2017/10/27

坂出高校 創立100周年記念式典・演奏会  公演情報

香川テレビ KBN放送予定
坂出高校 創立100周年記念式典・演奏会
【9月30日の演奏会の様子が地元香川テレビで放送されます。】

  香川県立坂出高校は、在校生800名を超える中西讃地方最大規模の高等学校に成長、卒業生は27,000 名を超え各界で活躍しています。
音楽界に優秀な人材を輩出する音楽科は、平成29年には創設五十周年を迎えます。その音楽科のOB・在校生による演奏会が百周年記念式典のメイン行事となっています。
3時間にわたって行われる式典と演奏会を2時間番組でお届けします。
多田羅 迪夫(S40 卒、バリトン)東京藝術大学名誉教授 /大島 洋子(S46 卒、ソプラノ)東京藝術大学講師 /小濱 妙美(S52 卒、ソプラノ)京都市立芸術大学教授 /若井 健司(S53 卒、テノール)香川大学教授 /真鍋 恵子(H5 卒、フルート)日本フィルハーモニー交響楽団首席フルート奏者(9月30日 レクザムホールで開催)
10月27日(金)19:30〜21:30
10月30日(月)9:00?11:00
11月3日(金)19:30〜21:30、11月11日(土) 10:00 〜 12:00
http://www.kbn.ne.jp/community/pickup/entry-1709.html

四国は音楽の盛んな県です。母校が100周年を迎え、私も9月の記念演奏会に参加させて頂きました。
また、10月9日に東京芸術劇場での合唱団鯨「マタイ受難曲」の翌日、小田原市民会館での小田原市民合唱祭の審査に行って参りました。
また、台風の合間を縫って、10月16日より21日迄、台湾へ。
そして10月24日(火)には、東京オペラシティコンサートホールで、日本音楽コンクール声楽部門の本選がありました。
「芸術は長く人生は短し」されど、各地で様々な環境、様々な年代の演奏を聴くことで私自身も常に鼓舞され日々さらなる精進をしようという
思いに駆られます。私も今年の「第九」シーズンに向け、warming up に励みます。
皆様の人生にいつも音楽がありますように。
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2017/10/10

マタイ受難曲  公演情報

2017年10月7日(土)合唱団鯨創立50周年記念J.S. バッハ『マタイ受難曲』字幕付き原語上演
東京芸術劇場コンサートホール記念の公演にイエズス(Jesus)で出演させて頂き、感慨も一入です。
黒岩秀臣先生とはこれまで何度もご一緒させて頂きましたが、満席の会場で一年半をかけて練習を重ねた合唱団の皆さんの力強い歌声、ご一緒したソリストの皆様、オーケストラの皆さんのエネルギーが一体となって、私自身深く心に刻まれる一日となりました。
公演へ向け尽力なさった役員、スタッフの皆様にも心より御礼申し上げます。
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2017/8/12

残暑見舞い  公演情報

残暑お見舞い申し上げます。
東京二期会とグラインドボーン音楽祭との提携公演『ばらの騎士』は7月の東京公演が無事に幕を閉じました。この公演は10月に愛知、11月には大分でも上演します。http://www.nikikai.net/lineup/rosen2017/index.html

この時期は猛暑や台風の影響なども気になりますが、皆さま、体調にご留意ください。
私は『ばらの騎士』東京公演のあとすぐに指導を続けている台湾へ。合唱コンクールの審査や来年のオペラ公演のオーディションなどの合間を縫って、ジム通いを続けています。
9月、10月には「ロ短調ミサ」「マタイ受難曲」と大好きな作品への出演が続きます。     それぞれ大切な記念公演にソリストとしてお招きいただき、心引き締まる思いです。

年年歳歳花相似 歳歳年年人不同(唐詩選)
変わりゆくもの、変わらないもの、長きにわたり演奏活動を続けてゆける幸運に感謝しつつ、今年も元気に夏を過ごしたいと思います。
暑さの折、皆様もお身体大切にご自愛くださいますよう。



