2018/2/25  0:00

あたし、アンジェリュス!子供が親の言う通りにしていたからといって。  

あたし、アンジェリュス!アンジュ!

子供が親の言う通りにしていたからといって、子供が親の言うことを復唱できたからといって、その子が理解したとは限らないのよ。
その子は、こうしておけば叱られないから安心なんて、単に親の言う通りにして、親の言ったことを繰り返しているだけかもしれないのよ。

理解するには、納得することが必要なの。
腑に落ちることが必要なの。
子供は親の言葉を繰り返して理解したふりをしているかもしれないの。
腑に落ちず、納得せずに、その場を誤魔化しているかもしれないのよ。

子供が親の言葉を繰り返し、親の言う通りにしているからといって、子供が親の言うことを納得しているとは限らないのよ。

子供の成長を望むよりも子供が自分に服従することを願う親って、とてもわがままなの。
その場その場で満足できれば良いという親なの。
こんな親って、子供の本心には気づかずにいるでしょうけどね。
そして、気づいた時には手遅れってことが多いでしょうけどね。


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2018/2/25  0:00

僕、リケ!親は親、子供は子供。  

僕、リケ!

偉大な親を持つと、子供は苦労するよ。
子供は、周りの人が親を褒めるのを聞いて育つから、自分と親との距離を大きく感じるんだ。
そして、親のようになるなんて自分には無理だなんて気持ちを抱きかねないんだ。
また、親の後を継ぐだろう、親と同様に優秀だろうという周りの人の期待に押し潰されたりもするよ。
父親が偉大なら、母親は子育てをしっかりしなきゃと、子供にプレッシャーをかけたりするんだ。
親の偉大さは、子供にとって、重石になってしまいかねないんだ。
二代目が家を潰すなんてのは、このような理由かもしれないんだ。

だから、なんらかの功を成した親、社会的地位を築いた親は、子供を育てる時は、十分注意しなきゃいけないよ。
親と子供は異なる存在だと、しっかり弁えていなきゃいけないよ。
子供は自分の後継者なんて、勝手に決めつけちゃいけないよ。
親と異なる才能を子供が持っているかもしれないと、子供の可能性を探さなきゃいけないんだ。

親は親、子供は子供なんだ。
子供の個性、可能性を認め、潰さずに伸ばすことを考えなきゃいけないんだよ。


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2018/2/25  0:00

僕、エルミット!個人の経験を誰かに伝えたいなら。  

僕、エルミット!

人間はいろんな経験をしながら、様々な知識を習得します。
こうすればこうなる、こうすればまずい、こうすれば大丈夫なんて、経験からいろんなことを学んでいきます。
しかし、それだけであれば、いつまでたっても個人的な経験知にとどまります。
単なる自分の経験、便利な知恵なのです。
自分の経験知を誰かに伝えたいなら、一般的なものにしたいのなら、個人の経験の枠を越えていくしかないのです。

個人の経験知を超えるためには、理性的な発想が必要です。
何故こうなったのか、何故こうしたらいけないのかという何故という発想が必要になるのです。
理性的能力を用い、因果関係を究明していかなければいけないのです。

また、何故そうなるかということをいろんな形で実証していかなければいけません。
こうなるのは偶然なことでは無いということを証明していかなければいけないのです。

個人の経験知に理性の光を当てると、一般的な知識になります。
自分がこう思ったから、こう感じたから、こんな経験をしたからという個人的な情報に対して理性の光を当てることで、一般的な知識、学問になっていくのです。
これは、科学的な発想の基本でもあるのです。

自分一人の経験が全てだと思い込んでいる独断的な人は、随分世の中にいるようですが。


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2018/2/24  1:09

あたし、アンジェリュス!猫の祈り。  

あたし、アンジェリュス!アンジュ!

