防衛施設庁官製談合問題では、高級官僚と業界の腐敗した癒着の実態が次々と明らかになっています。
僕が学生時代から重要な活動のひとつのテーマとしてきた「戦争と平和」の問題。人の命が、構造的に奪われ、政治の破綻によってその犠牲がさらに拡大するからです。その裏で、今回も汚い金が動いていたのでした。
そして僕が議員に当選後ぶつかった「官製談合事件」。1期生なりに、さまざまな取り組みを重ね、そして、不十分ながらも新たな事実も解明してきました。
そうしたいきさつや経緯を持つ僕にとっては、この防衛施設庁談合事件は、「国」のこととはいえ、絶対に無視できない課題となります。
昨年末、全国の地方議員と連携し米軍再編問題で共同声明・申し入れをおこないましたが、米軍基地問題で基地や予定地の周辺住民・自治体が苦しんでいる中、そして僕らや仲間達がそうした声に向き合おうとしてきた一方で、防衛施設庁の高級官僚と一部企業が国民の税金を喰い物にしてきたのです。
しかも、小泉「改革」路線の中で、国民負担増と行政サービスの縮小が進む中でこのようなことが裏で起きていることに、大きな怒りを感じます。
同じ公務員でも、国や自治体の一般職は昨年の人事院勧告で給与引き下げ、高級官僚は増額ですぜ!そういうやつらがこういうことを繰り返してるんだぞ!おいおい、市役所や県庁職員諸君、もっと怒れ!
今回の事件では新潟市の企業の東京支社も捜索を受けており(関与したかどうかは不明)、また、新潟市では官製談合事件も発生し、そこでも天下りが重要な背景にありました。
今回の問題について、各省庁・自治体に広がる談合問題全体とも関連させて報告・議論するため、標記集会を下記の通り開催します。緊急の企画ですが、よろしくお願い致します。
記
日時:2月18日(土)午後2時〜
場所:白山会館
近藤正道・参院議員の報告、呼びかけ人や参加者による問題提起・討論を予定。
参加費:1000円
主催:有志実行委:
呼びかけ:中山均(新潟市議)、中川征二(新潟市議)、他
問い合わせ:中山(nakayama@jca.apc.org)まで