東京アカデミー合唱団第63回定期演奏会・秋山和慶指揮者就任50周年記念
■J.S.バッハ ミサ曲 ロ短調 (BWV 232)
2017年9月18日(月・祝日)16時開演
東京オペラシティコンサートホール
指揮:秋山和慶 東京交響楽団
半田美和子(ソプラノ) 谷地畝晶子(アルト) 鈴木准 (テノール) 多田羅迪夫(バス)
https://www.tokyo-academy.com/
SS券  7,000円 S券  6,000円 A券  5,000円 B券  4,000円 C券  3,000円   


合唱団鯨創立50周年記念・第69回定期演奏会
■ J.S.バッハ 「マタイ受難曲」Matthäus-Passion (BWV244)
字幕付原語上演
日時:2017年10月7日(土) 13:00開場 14:00開演
会場:東京芸術劇場 コンサートホール(池袋駅西口)

指揮:黒岩英臣
テノール(福音史家):畑 儀文
バス(イエス):多田羅 迪夫
ソプラノ:松原 有奈
アルト:栗林 朋子
テノール:望月 哲也
バス:宇野 徹哉
クライネス・コンツェルトハウス管弦楽団
合唱団鯨
ゆりがおか児童合唱団
合唱指揮:松村 努
合唱副指揮:服部陽介
合唱:合唱団鯨

チケット:S席:4,500円 A席:3,500円 B席:2,500円 学生・車椅子席:1,000円
お申込み・お問合わせ
合唱団鯨 URL http://kujira.org/
Tel/Fax 03-3998-9050(高橋)
主催:合唱団鯨
助成:公益財団法人朝日新聞文化財団、公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団
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2017/6/30

館林第九合唱団2017  公演情報

館林第九合唱団のシャトルコンサートが近づいて参りました。
近隣の皆様、そして都内からも意外と近いので、お時間あればぜひお運びください!

              
館林第九合唱団の創立30周年記念の「第九」を、第二小、第一中の生徒の参加を得て、改装なった館林文化会館大ホールに満員の聴衆の皆さんと共に祝って頂いてから、早や半年が経ちました。合唱団の音楽監督たる私は、不測の体調不良によりその場に居合わせることが出来なかったことは、とても残念に思っています。でも大成功だった昨年に引き続き、今年年末の館林第九合唱団にとって第30回目の「第九」演奏会には、より進化したものをお聴かせする事が出来ると思っています。
さて、再び体調を取り戻した私は夏期恒例の『シャトル・コンサート』へ向かって準備を進める事が出来ました。本日の演奏会で皆様に聴いて頂くのは、瀬戸内寂聴さんの詩に千原英喜さんが作曲した合唱組曲「ある真夜中に」です。
寂聴さんの人生観のうちでも恋愛をテーマとした詩を、日本合唱界で常に話題を呼んでいる作曲家の千原さんが、その詩に心から共感して作曲した4つの混声合唱曲は熱い情熱と魅力を放つ音楽で、皆さんを恋愛への憧れにいざなうことでしょう。
そして、いつも私のアシスタントを務めてくれている新進の声楽家たちと、いつも素晴らしいピアノ伴奏を担ってくれているお二人のピアニストたちが、本来のソリストとしての実力をいかんなく発揮して演奏してくれるのも、聴きものです。
コンサートの冒頭には、「うみゆかば」で有名な信時潔先生作曲の「館林市歌」の混声合唱曲版(遠藤雅夫編)を、後半には団の愛唱曲選集をお聴き頂きます。
では、「シャトル・コンサート」をお楽しみ下さい!  音楽監督 多田羅 迪夫


ご来場の皆様、私たちと一緒に合唱を始めませんか? 初心の方にも懇切丁寧な指導をお約束します。まずは一度聴講を!


