県立技術短期大学校グランド(菊陽町)で行われた全日本フラッグフットボール選手権九州地区大会。
オープン参加ですがとうとう熊本初のキッズフラッグチームとして旗揚げ戦です!当グランドは私がアメフト現役時、汗水垂らした思い出のグランドです。そのグランドで私たちはキッズビースト(熊本)として4年生2名、1年生4名で新たな一歩を踏み出しました。
子供たちはもちろん私にとっても初めての試合。どうなるものか試合になるものかと不安でいた私に追い討ちが・・・。
対戦相手はキッズマッスル長糸(福岡)、同チームと二試合のオープン戦が予定されていたのですが、キッズマッスル長糸とはなんと全国大会三連覇中と強豪中の強豪、ディフェンディングチャンピオンチームだったのです。
めまいがしそうでした。初戦から大きな大きな試練を与えてくれたものだと。全国チャンピオンだなんて・・・。
しかし子供たちは以外や以外、やる気満々。ぶっ潰すと気を吐く子も!
私たちの目標は『1タッチダウン!』
試合結果は当然のごとく二試合とも大差の敗戦・・・。まあそれは仕方ないでしょう。
しかしそんなことより大事なのは試合として成立し、ちゃんとアメフトの試合になった事です。私の教えたアメフトという未知のスポーツを短い期間でみんな理解し試合をやってくれたのです。
そしてその中でなんと6点ゲット!そうです、1TDを奪うといった奇跡も起こしてくれたのです!!ただただ感激以外のなにものでもありません
そこには点差に関係なく最後まで大きな声で元気に飛び回る子供たちの堂々とした姿がありました。自分よりも数倍大きいおにいちゃんおねえちゃんに物怖じせず挑む1年生たち、その1年生を必死で牽引する4年生たち。その姿は、なにより私に大きな喜びと勇気を与えてくれました。そしていつかは・・・と思わせる大きな期待を持たせてくれました。
終了後、子供たち6人と反省会を開き、一人ひとりに意見を聞いてみるとアメフトが面白くなかったといった意見はなく、初めての体験で喜ぶ子や負けたことに悔しさをあらわにするする子、目標達成に満足げな笑顔を見せてくれるといったアメフトに対する好印象をのぞかせてくれました。
試合中、一度もボールに触れることが出来ない1年生もいたため悪かったなと思っていたのですがその子が不満を漏らすのではなくブロックをすることの必要性を自慢げに語ったときは正直、感心しました。
今回、初めて試合を行ったという経験に加え、その初戦がマッスル長糸という日本一を肌で体感できたということ、これは大変貴重な経験でありマッスル長糸の監督や保護者の方に頂いたアドバイスや激励の声はこれからの活動に大きくプラスになると感じました。
そこは果てしなく遠いところですが決して届かないものではない!?
やるべきことが少しずつ見えてきました。
まずは初戦を堂々と戦い抜いた子供たちに大きな拍手を!!
2008.11.2(日) 対戦成績
第一試合● vsキッズマッスル長糸B 6−31
第二試合● vsキッズマッスル長糸A 0−51
大会写真は後日公開します

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