皆さん、お久しぶりです。
えーと、何から書こうかな。んー、今回はかなり湿っぽい話になりますが…。
ここしばらくのお休みのご報告をします。
10月27日、僕の実母が逝去しました。母は癌でした。発見されたときにはすでに余命が長くて2ヶ月、といった手のつけようのない状態でした。
このblogを連続して読んでいただいている皆さんはご存知かもしれませんが、2ヶ月ほど前の大きな精神的ダメージはこれ。
で、医者との相談の末、敢えて母親には告知しないまま自宅で痛みを我慢できるぎりぎりまで過ごさせるという形をとり、僕はこの事実を母親に隠しつつ、仕事のついでだなんだと嘘を母親につきつつ、実家のある青森に帰省して、さりげなく母と会話をし、思い出作りをしていました。
癌は徐々に進行し、先週の火曜、遂に母は病院に入院し、僕も週末から青森に行って母親の看病をしていたのですが、思うより早く、27日、入院わずか1週間で母をこの世を去ってしまいました。
その後は怒涛の弔事が続き、本日法事を終了して一区切りを迎え、こうしてようやくblogを書くことができる状況になった、という次第。
まだまだ初七日や書類関係の処理などで青森にもうしばらく滞在することになると思います。ですのでもうしばらくblogのほうは更新がまちまちになることと思います。
母の思い出やたくさんの出来事をここに書くことはしませんが、ひとつだけ。
病魔との戦いに敗れて、という形で母を失ったことは本当に悲しく、寂しいけれど、僕は母親の臨終を見取ることができて本当によかった。そして僕にとって母親は心から尊敬できる人だったなあ、と。それは死を迎える瞬間まで感じることができました。凄い人ですよ、僕の母親は。僕は彼女を一生尊敬し続けることでしょう。そしてありがとう、と。
この母の逝去で自分の生活がどう変わっていくのかはまだわかりませんが、僕はこの一週間の出来事で母親からたくさんの宿題をもらったなあ、と思っています。それは彼女の息子である僕の意思で全てきちんと解決しないとなあ、という気持ちです。
あ、でも僕は大丈夫ですので。そりゃあ気持ちは落ちてますけどね、でも大丈夫。寂しさも悲しさもありますが、それは時が解決してくれると思ってますので、ね。
また来週には東京に戻ります。そのときにはもっと上向いていることでしょうよ!
では、また。

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