学童保育(放課後児童クラブ、新潟では「ひまわりクラブ」)の希望児童は、少子化にも関わらず全国的に年々増加しています。現在の社会経済状況を反映して共働きやひとり親の家庭が多くなっているからです。
地域によっては希望人数が多過ぎて対応できず、「待機児童」も生じており(2003年までは待機ゼロ)、働く親にとっては大きな問題になっています。
昨年12月議会で僕も「設置や運営基準の明確化、職員や施設の充実」を求め、本年2月議会で共産党の今井議員も待機児童の解消を強く訴えておられました。
2003年までは待機ゼロだったのがここ最近あらたな事態を迎え、社会状況や全国状況から考えればますます大変な事態になっていくことは明らかです。そのため市もようやく全庁的な取り組みで対応することとなり、特に夏休み(学校が休みになるので、待機児童の行き場所がますますなくなってしまう)に向けて緊急的な措置や対応も含め待機を解消する方向で対応を整備しつつあるそうです。
あるお母さんからも相談があった件でもあり、ひとまず一息という感じです。しかし将来のことを考えれば、施設や人員の拡充が必要になるので、予算措置も含め是非今後とも検討をお願いしたいと思います。
この件で悩んでおられるお母さんやお父さん、ご相談がありましたらどうぞ。