私の作曲プロセスは何よりもメロディを考えることから始まります。次にコード進行を考えて、次に編曲を考えながらデモを仕上げ、もう一回全体の調整をしてから最終的なデモを作ります。
で、生楽器で一番最後に録音するのはベースだったりします。というのは自分が一番得意な楽器だからです。今日は自分の最大の愛器を紹介します。写真のRickenbacker4001V63、1995年USA製のベースです。
この楽器が一番頼りになるのは、出音で悩まないことです。生音そのものが抜けがよく、ソフトな暖かい音もヘヴィな音も簡単に出ます。普通のバンドなら音量を上げる必要もありません。面白いのは弦をこまめに張り替えなくてもあまり出音に影響がないことで、一年間ぐらい同じ弦を張ってるのがざらです。ちなみに私は4本セットで1000円ぐらいの弦ばかり使っています。エフェクトの乗りもよく、特にゲルマニウムファズとの相性は最高です。
ピック弾きのイメージが強い楽器ですが、私はほぼ指弾き専門です。そのためリアピックアップに付いていたホースシューカバーも外しています。
この楽器の音は以下の曲で聴けます。興味のある方は是非。
