2016/12/7  0:00

あたし、アンジェリュス!コロンブスの卵。  

あたし、アンジェリュス!アンジュ!
誰かが何か新しいことを発見したり、新しい方法を見つけて行動して上手くいくと、それにケチをつけたがる人っているのよね。
そんな事は誰でもできたのに、そんなことで喜んだり得意がったりするなんて馬鹿げてると、非難する人っているのよね。
相手が得意がっているわけでもないのに、得意になって自慢してと文句を言ったりするのよね。
そんな人って、他人との勝ち負けにこだわるっている人なの。
自分が負けて不満だということを隠すために、相手を非難して、自分の本音を隠そうとするのよね。

ところで、コロンブスの卵の話って、有名よね。
大西洋航路を発見したコロンブスは、その成功を嫉妬されたの。
で、彼は、「卵を立てることはできますか?」と、彼を嫉妬している相手に尋ねたの。
相手が難しいと言うと、コロンブスは、卵の殻を少し割って、卵を立ててみせたの。
そんなこと誰にでもできるじゃないかと相手が文句を言うと、「誰にでもできることでも、最初にやろうとするのは難しいものだ」と、コロンブスは言い返したの。

新しいことを成功させると、嫉妬する人って、必ず出てくるのよね。
そんな時は、他人の感情に巻き込まれる必要は無いの。
相手は勝手に勝ち負けにこだわり、自分の負けを認めたくないためにいちゃもんをつけてくるのだと思っていればいいのよ。



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2016/12/7  0:00

私、サラ!子供に教えること。  

私、サラ!
子供は、大人の真似をして学んでいきます。
言葉を話すということも、周りの大人達の真似をして学習していくのです。
しかし、知識の伝達は、感覚的なものだけではありません。
子供は、はじめは感覚的に入ってくる物事を真似して学習していきますが、そのうちに、理性を使うようになっていきます。
なぜそうするのか、なぜそうすべきなのか、なぜそうなるのかという論理的な体系を教えていかなければいけないのです。
理性を駆使することが不得意な大人は、そんなことは当たり前だからそうしなさいと子供に言い放ち、子供の理性的な発育の芽を潰してしまうのです。
自分が知らないことはわからないと正直に子供に伝え、他の人達から学ぶようにと教えればいいだけのことなのですが。
親が子供に教える大事なことの一つは、理性をいかに用いるかという事ではないかと、私、考えています。

ところで、親が子供に教えなければいけないことはいろいろあるでしょうが、「待つ」ことを教える重要性について考えたことがあるでしょうか。
子供は、感情的です。
感情というものはコロコロ変わるもので、感情の強い子供にとっては、時間のスパンはとても短いものです。
その場その時の満足を求めている子供に対して、時間が経てば物事が変化することを教えなければ、未来志向が育たないのではないでしょうか。
土の中に植えた種から芽が出て花が咲く、秋になると木の実が落ちるなどの自然観察により、長い時間の中での変化を子供に教えてはいかがでしょうか。
料理をしながらゆっくり煮込むと味が染み込んで美味しくなることを教えたりと、待つことの楽しさを子供に教えたらいかがでしょうか。

待つことを知ると、その場その時の感情に流されない理性的な子供が育つのではないかと、私、考えているのです。



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2016/12/7  0:00

おいら、エセル!どんな仕事だって。  

おいら、エセル!
頭を使うことに従事している人、つまり頭能労働に従事している人の中には、体を使わなければ、肉体疲労がなければ仕事をしている気にならないと思い込んでいる人がいるようだな。
このような人って、徹夜して、無理してヘロヘロになるまで働かないといけないと思い込んでいるんだよな。

一方、肉体労働を軽視してる人もいるんだよな。
たとえば、家事労働なんて仕事ではない、デスクワークをしている自分の方が素晴らしい仕事をしているなんて思い込み、家事に従事している配偶者をたいした仕事もしてないくせにと見下したりするんだよな。

頭脳労働だって、肉体労働だって、どちらも立派な仕事なんだぜ。
どちらの方が価値があるなんて、優劣をつけることは不可能さ。
仕事に優劣をつけるのは、自分の方が一番だと思いたがる子供の喧嘩みたいなものさ。

どんな仕事だって、疲れたら休めばいいんだ。
どんな仕事だって、必要だから存在しているんだぜ。



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2016/12/6  1:03

あたし、アンジェリュス!言葉に騙されないで。  

あたし、アンジェリュス!アンジュ!
どんなに良いことを本で読んだり他人から聞いて知っていても、自分の経験に結びついていなかったり、自分で考えて吟味する時間を持たなければ、ただの受け売りになっちゃうの。
薄っぺらな言葉としてしか、他人に伝えることができないの。