今、世界ではいろんな紛争が起きているわ。
核兵器の脅威だってあるわ。
自分のエゴイズムを追求する指導者のもとで、戦うことが、人を殺すことが正義だと刷り込まれている人達もいるわ。
そして、その犠牲になって命を落としていくたくさんの人達がいるわ。
そんなニュースを見ながら、あたし、あたしなりに祈ることがあるの。

全ての人が、その生を全うできますように。
生まれてきた自分の価値を自分でも尊重し、周りのの人達からも尊重されながら、生きている時間を大切に過ごすことができますように。
皆が自分のことばかりにとらわれず、他人との共存を大切にすることができますように。
どんな人も自分の想いや考えと他人の想いや考えが違うことをしっかり弁えて、他人の自由意思を尊重できますように。
そして、あたし自身はとてもちっぽけな存在だけど、あたしのできることを精一杯頑張ることができますように。
生きている限り、諦めず、より良い未来を創るために行動できますように。

これが、あたしの猫の祈りなの。
にゃーめん!


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2018/2/24  1:09

僕、アダム!自分は生まれたくなかったと言ったって。  

僕、アダム!

子供は親を選べないと文句を言う人がいるよね。
確かに、子供はどんな親かを選んで生まれてきたわけじゃないかもしれないよ。
だけど、生まれてきた子供は、生まれて生きるということを選んで生まれてきたんだよ。

自分は生まれたくなかったと不満を抱く人がいるかもしれないけど、生まれようとしたのは自分なんだよ。
胎児の時は母親から栄養を与えられたというか、母親から栄養をむしり取るようにして成長するんだよ。
母親が骨粗しょう症になろうがどうか構わずに、子供は必要なカルシウムを母親から奪い取るんだよ。
出産は、胎児側の合図で始まるんだよ。
母親がいくらこの日に産みたいと思ったって、この日は避けたいと思ったって、出産の日を決めるのは胎児なんだよ。
母親は、生まれてこようとする子供に合わせて出産するんだよ。

子供はどんな親かを選ぶことができなかったかもしれないけど、生まれることは自分で選んでいるんだよ。
勝手に産んだくせになんて、親に言うことはできないんだよ。
生まれて生きようとしたのは、その子自身、自分なんだよ。


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2018/2/24  1:08

僕、エサウ!親と子供の関係は。  

僕、エサウ!

僕、当たり前のことを言うね。
親って、いつまでも若いままじゃないんだよ。
子供だって、いつまでも幼いままじゃないんだよ。

親が子供をいつまでも子供扱いしていたら、子供はどこかで幼稚なままにとどまるよ。
子供だって、日々成長しているんだよ。
いつまでも頭を押さえつけているなんてことはできないんだよ。
自分の意見を持った、自分の自由意志を持った人間に成長していくんだよ。
押さえつけていたら、子供に反発されて当然だよ。

いつまでも親に甘えて依存していたって、親は年老いていくんだよ。
自分はまだ子供だと思っていたって、確かにその親の子供かもしれないけど、親は年老いて働けなくなり、動けなくなっていくんだよ。
親はいつまでも助けてはくれないんだよ。
親は自分に何もしてくれなかったなんて文句ばっかり言って、反発していたって、親は歳をとるにしたがって、その力を失っていくんだよ。

親と子供の関係は、時間の流れとともに変化していくんだよ。
こんな当たり前のことを、忘れている人って多いみたいだね。


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2018/2/23  0:00

あたし、アンジェリュス!自分の本音を探したら?  

あたし、アンジェリュス!アンジュ!

誰かに遠慮したり、何かを怖れて、自分の本音を忘れてしまっている人っているのよね。
こんなこと言ったら相手に悪いと思ったり、こんなことを思っていたら誰かに叱責される、バチが当たるなんて思って、本当の自分の気持ちを隠している人っているのよね。

遠慮する相手って、友達だったり、仕事仲間だったり、身近な人だったりするかもしれないわ。
怖れる相手って、自分の上司だったり、友人だったりするかもしれないわ。
でも、そのもともとの原点は、親や子供の頃身近にいた大人なの。
自分の本音が分からなくなっている人って、親や周りの人の顔色を伺って、自分は何が好きだとか、何がしたいとか、憂鬱な気分だとか、嫌でたまらないとかの本音を隠す術を身に付けて育ったの。

でも、自分一人の時にまで、遠慮してどうするの?
自分の本音を知らずに生きているって、嘘の中で生きてるってことよ。
一人の時くらい、自分に正直になってみたらどうかしら。
本当の自分を探したいなら、子供の時からの遠慮する癖、他人の顔色を伺う癖を直していったらどうかしら。


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