(写真アップ終了)
先日ご案内の「紛争屋が見た世界」を新潟市の新しい施設「クロスパルにいがた」で開催。
世界各地で紛争処理に携わった伊勢崎賢治さん(現・立教大教授)が報告。
30名ほどの参加でしたが、非常によい講演会となりました。
↓実行委「ピース&グリーンプロジェクト」を代表してナカヤマあいさつ。
伊勢崎さんは紛争地で子どもたちが子どもたちを殺すような戦争がおこっていることなどを報告しながら、具体的な解決プロセス、そこでの矛盾や悩みなどもお話してくれました。
↓伊勢崎氏。写っているのはシエラレオネの銃弾だらけの家の壁のスライド
日本の外交情報収集能力が極めて低いことも指摘。
また、「自分は平和運動に関わっている人達よりは自衛隊の派遣そのものに違和感は無いが、それにしてもイラク派遣は無意味だし、違憲。小泉政権は自衛隊の使い方が雑(つまり兵士の命を何とも思っていない)」と断言。
講演内容の詳細は別の機会に。学生さんたちなどにも是非聞かせたい話でした。
伊勢崎さんは写真で見るより気さくで、人間的な温かさや思い切りのよさを感じるナイスガイでした。
終わってからは伊勢崎さんを囲んで「万代五郎」で実行委数名で飲みましたが、さすが戦場で鍛えた?だけあって、強い。何本飲んでも酔っ払わないで、こっちがへべれけになってしまいました。
ホテルまでの道のりを「道は自分でわかるから」と遠慮されるしらふの伊勢崎さんを、「いやあ送ってく」と酔っ払い数名があとをついていくという顛末に。
赤字の企画だったけど、後悔無し。お招きしてよかったです。