■第19回 館林第九合唱団シャトルコンサート
2017(平成29)年7月9日(日)
14時00分開演(13時30分開場)館林市三の丸芸術ホール
音楽監督:多田羅 迪夫
後援:館林市教育委員会、館林市文化協会
出演者:混声合唱 館林第九合唱団
相馬奈苗、渥美史生、木村 美紀、飯野 景子
指 揮:多田羅 迪夫
ピアノ伴奏:木村 美紀、飯野 景子

演奏曲目
第一部
○合唱
@館林市歌(新編曲)
※館林市歌♪
市政施行2年目の1956年2月29日制定された。作詞者土岐善麿(とき ぜんまろ、1885年 - 1980年)は歌人、国語学者として戦前・戦後にわたり活躍。作曲者信時潔(のぶとき きよし、1887年- 1965年)は東京音楽学校(現東京藝術大学)教授を務めた日本を代表する作曲家の一人で代表作『海ゆかば』はあまりにも有名です。原曲は混声二部の曲ですが、今回演奏されるのは館林第九合唱団の発足30年を記念して、作曲家遠藤雅夫氏に混声4部合唱への編曲を委嘱し今年完成したものです。

混声合唱とピアノのための組曲 「ある真夜中に」
  千原英喜作曲、瀬戸内寂聴 詩 より
A愛から悩みが生まれ
Bこの星に生まれて
C寂庵の祈り
Dある真夜中に
第二部
○ピアニストの独奏
@飯野景子ピアノ独奏
 ・ホルスト作曲 組曲「惑星」より「木星」
A木村美紀ピアノ独奏
 ・リスト作曲 「愛の夢」
○講師の独唱(伴奏担当は、B飯野、C木村)
B渥美史生 ヴェルディ作曲 歌劇《ドン・カルロ》より〈死の時が来た〉
C相馬奈苗 マスネ作曲 歌劇《サンドリオン》より〈やっと家に着いたわ〉 
第三部
○合唱
青島広志:混声合唱のための編曲集「日本のうたT」より
  (1)お使いは自転車に乗って
(2)虹と雪のバラード
(3)夜明けのスキャット(縮小版)
(4)真夜中のギター
館林第九合唱団愛唱曲集より
(5)浜辺の歌
(6)赤とんぼ
(7)きみ歌えよ
入場料
1500円(自由席)
プレイガイド 前売り販売所は設けていません。当日券をご購入ください。

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館林第九合唱団と一緒に「第九」を歌いませんか!
http://tatebayashi-daiku.la.coocan.jp/


■2017年(平成29年)12月9日(土)館林市文化会館大ホール
合唱音楽監督:多田羅 迪夫

館林市歌  土岐善麿 作詞、信時潔 作曲、遠藤雅夫 編曲
ベートーヴェン作曲 交響曲 第九番 ニ長調 作品125「合唱付」
出演者
指 揮  松尾葉子/管弦楽 群馬交響楽団
      (館林市歌は多田羅迪夫指揮/ピアノ伴奏 木村美紀) 

混声合唱(約300名)
館林第九合唱団/館林市少年少女合唱団/館林市立第一中学校第三学年(約150名)/館林市立第二小学校第六学年(約48名)



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2017/6/10

青葉色濃き  公演情報

青葉色濃き季節となりました。

2017年6月2日(金)3日(土)の二日間、すみだトリフォニーホールにて、鈴木秀美指揮・新日本フィル定期演奏会 ハイドン:オラトリオ「天地創造 Die Schöpfung」バス・ソロ(大天使ラファエルとアダム)に出演させていただきました。
支えてくださるすべての皆様に心より感謝しております。

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旧約聖書の「創世記」とミルトンの「失楽園」をもとにした英語台本をドイツ語に翻訳したものに作曲されたこの作品は、フリーメーソンに属していたハイドンの理想が色濃く反映した素晴らしい傑作ですが、バロックの達人の鈴木秀美さんと新日フィルの名手たち、瑞々しく高らかな合唱(Coro Libero Classico Aumentanto, chorus)とともに、舞台と客席が一体感を持って終演することができました。

ウィーン古典派を代表するハイドンが200年以上前に創出したこの作品が、複雑な現代社会にあっても色あせるどころか大きな感動を呼び起こし、人間世界における愛と幸いについて深い思いを巡らせる心のよすがとなり、次の時代への希望を繋いでゆくエネルギーを与えてくれた気がしています。

