「区長との懇談会」
日時 :平成19年8月22日(水)13時30分〜15時
場所 :ピコ中山2階会議室
参加委員:23名
緑区役所:牧野区長、渡辺課長(区政推進課)、酒井係長(広報相談係)、下橋担当(広報相談係)
1.開会挨拶(盛代表委員)
17期の委員は50数名で発足した。 内訳は新人が60%、公募が70%であり公募の比率が高い特徴がある。 その他に、防犯レポートや電子会議室など区との協働事例として特記的なものがある。 活動状況は、4つの部会に集約し10人前後で活動を始めている。 活動方針は公聴と協働を実践する集団を目標とし、行政や他の団体との連携にも力を入れていきたい。 目指す姿は、区側のよきパートナーとして協力していきたい。 今は片思いであるが、区側の期待には連携して取り組み、相思相愛の仲になりたい。 委員は2年任期だが、任意団体であることから身分の不安定さがあり、活動にも影響していることから、委員の地位の保全が急務と考える。
2.第17期緑区民会議の部会活動概要
区民福祉部会(勝田部会長)、安全安心まちづくり部会(北原部会長)、環境部会(坪井部会長)、教育文化部会(大庭部会長)から部会活動概要を、別添資料により報告された。
3.区長の区民会議に関する所見
年度内に双方で話し合いをさせていただければと思う。 区民会議の良さは地域や各種団体とは一定の距離があることである。 区民会議側でも色々と検討していただき、一緒になって議論していきたい。 すなわち、区側に結論だけを要求するのではなく、途中段階で情報提供や意見交換を行い、双方で考えていくプロセスに意義がある。 どのテーマも専門とする活動組織があり、どう連携を取るのか、多分違う切り口がるのではないか。 4〜5月に学校をまわったが、色々な切り口があることが分かった、時間をかけて話しあって行きたい。
4.平成19年度緑区区政運営方針から
〜緑区 ストップ・ザ・温暖化〜
牧野区長から、地球温暖化は「一人ひとりの区民の立場で盛り上げたい」との重点方針が示された(2007年7月緑区が「チーム6%」に登録など」)後、パワーポイントで現状と今後の課題についての説明。
4.意見交換
Q:新任区長として前任者との施政の違いについて、どのような所見か?
A:皆さんの話を良く聞くようにしたいと考えている。
Q:横浜市で区民会議を条例化する考えはないか。
A:区のレベルでは条例化はできない。 横浜市では、区民会議をどうするかが話題に上がっており、その検討結果をまつことになる。
Q:新治地区の活動(谷戸田)は5年の歴史がある。 環境創造局に1本化して総合的な運用を期待しているが、実態は局内に壁があり弾力運用ができていない。
A:一般的な判断として、従来の経過は尊重して、協働できるようにしていきたい。
Q:区民会議にはどのような期待をしているか。
A:区は専門的・地域的なことは、それぞれの関係者から意見を受けている。 区民会議からは、市民の立場で全体のバランスを考えた意見を期待している。
Q:温暖化対策の観点から、自然と調和して暮らせる省エネ型の生活のため、緑区の緑をなくさない施策で身近なものから実施していただきたい。
A:区の緑比率は44%で、温度が市街地より2度低い効果はある。 但し、福祉施設の充実化もあり、緑を死守するについての課題がある。 緑を残す努力はして行きたい。 やれるところはやりたい。
Q:新治市民の森、田んぼ、河川を次世代の子供たちに残す活動をしている。 区から温暖化対策の施策が始めて出たが、区民会議も区長の心意気を感じて活動したい。 例えば150万本植樹は鎮守の森のような大きな木のほか小さな木もあり、区の方針を示し地域に下ろしてほしい。
A:150万本の植樹は市民の目標であり、区民自らも参加してほしい。
意見:区の建物は道路ぎりぎりに建てているが、自ら植樹できるよう配慮願いたい。
<牧野区長からの提案>
政策提案の扱いは、検討中のいろいろな内容について情報交換行い、一緒に結論を作るようにしたい。 区側も実施する方向か否か? どこまで検討しているか? ネックは何か? を伝えることが必要と考える。
5.閉会挨拶(石田副代表委員)
以上
記録:田中 晃
<懇談会後記>
・区長から「区民会議に関する所見」が示され、区民会議にとって有意義な懇談会となった。
・意見交換において、区長から誠実で明確な答弁をいただき、出席委員にとって共感が得られたのではないか。
・結果的に意見交換の時間が半減(20分間)し、全体の時間構成に課題を残した。
・スケジュールの都合で日程的な余裕がとれず、結果として参加できない委員も生じた。
書記局:中島光明

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