2018/5/22

(無題)  

クリックすると元のサイズで表示します
  (広田のお寺の庭で)

 内田元監督は青年に責任がある

 日大アメフト部の加害選手の記者会見を観た。芸能人でもなく 年中ボールを追いかけて練習に励んでいる若者が、 広い会場いっぱいにマスコミの記者に囲まれ 質問を浴びた。 さぞ 面くらったことだろう。 好き好んで こんな場面立ちたくはなかったはずだ。

好青年・・・

『やさし過ぎるのが ダメなんだよ。』と再三コーチから叱責されていたように、黙々と練習に励む 大人しい 真面目そうな好青年の印象を受けた。

 こんな彼が 監督、コーチによって窮地に立たされる。全日本級の選手でありながら、関学との伝統ある対抗戦に出してもらえないという。 彼もプライドがあったのだろう、『どうすれば試合に出してもらえるのですか?』『最初のプレーで相手のクォーターバックをつぼしてこい。と告げられた。『それが出場できる条件だ』と宣告された彼は、試合開始直後、 誰が見ても突拍子もない行動に出る。 味方にパスをして歩いているクォーターバックの真後ろから全力で突進してタックルをかけたのだ。 大怪我をしてもおかしくない危険極まりない悪質なプレイである。

 さぞ・・・

 どんな思いで突進していったのだろうか? 何度も何度も繰り返し放映される彼の姿を見ていて私は涙が出てきた。 誰が見ても悪質な反則プレイ。 こんなバカげたプレイをするためにあれだけ厳しい練習をしてきたのか? 
 明日からのことも頭をよぎっただろう。自分のこと、チームのこと・・・どんなバッシングにさらされるのか? これからもアメフトが出来るのだろうか?

指導者の責任は重い

 朴訥なスポーツマンのように見える彼をみていて、相手チームの中心選手に悪質な反則プレイで大怪我をさせ、その後の様々な対応も およそスポーツの指導者としてクエスチョンだらけの内田監督や井上コーチは若者に対してまともに責任を取らなければならない。
0

2018/5/21

(無題)  

忘れ得ぬ心のうた
クリックすると元のサイズで表示します

 今年になって初めて、そう昨秋県病から退院してから初めて、手持ちの『忘れ得ぬ心のうた』シリーズを聴いた。CDが12枚。1枚に約20曲収録されている。ほとんどが小・中・高校時分、大人になってから聴き馴染んだポピュラーな曲ばかりだ。

 3カ月もベッドにひっくり返っていると、毎日毎日 退屈との戦いを余儀なくされる。私の場合、読書と音楽鑑賞に助けられた。父親の影響で 私は子ども時分から音楽が好きだった。周りの友だちの何倍も音楽をよく聴いていたと思う。クラシックからポピュラーな歌曲までレコードやCDにかなり金をかけた。

 この度の3カ月の入院でよく聴いたのが 手持ちのクラシックのCD、そしてこの『忘れ得ぬ心のうた』シリーズである。 特にこのシリーズの220曲余りは馴染みの曲がほとんどで、聴いていて心地よかった。若い頃の思い出が湧き上がってくる曲も少なくない。 次に紹介する『遙かな友に』も然り。 一緒に浪人生活をしていた大阪のS君。 早稲田大学のグリークラブで活躍したのだが、姉妹校のような同志社大学グリークラブと交流して京都で演奏会を開催した。 その時、私が一番印象に残った歌が『遙かな友に』。 同じグリークラブの先輩の磯部 俶が作詞、作曲した美しい曲だ。

 遥かな友に

 一、 静かな夜更けに いつもいつも
    想いだすのは おまえのこと
    おやすみやすらかに たどれ夢路
    おやすみ楽しく こよいもまた

 二、 明るい星の夜は はるかな空に
    想いだすのは おまえのこと
    おやすみやすらかに たどれ夢路
    おやすみ楽しく こよいもまた

 三、 さみしい雪の夜は いろりのはたで
    想いだすのは おまえのこと
    おやすみやすらかに たどれ夢路
    おやすみ楽しく こよいもまた

0

2018/5/20

(無題)  

名前に人格あり!

 日大アメフット部の内田監督が西宮の関学に出向いて、今回の不祥事の謝罪をした。 その内容については詳しく報道されてないが、 記事の末尾で、 内田監督は『関西学院大学』を何度も『かんさいがくいんだいがく』と呼称したとさらりと報じている。

 大学名を私たちは普段略称で呼び合うことが多い。神戸大学を『しんだい』、大阪大学を『はんだい』等々。関西にはよく似た名前の大学に関学と関大がある。どちらも歴史ある伝統校だけに『かんがく』『かんだい』で通っている。ただ、 正式の呼び名となると『関西大学』を『かんさいだいがく』『関西学院大学』を『かんせいがくいんだいがく』と正確に呼べない人もいることも事実だ。正式名称を使う機会がほとんどないことも背景としてある。

 しかし、今回の呼称の間違いは、単なる『間違い』では済まされないものを感じる。重大な問題を起こした側が、謝罪に行って相手の名前を間違えて言ってしまった。それも、何度も。
 人間の名前や学校の名前は『はい、 間違いました』で済む問題ではないのだ。

 学校社会では 大問題!

