができても困る(^^;。

メニューを見ると「あわび粥」があったので、私はそちらをお願いする(1500円)。
*メニューは突合せで数種。普通の鶏が1500円〜、烏骨鶏は2500円〜。

お決まりのキムチ2種が出てくる。白菜とカクテキ。これがめっぽう旨い!
真っ赤だけど辛くない。漬物なのにとても新鮮感がある。

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待つことしばし、かみさんのサムゲタンが出てきた。グラグラと煮立っている。

そこにおばちゃんが「お猪口1杯の人参酒」を入れる。朝鮮人参の甘い香りが立ち上る・・・

ひな鳥1匹の中にお決まりのお米がむっちり詰まっている。そして中に人参1本。
私の経験では、なつめ、栗、クコの実、松の実などが入っていたが、ここは何もなし。さっぱりしてるけどスープは奥が深い。辛さは付属のコチジャン(辛味噌)と塩、胡椒で調整する。

特に何もいれなくても塩だけで充分おいしい(^^)

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続いてわたしのアワビ粥。同じように「グラグラ」!

済州島のアワビ粥は「すりおろしたアワビ」がはいっていたが、ここはごま油で炒めたアワビの切り身が入っている。そういうスタイル。アワビのコリコリした触感が楽しくそれなりに美味しいが、期待していたほどでもない。

この店は素直にサムゲタンを頼むほうが良さそう(^^)

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身振り手振りで、かたことの英語でおばちゃんとお話する

・サムゲタンは夏の料理。日本の土用の鰻にあたる。

・なかの人参は普通の朝鮮人参。お土産に売ってるのは3年ものとかの太い高価なもの。

 この人参は細いけど効果は同じ。干したのがスーパで売ってるから買って帰れよー(^^;
(サムゲタンには焼酎につけた人参を入れる。干人参はそう簡単に柔らかくならない)

・この店はほかに「ひな鳥のロースト」と「蒸した豚足」が名物よー。
 地元の人はそちらを食べにくる。次回は是非それを食べろ。わかったか?わかったな!
 (サムゲタンは日本の鰻同様、韓国でも高価な料理だそう)

韓国語はドイツ語に似て「強制的・戦闘的」なので、怒られた子供のように思わず「はいはい」と頷いてしまう・・・・「きます、きます、ぜったいまたきます」。おばちゃん、にっこり(^^)

ソウルで他のサムゲタン屋を知らないのですが、長年のカンでここは良い店と断言できます。
是非いってみてください!

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■高麗サムゲタン
ここがまたわかりにくい(^^;

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コリアナホテルから王宮に向け歩く。免税店を過ぎGODIVAを左に見て少し歩くと「ちいさなハングルの看板」がある。
私は読めないけど、今回に向けハングルを特訓したかみさんが見つけた。すごいぞ!

左を見ると路地の奥に「参鶏湯」の看板がある。
で、その奥の路地の公園の右側。赤い鶏のマークが目印

夜は絶対わからない。路地の奥の店は明かりがついているけど・・・・ごめんなさい(^^)




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