おとといだったか、WOWOWに偶然チャンネルを合わせたら
「落下の王国」という
映画を放送中だった。
見始めているうちに、やめられなくなり、途中から録画。
この作品、2006年制作なのだが、去年ようやく日本公開され、
トモダチと「観る?」と検討したものの、スルーしてしまったものだ。
「ザ・セル」のターセム監督作。ん〜、寡作ながら、ユニークな監督だ。
なんでも撮影に4年かけて、世界20ヶ国以上をロケしたのだとか。
CGに頼らないホンモノの持つ迫力と、独特の映像美。いいなぁ〜♪
大きなスクリーンで観ればよかった。。。
で、主役を演じてるのが↑
Lee Pace。現実世界ではずっとベッドの上だが、
おとぎ話の中では、黒の海賊・・・堂々とした体躯が美しい。
声が低くてなにげにセクシー。身長も190を越えている!なるほど!
子供時代を中東で過ごし、その後オクラホマで育って・・・え?アメリカ人なの!
と思えるほど、
ヨーロッパの匂いのする人。←昔から、私はコレに弱い。
詳しく調べたら、ジュリアード学院で演劇を習ったのだそうで・・・おんや?
なんか懐かしいぞぉ〜!ヴァルさんと同じやないけ〜!(^^;)
そして、もっと驚いたことに、この人、
「プッシングデイジー/恋するパイメーカー」というドラマの主役なんだそうで!
画像はそのドラマでの彼。こりゃ演技派だ。。。
そして、もう一人、ちょっと雰囲気が似ている
J.J.Feild↓(フィールドと詠むのか?)
ジェイン・オースティン作の
「ノーサンガーアベイ」をTVドラマ化したときの
ヘンリー・ティルニー役。彼の声も低くて良い〜!=やはり185cmの長身♪
画像は、アガサ・クリスティ作の「ナイルに死す」のTVドラマで
サイモン・ドイルを演じたときのもの。
大きな瞳が印象的。どちらかというと、不器用で無垢なサイモンだった。
そこが映画版とちょっと趣が違う良さ。
・・・んなふうに、海外にも目を向け続けていないと、やってらんない。
日本人もいいけど、時々、えもいわれぬ閉塞感に襲われる。
現実逃避には、遠く手の届かないモノを追い求めるのが一番かも。


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