当日まで行こうかどうか迷っていた、タイムズスクエアのカウントダウン。結局行ってしまった(笑)

観覧エリアに入ったあとは、たとえトイレのためでも一度そこを出てしまえば再入場不可、と何度も聞かされたので、この日の午後以降は一切飲まず食わずと決めた。
これは一緒にいった3人での約束(^^;途中で「トイレ行きた〜い」とか言い出すのはなしな、もしそうなったら一人で帰ること、と決めたわけだ。
16:00には会場周辺が通行止めになるみたいなので、15:30頃に到着。すでにたくさんの人が「どこに行けばいいの〜!?」と場所取り合戦。17:00には写真←のような状態に。おまわりさんに言われるまま移動していたら、45th Streetの真ん中、むちゃくちゃいい場所に陣取ることができた。うう、これからカウントダウンまでの8時間、立ちっぱなしなわけだね。
この日は夕方、みぞれまじりの雨。多くの人が傘をさしていたのだけれど「ちょっと!傘から水が垂れてるじゃないのよ!気をつけてよ!」とご機嫌麗しくないような声がちらほら。予想通りチャイニーズとラティーノは人の傘には文句言うくせに、自分の傘のは知らんふり、なのよね(ーー#
こういうときくらいは「お互いさま」と思ってほしいもんだよ、全く。

待ち時間の間にイベントグッズ(帽子やおもちゃの眼鏡、風船など)が配られたりしておそろいのプチ仮装(^^)あと3〜4時間待ちだっていうのに会場はこんな感じ。
ちなみにトイレに行けないことを考えて、お酒はもちろん飲食物を持ち込む人はほとんどいなかったはず。私はミネラルウォーターを持っているイタリア男と、スナック菓子を買い込んでピクニック状態かの日本人カップルしか見ませんでした。お酒ない分、案外安全だったかもしれません。
NBC放送主催のライブは1時間おきくらいに5〜20分間あるショーはロックかクラブミュージックばっかだったので私にはつらかった。
ひとつよかったのはCNN編集の「今年の重大ニュース」映像。インドネシアはじめ東南アジアでの津波・ロンドンでのテロ・ハリケーンカトリーナ・イラクでの選挙などが紹介されていました。混沌とした年を思わせる出来事ばかりの年でしたね。その世界の行く先は徐々に見えてくる・・のでしょうか。
あとメトロポリタン何とかという男女5人グループが、空軍から海兵隊まで各軍のテーマソング?を熱唱するライブがあってちょっとびっくり。「××軍には△△名の軍人がいて、云々」というパフォーマンスをしてたわけだ。アメリカ国民とその政策を支持する人々にとっては士気の高揚になるんだろうけど。
まあこれがアメリカ社会のベースの一つではあるよな・・。
(ちなみにカウントダウンの最後にはジョン・レノンの”IMAGINE”が流れました。これもまたアメリカなり。)

メインはマライア・キャリー。みんな今か今かと待っていたけれど彼女のショーはラスト15分くらい。3曲歌ってました。高さのある舞台だったのでスクリーンでしか見れなかった。歌、あんまり上手だと思わなかった(^^;CDと大違いです・・。
(イベントが終って駅に向かう途中、人だかりに巻き込まれて何だと思っていたら”バス移動するマライアとその警備たち”でした。2メートル先で目撃。むっちゃきれいだった〜!目がくりくりしててかわいかったです。たくさんの人にもみくちゃにされて写真をブログに載せるのはちょっと・・てな状態。お疲れさまです。)

いよいよ今年も残り7秒(このときに流れていたのが”IMAGINE”だった)。
今年も残り1分を切ると、何が頭をよぎるのかなと自分でも楽しみにしていたのだけれど、寒い中数時間も立ちっぱなしなのでそんな感慨に浸る気分にはなれません。この数時間待った苦労が報われた気がしただけ。一年の最後はなんともはや、あまり中身のない瞬間になってしまったなあ(笑)
同じ時間、あなたは何をしていて、何を考えていたでしょうか?
(fmなはのスタッフはいつも通り仕事だよな・笑)

HAPPY NEW YEAR!!
実際は花火とかいっぱいでもっと派手だったけどシャッターのタイミングが合わなかったです。雨や雪のように見えるのは紙吹雪でござーい。
それにしてもTHANKS GIVINGやロックフェラーのクリスマス点灯式もそうだったけど、ここのイベントというのはカウントダウンまではもりあがるけれど、それが過ぎて次の瞬間はとてもあっさりしているものだ。
「10、9、8・・」と数えているときは以上な盛り上がりなのが、「0!」「いえーい!」「おめでとう!!」と最高潮に叫びまくった10秒後には「さて、帰るか」とクールダウン。こちらの目が丸くなってしまうくらいだ。
それでも、いやはや、なんともはや、すさまじい年越しでした。