どんなに素晴らしいことを言っても、綺麗事を言っても、心の底に相手への嫌悪感を隠していると、相手には伝わらないの。
特に子供を騙すことはできないの。
子供は、言葉より相手の雰囲気や態度で、その人の本音を見抜くの。

あたし達猫を可愛がっているふりをしても、あたし達は、人間の心の底を読み取るの。
あたし達には、言葉は通じないの。
あたし達、言葉には騙されないの。

言葉に頼っていると、本質が見抜けなくなることがあるの。
言葉に騙されないで。



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2016/12/6  1:03

僕、レナトゥス!自分が傷ついたって強調する人。  

僕、レナトゥス!ルネ!
自分が傷ついたって騒ぐ人って、自分が他の人を傷つけたことを忘れているのかな?
それとも、自分が他の人を傷つけたことに気づかずにいるのかな?

自分が傷ついたことばかりを強調する人って、被害者意識の強い人じゃないのかな?
自分は悪くないと主張して、他の人に同情して欲しいのかな?

誰かが悪いってことにしておけば、自分が加害者だって側面は、わかりにくくなるよね。
自分が被害者だってことにしておけば、何かと便利だよね。

自分が傷ついたと強調する人って、自分の気持ちは誰にも理解できないんだって文句を言うことがよくあるよね。
でも、自分が他人の気持ちを理解しようとしてるかどうかについては、触れようとはしないんだよね。

自分が傷ついたと強調する人って、一種の王様気取りなのかな?



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2016/12/6  1:02

あたくし、シルヴィですの。変わろうと決心したら。  

あたくし、シルヴィですの。
あたくし、2005年の3月に、この家で5匹兄弟の1匹として生まれましたの。
あたくし達が生まれて1週間目に、この家の前で水道工事がありましたの。
そのストレスで、兄弟の1匹が死んでしまいましたのよ。
もう1週間後に再び水道工事がありましたの。
もう1匹兄弟がいなくなりましたのよ。
生き残ったあたくし達3匹は、毛が抜け落ちて、病院に連れて行かれましたの。
こんなに生きる気力を失った子猫は見たことがないと、獣医さんに言われましたわ。

それから1年後、あたくし、リンパ腫になりましたの。
猫のリンパ腫は、全て悪性で、まず助からないのですわ。
でも、あたくし、抗ガン剤が効きましたのよ。
あたくし、神経質なお嬢様猫として、生き続けましたの。

それから数年経って、野良猫の子が1匹この家にやってきましたの。
ひどい悪ガキでしたのよ。
あたくしのことを追い回して楽しんでましたのよ。
あたくし、逃げ惑い、辛い我慢ばかりの毎日でしたの。

でも、ある日、あたくし、これでは嫌と思いましたの。
そして、ぶっちぎれましたのよ。
のうのうと歩いている悪ガキの背中に、あたくし、両手両足の爪を立てて飛び乗りましたの。
悪ガキは、あたくしの攻撃にビビッたらしく、それ以降、あたくしの姿を見ると、逃げるようになりましたのよ。
ざまあみやがれですのよ。

そして、あたくし、お嬢様シルヴィと呼ばれるよりも、極妻シルヴィ、姐さんシルヴィと呼ばれるようになりましたの。

今のままだといけないと思ってる方がいらっしゃいましたら、一度ぶっちぎれるのも一つの方法かもしれませんことよ。
今の状況は嫌だと自分の中で爆発が起きると、何かが変わるかもしれませんのよ。
あたくし、諦めずに、物事が熟するのを待つことも大切だと思っておりますの。
変わろうと決心したら、変われるのですわ。



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2016/12/5  0:01

あたし、アンジェリュス!勇気を持つの。  

あたし、アンジェリュス!アンジュ!
いくら苦しいと声をあげても、誰も応えてくれない時があるの。
そんな時は、他人に頼るのではなく、自分で乗り越えていくしかないの。
他人に不満をぶつけるのではなく、自分で解決方法を考えて自立していくチャンスと捉えるの。

そして、自分でできるだけのことをしたら、他の人に助けを再び求めてみるの。
そうすると、依存的な人から物事を押し付けられることが嫌な人でも、真剣に物事に自分で取り組んでいる姿を見て、手を貸してくれることがあるの。

自分の感情の解消を他人に求めても、それは不可能なの。
でも、具体的な物事なら、手伝ってもらえる可能性があるの。
考える手伝いだって、してもらえる可能性があるの。

苦しいなら、自分でその苦しみを引き受ける覚悟をするの。
苦しみに立ち向かっていくと、協力者が現れてくる可能性があるの。
苦しい時こそ、勇気を持つの。
誰かの後に隠れていたって、何も変わらないの。
苦しい時こそ、これは自分の人生だと、自分で引き受ける勇気を持つの。



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