鈴木秀美さんとは12月の神奈川フィル特別コンサートでもご一緒させて頂きます。
一期一会の演奏へ向かって、日々精進していきたいと思います。

【出演情報】
♪日本の歌はお好き?
〜 「アリアはお好き?」番外編 〜日本の歌特集
2017年6月28日(水)19:00
MUSICASA (ムジカーザ) 151-0066 東京都渋谷区西原3-33-1
Tel.03-5454-0054  Fax.03-5454-0053◆Access
小田急線・東京メトロ千代田線
[代々木上原駅]東口より徒歩2分
http://www.musicasa.co.jp/information/index.html

新旧作曲家の名曲を日本のメロディーの豊かさ、日本語の美しさを大切に演奏します。

大中恩 : ソプラノとバリトンのための歌曲集「月曜日の詩集」
山田耕筰 : からたちの花 / 寺島尚彦 : さとうきび畑
武満徹 : めぐり逢い / 信長貴富 : ヒスイ   他
久保由美子(Sop) 多田羅迪夫(Bs-br) 小笠原貞宗(Pf)
粕谷ひろみ(Act)
¥4,000(一般)
¥3,000(中・高校生)
¥2,000(小学生)
*ワイン&ソフトドリンク付

■2017年9月18日(月・祝日) 16時開演 東京オペラシティコンサートホール
東京アカデミー合唱団J.S.バッハ「ロ短調ミサ」(秋山和慶指揮 東京交響楽団)
https://www.tokyo-academy.com/


■2017年10月7日(土)14時開演 東京芸術劇場コンサートホール              合唱団鯨創立50周年記念第69回定期演奏会
J.S.バッハ「マタイ受難曲 BWV244」イエス役
 (黒岩英臣指揮・クライネス・コンツェルトハウス管弦楽団)にも出演致します。


神奈川フィル特別コンサート
■神奈川フィル・ディスカバリー・コンサート
ベートーヴェン/ミサ・ソレムニスニ長調Op.123 より
ベートーヴェン/交響曲第9番ニ短調Op.125 より
ベートーヴェン/晩年のピアノ作品、晩年の弦楽四重奏曲より

2017年12月15日(金) 19:00 開演 18:20開場
神奈川県立音楽堂
指揮:鈴木秀美
ソプラノ:中江早希 アルト:布施奈緒子 テノール:谷口洋介 
バスバリトン:多田羅迪夫
ピアノ・フォルテ:小倉貴久子  

オーケストラの生演奏と楽曲の魅力に迫るトークでお届けする「神奈川フィル・ディスカバリー・コンサート」今回は楽聖ベートーヴェンが作曲した交響曲第9番「合唱付き」がテーマ。
「第九」が作曲された時代背景、同時代のベートーヴェンによる作品群から見える「第九」のモチーフなど、演奏とトークの両面からのアプローチが、第九の今まで知らなかった側面に迫ります。神奈川フィルとの「第九」の公演を1週間後に控え人類の偉大な音楽遺産に改めて光を当てます。
料金:席種一律 6,000円 
神奈川フィル定期会員の方は10%引き
《セット割りのご案内》
第九+ベートーヴェン・ディスカバリー:第九料金(S・A・B・ユース)+4,000円(ベートーヴェン・ディスカバリーの特別料金)
例)7,000円+4,000円=11,000円(S席一般の場合)
※セット割りは両公演同時申し込みのみ 
チケット発売日
7月20日(木)【一般発売】 7月13日(木)【定期会員、ブルーダル・サポーターズ、フレンズ会員先行】
問合せ先 神奈川芸術協会 
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■ベートーヴェン/交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱付き」
2017年12月22日(金曜日)   19:00開演 18:20開場
横浜みなとみらいホール

指揮者:鈴木秀美
ソプラノ:中江早希 アルト:布施奈緒子 テノール:中嶋克彦
バスバリトン:多田羅迪夫  神奈川フィル

料金,S7,000円 A5,500円 B4,000円 ユース(25歳以下の方)各席種1,000円,シニア各席10%引き

http://www.kanaphil.or.jp/Concert/concert_calendar.php?date=201712


館林第九合唱団
ソプラノ、アルト、テノール、バス全パート募集中
http://tatebayashi-daiku.la.coocan.jp/page005.html

