スペインの映画です。
何がびっくりしたかって、主演のハビエル・バルデムさんのこと。
「ノーカントリー」の殺し屋役の人なんですが、
全然違うの!! 全然(超、力説)!!
「ノーカントリー」の時のあの、冷徹で恐ろしい感じとは全く違う、慈愛と悲しみに満ちた笑顔……。同じ人とは思えなかったです。すごいわ〜。
扱っているテーマが重いだけに、もしかしたら賛否両論のお話なのかなぁという気もしましたが、私はどちらかというと前向きに捉えました。
ハビエルさんだけでなく、他の役者さんも素晴らしい。キャラクターといい、人間の描き方といい、涙なくして観られない、魂を揺さぶる映画でした。