7・8日は議会の総合交通政策に関する特別委員会の視察で熊本市と鹿児島市へ。両市とも交通局を有し、市電や市バスも運行しています。特に熊本は交通政策と都市政策との統合調整に努力しています。
担当課の説明の後、質疑へ。僕は事前に地元の仲間から情報を仕込んで下調べをして参加。熊本市は市電の他市バス会社が4社もあり、しかもそのうち1社は経営が厳しくなって産業再生機構による管理の後、その後県外の旅行会社のHISが参入。複雑な状況となっています。市の電車・バスと民間のバスとの適切な役割分担なども今後の検討事項のはず。なかなか困難だなあと実感。

↑あまりいい写真ではないですが、駅前で。2台のバスが連なっていますが左は市バス、右は民間。重複路線も珍しくなく、駅前や市役所では4台くらいのバスが連なり、それぞれバス停があってそれぞれ乗車率10%くらいのことも珍しくないとのこと。う〜ん・・。

↑市が経営する路面電車。左が旧型、右が新型の超低床車両。乗り組み口での段差がほとんど無い。
さて、1日目の夜は議員同士の飲み会をパスし、「虹と緑の500人リスト」の仲間である合志町議員の神田公司さんのいるくまもと市民センターへ。
米軍再編に伴う日米安保に関する先日の合意に関し、本土ではまだあまり大きな関心となっていませんが、あまりにもひどい内容なので超党派の地方議員で共同声明を出そうと準備しており、その打ち合わせへ。近日中に発表されます。
↓神田公司(合志町議)さん。くまもと市民センターで。