そして東京二期会では、2017年7月イギリス・グラインドボーン音楽祭との提携公演R.シュトラウス「ばらの騎士』(指揮:セバスティアン・ヴァイグレ/演出:リチャード・ジョーンズ 管弦楽:読売日本交響楽団
2017年7月26日(水)/27日(木)/29日(土)/30日(日) 東京文化会館 大ホール)東京公演へ向け、リハーサルが重ねられています。素晴らしい作品に充実のキャストたち。こちらもぜひお運びくだいますようお願い申し上げます。 
http://www.nikikai.net/lineup/2017shusai.html
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2017/5/22

掲載情報  公演情報

暫くブログの更新が滞ってしましましたが、元気に過ごしております。
これまでにも時々原稿を書かせていただいていた歌・合唱・オペラの雑誌「ハンナ」が先月号より月刊となり、【声楽家たちはいま】のページ(声楽家たちがいま、取り組んでいることや、伝えたいこと、タイムリーな話題)でご紹介頂きました。

僕の門下生・宮里直樹君が僕の上に位置して、下には、やはり僕の門下に在籍した小野和彦君がいる中に僕が挟まっているのを見るのも、面白い感覚です。

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(掲載原稿)
新緑の眩しい頃となり、今年も美しい5月がやってきました。最近は連日のようにスポーツジムで筋トレをしながら、健康の為にすこしずつ胴囲をスリムにしています。筋肉をつけすぎないよう好きな水泳で長距離を泳いだりしていますが、目標が定まっているので心地よい疲労感です。当面の目標として、6月2日(金)3日(土)に、新日フィル定期トパーズ〈トリフォニー・シリーズ〉で、鈴木秀美指揮によるJ. ハイドンのオラトリオ「天地創造」のバス・ソロ(大天使ラファエルとアダムの2役)を歌うのでしっかり練習を重ねています。また9月18日(月・祝日)には、東京オペラシティコンサートホールで、秋山和慶指揮者就任50周年記念東京アカデミー合唱団J.S.バッハのミサ曲「ロ短調ミサ」のバス・ソロも並行して練習しています。10月には、「マタイ受難曲」のイエスのオファーも頂いていて、私のライフワークともいえるバッハの演奏が続くのはとても嬉しいですね。大好きな作品を演奏できることに日々感謝!

東京藝術大学卒業(在学中に安宅賞受賞)、同大学院修了。イタリア留学後ドイツの歌劇場の専属歌手としてM.フレーニ、F.ボニソッリ等と共演。『ニュルンベルクのマイスタージンガー』ハンス・ザックスを筆頭に数々のオペラ、オラトリオで活躍。東京藝術大学名誉教授。二期会会員。香川県坂出市出身 

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http://www.chopin.co.jp/Hanna/ 
月刊「ハンナ」2017年6月号



J. ハイドン オラトリオ「天地創造」

2017年6月2日 (金)19時 開演
2017年6月3日 (土)14時 開演
すみだトリフォニーホール

指 揮:鈴木秀美
中江早希 S  櫻田亮 T多田羅迪夫 B
合 唱:コーロ・リベロ・クラシコ・アウメンタート
新日本フィルハーモニー交響楽団
https://www.njp.or.jp/archives/930


J.S.バッハ ミサ曲 ロ短調
東京アカデミー合唱団第63回定期演奏会
秋山和慶指揮者就任50周年記念
2017年9月18日(月・祝日)16時開演
東京オペラシティコンサートホール

指揮:秋山和慶 東京交響楽団
半田美和子 S 谷地畝晶子 A 鈴木准 T 多田羅迪夫 B 

https://www.tokyo-academy.com/
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■合唱団鯨 創立50周年記念 第69回定期演奏会
J.S.バッハ マタイ受難曲 BWV244(字幕付き)
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指揮 黒岩英臣
 福音史家 テノール 畑 儀文
 イエス  バス  多田羅 迪夫
      ソプラノ 松原 有奈
      アルト  栗林 朋子
      テノール 望月 哲也
      バス   宇野 徹哉
 管弦楽 クライネス・コンツェルトハウス管弦楽団
 合唱  合唱団鯨 ゆりがおか児童合唱団
2017年10月7日(土)14:00開演 東京芸術劇場 コンサートホール

http://kujira.org/blog/2016/11/18/%E6%AC%A1%E5%9B%9E%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/


