明治学院大学体育会少林寺拳法部のブログです。
活動風景や部員の日常生活を楽しんでいって下さいね♪
関東大会  

失礼します。明治学院大学少林寺拳法部2年部員佐藤毬です。

先日、5月4日に日本武道館にて、関東学生大会が行われました。自分は同輩の森と女子茶帯の部に出場させていただきました。
自分はなかなかの緊張しいなので、いつも通りやるんだと精一杯落ち着こうとしていましたが、無意識のうちに体が硬くなってしまっていました。
失敗しないだろうか、うまくいくだろうか、という自分で自分にかけてしまうプレッシャーは本当にいつまでたっても最大の敵であります。

結果は悔しがる資格もないほど情けないものでした。たくさんの先輩に教えてもらって、励ましてもらって、応援してもらったのに、その恩を返せなかった事が本当に悲しいです。まだまだ練習が足りない事を思い知らされました。
次に向けてこれからやることはたくさん、まだまだ山積みです。まだ自分たちは2年生ですが、時間は刻一刻と減っています。先輩方や同輩、協力してくれる家族に感謝の気持ちを忘れずに、練習できる時間を無駄にしないように、研究・工夫を怠らずにこれからも精進していきたいです。

先日、高校の後輩の大会を応援しに行きました。そこで高校生ならではの強く真摯に全てをかけて勝負に挑む後輩の成長した様子をみて、感涙すると同時に、自分も歳をとったものだなと思いました。自分はもうあの頃の青春時代の外側にいるのだと痛感させられました。その矢先に、「ぼくにはきっと、特別あつらえむきの人生が待っている。」という三島由紀夫の作品に出てくる言葉を最近読んだ本で知ったのですが、その本の著者は「青春とは『ぼくにはきっと、特別あつらえむきの人生が待っている』と無根拠に信じている時期のことではないでしょうか」と言っていました。
それを読んだ自分は、(現実はそう簡単にいくものではないですが)自分にはあつらえむきの人生が待っているんだと、いつかひっくり返してやるんだと、そう企むことは自由のはずだと思いました。だからこそ部活に夢中になって打ち込めている間は、まだ青春の中にいると、まだまだ頑張ることが出来るんだと、自分は思います。自分は関東大会を経験して、ようやくスタートラインに立つ事ができました。
まだまだ、ここからが勝負です。

失礼します。
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