 学校の種類を問わず およそ学校現場では、子どもの名前はその子固有の人格が宿るものとされている。『 名前 = 人格 』なのである。 したがって 改まって子どもの名前を呼ぶ時、教職員は緊張する。 卒業式で担任が児童・生徒を呼称する時、校長先生が卒業証書を手渡す時、間違うなどもってのほかである。
 子どもたち一人一人に授けられる卒業証書、校長先生は それはそれは丁寧に清書して手渡す。全職員の、6年間関わった職員たちの熱い思いがこもった卒業証書なのである。

 子どもの呼称に思いを馳せていると、今回の内田監督のミスは、ケアレスミスでは済まされないと私は怒りを覚える。

一将功成りて 万骨枯る


 こういう無神経な監督のもとで指導されてきた部員たちが気の毒でならない。マスコミや世論の厳しい声に押しまくられ、やっと監督辞任に追い込まれたが、まだ人事部長等権力の中枢を動こうとはしない。 内田監督という御仁がどれだけ日大の体育の伝統を壊してしまったか、理解をされていないようだ。選手一人をつぶしたことによって、日大運動部のすごい歴史を根こそぎつぶしてしまったことに思いが及ばないのは残念である。
0

2018/5/19

(無題)  スポーツ

クリックすると元のサイズで表示します
著者の予想を上回る 
 スピード出世
   〜藤井聡太語録

 しばらく前に洲本の書店で買った『藤井総太語録〜勝利を引き寄せる天才の流儀』。 彼の天才ぶりがいかに破格なものか、将棋ファンならずとも私のような素人にも何となく分かる。 『最年少記録』のオンパレード! しばらく前から寝る前の睡眠導入剤として付き合ってもらっているのだが、今朝の新聞を見て驚いた。『もう7段に昇段した』んだという。 
 本の著者氏の第1章の結びは『今後期待される記録 7段昇段の最年少記録とタイトルへの期待』というもの。 著者も、 うまくいけば今年中に昇段するだろうと期待する。

 ところが、である! 今朝の1面にデカデカと藤井6段の『7段昇段』が紹介されている。著者の希望的観測を上回る藤井6段の快挙! やはり天才肌なんだね。

詰将棋と いわゆる学力

 これまで半世紀以上にわたる幾多の棋士と違うところは、一つには詰将棋がめっぽう強いことだ。『強い』とさらりと流すのは失礼だろう。 異常に強いのだ。 もちろんプロ棋士も参加する詰碁選手権で6年生の時から4連覇している。これが彼の強さの背景・特徴のひとつ。 もう一つは、彼の学力。頭がいい少年という。この4月から 中高一貫教育の名古屋大学教育学部付属中学高等学校に通う。将棋マニアを超える頭のよさも彼の武器と言えるようだ。

気持ちのいい若者の活躍

 やはり若者が元気な社会は健全なんですね。現在は大谷選手と藤井7段。新聞やテレビを観て彼らの活躍を目の当たりにするのが楽しいこの頃です。大谷選手 6号を打ったそうですね。

 



0

2018/5/19

(無題)  スポーツ

クリックすると元のサイズで表示します
著者の予想を上回る 
 スピード出世
   〜藤井聡太語録

 しばらく前に洲本の書店で買った『藤井総太語録〜勝利を引き寄せる天才の流儀』。 彼の天才ぶりがいかに破格なものか、将棋ファンならずとも私のような素人にも何となく分かる。 『最年少記録』のオンパレード! しばらく前から寝る前の睡眠導入剤として付き合ってもらっているのだが、今朝の新聞を見て驚いた。『もう7段に昇段した』んだという。 
 本の著者氏の第1章の結びは『今後期待される記録 7段昇段の最年少記録とタイトルへの期待』というもの。 著者も、 うまくいけば今年中に昇段するだろうと期待する。

 ところが、である! 今朝の1面にデカデカと藤井6段の『7段昇段』が紹介されている。著者の希望的観測を上回る藤井6段の快挙! やはり天才肌なんだね。

詰将棋と いわゆる学力

 これまで半世紀以上にわたる幾多の棋士と違うところは、一つには詰将棋がめっぽう強いことだ。『強い』とさらりと流すのは失礼だろう。 異常に強いのだ。 もちろんプロ棋士も参加する詰碁選手権で6年生の時から4連覇している。これが彼の強さの背景・特徴のひとつ。 もう一つは、彼の学力。頭がいい少年という。この4月から 中高一貫教育の名古屋大学教育学部付属中学高等学校に通う。将棋マニアを超える頭のよさも彼の武器と言えるようだ。

気持ちのいい若者の活躍

 やはり若者が元気な社会は健全なんですね。現在は大谷選手と藤井7段。新聞やテレビを観て彼らの活躍を目の当たりにするのが楽しいこの頃です。大谷選手 6号を打ったそうですね。

 



0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