2017年3月、藝大多田羅門下生の藝大に残った最後の学生がいよいよ卒業。門下30年来のOBも参加し大追い出しコンパは三時間半に及びました。門下生は男声が多いですが、皆の益々の活躍を祈っています。


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2017年3月、藝大多田羅門下生の藝大に残った最後の学生がいよいよ卒業。門下30年来のOBも参加し大追い出しコンパは三時間半に及びました。門下生は男声が多いですが、皆の益々の活躍を祈っています。


■東京二期会 リヒャルト・シュトラウス『ばらの騎士』
http://www.nikikai.net/lineup/rosen2017/index.html

http://www.nikikai.net/lineup/rosen2017_aichi_oita/index.html
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2017/3/18

ハイドン「天地創造」  公演情報

まもなく春分の日、日射しがあたたかくなってきました。

■東日本大震災から6年 今年もハートフルコンサートに出演します。
あの日を、あなたを忘れない ハートフルコンサート
2017/3/18(土)14:00.川口リリア音楽ホール
全席自由 1,900円
青い鳥の会 (問) 048-861-7685
リリア・チケットセンター 048-254-9900

多田羅演奏曲▼
モーツァルト『フィガロの結婚』より 第一幕 フィガロのアリア
もう飛ぶまいぞ、この蝶々 Non più andrai farfallone amoroso,
ブラームス「セレナーデ」「我らはさまよい歩いた」 等


2017年6月に鈴木秀美さんの指揮で、大好きな作品、ハイドンの『天地創造』に出演致します。

ときどき質問されるのですが、チラシなどに記載されるソリストの声種ですが、これは楽譜に書かれているパートが書かれています。
私の声種はバスバリトンで、バリトンからバスの音域を歌います。プログラムのプロフィール欄には、バスバリトン、そして曲目欄にはバスと記載されるのはそうした理由からなのです。
女声の場合も、曲目欄にはアルトと記載され、プロフィール欄にはメゾソプラノと記載されている場合があると思いますが、それは間違いではなく、主催者のきめ細やかな対応によるものなのですね。
ベートーヴェン「第九」では、全体で約70分に及ぶ演奏時間の中、声楽パートが演奏に加わるのは第4楽章(終わりの約20分)で、ここでは、ソリストのパートは、ソプラノ独唱、アルト独唱、テノール独唱、バリトン独唱 と四部合唱(S A T B)です。
ソリストの組合せや音色によって、印象も違ってきますので、いろいろ聴き比べるのも楽しいものです。


■新日本フィルハーモニー交響楽団 2016/2017シーズン
定期演奏会トパーズ<トリフォニー・シリーズ>第574回
ハイドン:オラトリオ『天地創造』
https://www.njp.or.jp/archives/930

2017年6月2日(金)19:00開演(18:15開場)☆6月3日(土)14:00開演(13:15開場)
指揮:鈴木秀美 新日本フィル
中江早希[ソプラノ]櫻田亮[テノール]多田羅迪夫[バス]
コーロ・リベロ・クラシコ・アウメンタート[合唱]
*託児サービスあり
お問合せ 新日本フィル・チケットボックス 03-5610-3815


■二期会創立65周年・財団設立40周年記念公演/
グラインドボーン音楽祭との提携公演
リヒャルト・シュトラウス『ばらの騎士』
オペラ全3幕 日本語字幕付き原語(ドイツ語)上演
台本: フーゴー・フォン・ホフマンスタール
東京文化会館 大ホール
2017年7月26日(水) 18:00/ 27日(木) 14:00 /29日(土) 14:00 / 30日(日) 14:00

開場は開演の60分前 上演予定時間:約4時間(休憩2回含)

