■「名蔵アンパル」へ
11日午前は石垣市でラムサール条約指定地の「名蔵アンパル」について、新潟市も同じラムサール条約指定の佐潟を抱えており、環境保全策などを担当課から説明受け、現地見学。
「名蔵アンパル」は最近ラムサール条約に指定された海岸の湿地帯で、上の写真の下約半分の薄い緑の部分は湿地帯周囲のマングローブを含む森林地帯、ほぼ中央に位置する小さなエリア(薄い茶色)が湿地帯で、満潮時には海面になります。上約半分が海(東シナ海)。
サトウキビ畑や水田の農業の近代化で排水路の水質が悪化しており、それがアンパルに流れ込むため、水質改善と保全のため苦労しているいろいろな対策については勉強になりました。
■午後は宜野湾市・普天間基地へ
懇意にしている伊波市長自ら、お忙しい中、普天間基地の返還交渉などについて1時間以上にわたり説明いただきました↓。

↑中央(写真に向かってナカヤマの左隣)が伊波市長。
最近多発する米兵の事件事故については、新潟港に入港するイージス艦などから米兵が上陸する新潟市にとっても無縁ではありませんし、街の中に基地がある普天間基地の問題は、新潟市の隣の新発田市にある防衛庁中央情報部直結の超1級の通信基地「小舟渡基地」や新潟市内に住宅地と隣接する自衛隊基地の問題などを考える上でも(規模は比べ物にならないものの)、重要な課題です。
■糸満市「平和の礎(いしじ)」へ
今回の沖縄行きには、公明党の古川久議員が特別に参加。実兄が沖縄で戦死されているということで、沖縄での戦死者の名前を刻印している(敵味方兵士民間の区別無く刻んでいる平和祈念施設)「平和の礎(いしじ)」へ。 到着する頃には日が暮れていましたが、2004年度追加分の名前に兄上のお名前を発見。冥福を祈りました。
↑兄上の名前の刻印された礎の脇に座る古川議員。右はお名前の拡大。「新潟県」の中に「古川登」さんのお名前が見えます。
12日は公共交通政策について県から説明を受ける予定(あらためて書きます)。