また過激なネタですみません。
先日報告したとおり、78年の三里塚(成田)空港管制塔占拠闘争の元被告(開港前であったのに「航空危険罪」が適用、長すぎる刑に服した人たち。今時凶悪犯でさえ10年以下から15年くらいでシャバに出てくるのに最長12年ですぜ!、しかも職員やガードマンへ危害を加えていない)へ、国が1億円以上の損害賠償請求をおこない、すでに給与の差し押さえまで強行しています。
国がすでに非を認めている成田空港問題で、最高裁判決の時効ぎりぎりになって突如強硬手段に出た仁義もへったくれもない国のやり方に対し、当事者世代たちだけでなく、三里塚闘争など知らない若い人たちも含め広範なカンパ運動が取り組まれ、とうとう目標期限までに目標額を上回るカンパが集められました。
祝!
僕も友人や知人にもお願いしてがんばりました。わずか3ヶ月です。このせちがらい世の中で、シャバでがんばっている元被告(みな社会復帰を果たし、職場と家族を持っている)たちに、そしていわゆる社会運動が低迷しているこんにち、これだけの「やさしさ」に満ちあふれたカンパが日本全国津々浦々から集められたことは、本当に感激です。(
→こちらを御覧下さい。涙、涙です)
だいたい、国交省は直轄工事や道路公団工事で、談合で1件当たり数億とか数十億の血税をムダにしてきた(直接的な官製談合の疑いだけでなく、問題のある制度を放置:
このブログの記事参照)んだろ、その他無駄な公共事業など、何千億の金を無駄にし、多くの農民や支援者人生をめちゃくちゃにしてきた(そして強圧的な政策のせいで、結果的に多くの機動隊員も傷ついた)おまえらに「損害賠償」なんてする権利なんかねえぞ!