春は進学、就職と希望と不安がいっぱいの季節ではないでしょうか。遅ればせながら私自身夢に向い希望いっぱいに胸を膨らませている一人なのです。
私は、暴力・虐待が日常化した家に育ち、強迫性障害という心の病で10年間長い闘病生活を送ってきました。その間家族からも理解されず、心の病に対する偏見とも闘い続けねばならなかったのです。
幸いにも症状が緩和し、生活は支障なく送れるようになったのですが、誰にも理解してもらえなかった私は「駄目な人より劣った人間」という思いで生き続ねばなりませんでした。
ところが数年前偶然あるカウンセラーさんとの出会いがあり、心の苦しみすべてを受け入れてもらうことで「私は駄目な人間ではない、可能性ある存在なんだ」と心は変化していったのです。
今私は逆の立場になって、心のしんどい人達の側に寄り添い、その人達の味方であり続けようと、カウンセラーとして歩みを始めている所です。私の春はこれからです。

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