指揮:セバスティアン・ヴァイグレ
http://www.sebastianweigle.com/
演出:リチャード・ジョーンズ・読売日本交響楽団 二期会合唱団

(出演 7月26日・29日)林正子 / 妻屋秀和 / 小林由佳 / 加賀清孝 / 幸田浩子 / 栄千賀 / 大野光彦 / 石井藍 / 斉木健詞 / 吉田連 / 畠山茂 / 竹内公一 / 菅野敦 / 大網かおり / 松本真代 / 和田朝妃 / 藤井玲南 / 芹澤佳通 / 大川信之 ほか

(出演7月27日・30日) 森谷真理 / 大塚博章 / 澤村翔子 / 清水勇磨 / 山口清子 / 岩下晶子 / 升島唯博 / 増田弥生 / 清水那由太 / 土師雅人 / 松井永太郎 / 加茂下稔 / 前川健生 /
田崎美香 / 舟橋千尋 / 金澤桃子 / 斉藤園子 / 加藤太朗 / 新津耕平  ほか


http://www.nikikai.net/lineup/rosen2017/index.html 
『ばらの騎士』公演詳細
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2017/2/21

春の訪れ  公演情報

桃の節句も間近となり、日ざしの明るさに春の気配を感じるようになりました。
皆様にはお変わりなくお過ごしでしょうか。
2月1日の私の誕生日には、たくさんのメッセージやお花なども頂戴し、有難うございました。今月は東京二期会とローマ歌劇場との提携公演『トスカ』の公演が東京文化会館で行われ、ロビーでは懐かしい顔ぶれにもお会いすることが出来ました。3月12日の深夜には、はやくもNHKプレミアムシアターで放送が予定されているようです。

グラインドボーン音楽祭との提携公演となる7月公演『ばらの騎士』も最新リーフレットが完成しました。
6月に私が演奏する新日フィル定期演奏会「天地創造」も発売開始となりました。
https://www.njp.or.jp/archives/930


■放送予定
NHK-FM  N響 ザ・レジェンド
http://www4.nhk.or.jp/nkyolegend/

2017年3月11日(土)午後7時20分〜午後9時00分

- ドボルザークのレクイエム(1990年) -
岡本由季
【解説】池辺晋一郎

「レクイエム 作品89」 ドボルザーク作曲
(1時間32分10秒)
(ソプラノ)佐藤しのぶ
(アルト)伊原直子
(テノール)川上洋司
(バス)多田羅迪夫
(合唱)国立音楽大学
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ハインツ・ワルベルク
〜NHKホールで収録〜
(1990年12月12日)
http://www3.nhk.or.jp/netradio/player/index.html?ch=fm&area=tokyo
らじる★らじるでもお聴きいただけます。


■新日本フィルハーモニー交響楽団 2016/2017シーズン
定期演奏会トパーズ<トリフォニー・シリーズ> 第574回
ハイドン:オラトリオ『天地創造』Haydn: Die Schöpfung  
☆6月2日(金)19:00開演(18:15開場)☆6月3日(土)14:00開演(13:15開場)
指揮:鈴木秀美 新日本フィル
中江早希[ソプラノ]櫻田亮[テノール]多田羅迪夫[バス]
コーロ・リベロ・クラシコ・アウメンタート[合唱]
*託児サービスあり
お問合せ 新日本フィル・チケットボックス 03-5610-3815


■二期会創立65周年・財団設立40周年記念公演/
グラインドボーン音楽祭との提携公演
リヒャルト・シュトラウス『ばらの騎士』
オペラ全3幕 日本語字幕付き原語(ドイツ語)上演
台本: フーゴー・フォン・ホフマンスタール
東京文化会館 大ホール
2017年7月26日(水) 18:00/ 27日(木) 14:00 /29日(土) 14:00 / 30日(日) 14:00

開場は開演の60分前 上演予定時間:約4時間(休憩2回含)

