2015/9/9

ゆるめる  ホルン

最近のマイブームは「ゆるめる」。
きっかけはゲシュトップの奏法。
ゲシュトップを吹いた直後、オープンでの音が安定しません。
そんなことを呟いたら「口を緩めて息を速くしたら?」というアドバイスを貰いました。
試してみたらとてもいい感じ!
ついでにオープンでも口を緩めてその分を息でカバーするようにしたら…音質が向上しました!

ということで、「ゆるめる」奏法を研究中です。
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2013/1/3

年頭に当たって  ホルン

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今のところ、6月と11月の2回は本番が決まっています。
来るべき大曲に備えて、今年も自己鍛錬の年になりそうです。

昨年の9月あたりから、右手の入れ方をガラッと変えました。
所謂「親指を立てる」形をやめました。
今はフレンチホルンの場合とあまり変わりません。
ただし、入れすぎると音が詰まるので、浅く入れてます。
随分と音が安定してきました。

フレンチホルンも吹き始めました。
フレンチホルンを吹くとアパチュアをキープする筋肉が鍛えられるからです。
フレンチホルンでアップしてウィンナホルンを吹く・・・なんだか世間と逆のことをやっているようですが。。。

お腹で支える吹き方はかなり定着しました。
ただし「お腹を突きだす」というのがアレクサンダーテクニーク的には理にかなわないのです。
「お腹を突きだす」裏で別の良い作用が働いているのかもしれません。

右手の入れ方にしてもフレンチホルンとの両立にしてもウィンナ奏法にしても、世間で言われている方法そのままでは(自分の場合は)上手くいかないので、自分の音を頼りにして、自分に合った、理にかなった方法を今年も探していこうと思います。
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2012/7/17

「姿勢」は禁句  

先日のワークショップにて。

様々な(楽器の)音楽家が集いましたが、同じことをして(自分の演奏能力を下げてしまって)いる方が結構いました。

それは「背筋を伸ばし肩を引く」一見美しい姿勢です。

この姿勢により頭の動きがロックされていました。

アレクサンダー・テクニーク的には、頭のロックは一番やらない方がいいことに当たります。

ではなぜ、美しい姿勢を取りたがるのか。。。

バジル先生によると、日本の教育現場ですり込まれた(「やすめ」気をつけ」の)「気をつけ」がついつい出てしまうのでは、とのことでした。

ということで、本ワークショップでは「姿勢」という言葉は禁句になったのでした。
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2012/7/15

第1回「AT in 福井」開催  

去る1月22日、大阪で行われたアレクサンダー・テクニークのワークショップ。

自身にとって初めての参加。そして、バジル先生とも初対面。

出張もやっています。」

帰り際に聞いたこの言葉に僕の中の何かが反応。。。そして。。。

およそ半年後の7月14日、午後12時過ぎ、バジル先生と僕はヨーロッパ軒総本店で福井名物ソースカツ丼に舌鼓を打っていました(^^)

福井でのワークシップ開催、特に、音楽家に限定したという点でおそらく初めてのワークショップ開催は、意外なほどリアクションが良く、とんとん拍子に事が進み、2日連続開催というおまけまで付きました。

まず、14日午後からは、仁愛女子短期大学にて音楽学科の学生8名(Pf,Fl,Cl,Vo)さんに短い講座。

バジル先生の一言、そして、手

それによって劇的に素早く良くなる学生さんの音に「おお〜」「すご〜い」「変わった変わった」大きな感嘆の声が上がりました。

バジル先生のテクニークのおかげですが、決してマジックなどではなく、音を良くしたのは皆さん自身なんですよね。

あまりにもあまりにも劇的な変化の連続で、会場の好奇心は鰻登り

講座が終わってからも、先生のところに歩み寄ってくる学生さん。

この辺のおとなしさが福井っぽいのですが(「もっと早よ聞かんか〜い」)

一泊していただいて、15日は大人の部(Pf,Vn,Vla,Cb,Fl,Tp,Hr)。クリックすると元のサイズで表示します

音を出すなら良い部屋でやりたい。

僕自身のこだわりから、福井交響楽団が練習会場として使っている、ハーモニーホールの練習室1を会場にしました。

大人数の集団レッスンということで、進行は手探り状態。

終わってみれば「行き当たりばったり」感が少しあり、立案者としては大いに反省しました

でも受講者の皆さん、特に、個人的に見て貰った人たちは抱えていた悩みから解消されたようで笑顔(^^)

その顔を見て、反省すべき点は沢山あれど、嬉しい思いに包まれました。

ちょっと前までは、自分が上手になりたくて、上手な人たちから刺激を受けたくて、県外へ一人で出かけていき、JAOや国文祭やワークショップに参加してきました。

でも、最近、年のせいか(笑)、ちょっと変わってきました。

「自分の周りを上手にしたい。」

個人の楽しみに閉まっておくよりも、それを周りに広めていく方が自分の楽しみがより大きくなることに気づいたからです。

例えば、2番ホルンさんの音がどんどん良くなっていること、僕自身、とっても嬉しいです。

だってそうじゃないですか!ハーモニーもユニゾンもより豊かな響きになっていくわけですから。

他の管楽器も弦楽器もどんどん音がよくなっていったらオケの響きはどうなるだろう、と想像すると、興奮してしまいます

音楽家の皆さんが素晴らしい音をコンサートで奏でてくれる

返ってくるものは、言葉に出来ないほど大きいのです!

第2回、やりますよ!

皆様、どうぞご参加下さい。

そして他人の喜びも共有していきましょう!

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