指揮:セバスティアン・ヴァイグレ
http://www.sebastianweigle.com/
演出:リチャード・ジョーンズ・読売日本交響楽団 二期会合唱団

(出演 7月26日・29日)林正子 / 妻屋秀和 / 小林由佳 / 加賀清孝 / 幸田浩子 / 栄千賀 / 大野光彦 / 石井藍 / 斉木健詞 / 吉田連 / 畠山茂 / 竹内公一 / 菅野敦 / 大網かおり / 松本真代 / 和田朝妃 / 藤井玲南 / 芹澤佳通 / 大川信之 ほか

(出演7月27日・30日) 森谷真理 / 大塚博章 / 澤村翔子 / 清水勇磨 / 山口清子 / 岩下晶子 / 升島唯博 / 増田弥生 / 清水那由太 / 土師雅人 / 松井永太郎 / 加茂下稔 / 前川健生 / 田崎美香 / 舟橋千尋 / 金澤桃子 / 斉藤園子 / 加藤太朗 / 新津耕平  ほか


http://www.nikikai.net/lineup/rosen2017/index.html 
『ばらの騎士』公演詳細

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2017/1/22

元気になりました  雑感

久しぶりのブログ更新です。
2017年は、私にとって節目の年だと思っています。

東京藝大入学のため、香川県坂出市離れ上京上してから、はや半世紀以上が過ぎ、その間、イタリア、ドイツ時代を経て、演奏を通じ、国内各地のみならず、ポーランド、フィンランド、イギリス、中国(北京、上海)、台湾など、いろいろな国でたくさんの出逢いがありました。

毎年、12月は一年うちでも最も忙しく、慌ただしい時期ですが、昨年末に高松で体調を崩し、あらためて健康のありがたさを思い知りました。
その間、親しかった方の急な訃報などもあり、生かされていることへの感謝と自分にとって積み重ねてきた演奏生活の大切さ、そして今後自分にできることは何かを考えています。

ご心配をおかけしましたが、お蔭様で体調も快復しすっかり元気になりました。
休養にかこつけて年賀状など失礼してしまった皆様には申し訳ありませんでした。

食事にも気をつけるようになり、体重も理想体重まであと一歩まで減らすことが出来たので、声の状態や体調全般が改善され、医食同源を実感しています。

自転車でサウナに入りに行ったり、買い物をしたりで、脚力が戻ってきたし、太腿の太さも回復してきているようです。水泳も200メートルから再開し、徐々に長距離を泳ぐようにしています。

まだまだやりたいことがたくさんありますから、これからの未来に思いを馳せ、夜更かし睡眠不足の長年の習慣も反省しながら日々精進してゆく所存です。

ご縁のある皆さまの健康とご多幸を祈りつつ。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。




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2016/12/11

インターネットラジオ  音楽

林田直樹のさんの「カフェ・フィガロ」 
多田羅迪夫登場回 更新前にお聴きください。
https://www.blue-radio.com/program/cafe/
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インターネットラジオで、日曜夜6時の更新です。
林田直樹さんとは長いお付き合いになり、映画監督の故実相寺昭雄監督演出のオペラ『魔笛』の際には、監督もまじえていろいろ語り合ったことも懐かしい思い出です。

この「カフェ・フィガロ」、私は9月に2回出演し、林田さんと楽しい音楽談義を
させていただきました。放送日から3ヶ月間公開されていて、私の出演回バックナンバーの2回目がまだかろうじて聞くことができます。この回では「第九」第四楽章の歌いだし部分の聴き比べなども放送しています。3か月過ぎると聞けなくなってしまうので、お時間あればお聴きください。
※無料ですが会員登録が必要になります。


放送内容▽
後半の今回は、ベートーヴェン作曲の『交響曲第9番「合唱」第四楽章』の最初のバリトンソロの聴き比べからお話をお聞きしていきます。これまでの300回以上の公演で歌われた多田羅さんに歌う前の心境や指揮者によっての違いなど…様々なお話を伺いました。

お蔭さまで11月公演『ナクソス島のアリアドネ』
eぶらあぼ ゲネプロレポート
http://ebravo.jp/archives/30683

http://ebravo.jp/archives/30762
ご来場くださったお客様、関係者の皆様に深く御礼申し上げます。
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演出のカロリーネルーバーと。

今、故郷の香川県におります。東京にくらべ空気が澄んでいるような気がします。

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