新潟大学歯学部の1期下の学年(1986卒)が今年卒後20周年の記念講演に招かれました。なんと月岡温泉で泊り込み。
何度か引き受けている画像診断のお話をさせていただき、またまた好評でした。
当時の学生担当のN教授も来られ、終了後、懇親会でいろいろと昔話に花が咲きました。
僕は学生運動にかかわり、巻反原発運動でマスコミを騒がせたり、対立するセクトが歯学部内に乗り込んできたりして大騒ぎになったりした際、僕を部屋に呼び出したN教授は、僕に「やめろ」とは言わず、気をつけろよ、何かあったら相談しろ、と言ってくれて僕もずいぶん気持ちが楽になったことがあります。
その時も「実はあの時『中山を何とかしろ』という教授もいないわけではなかったんだ」「でも学生担当の教授(当時N教授は最若手の教授)が学生の味方しないでどうするかと思ったんだよ」と裏話を教えてくれました。
ありがたい話でした。
その後僕はなんとか無事卒業、社会運動に関わりながら大学の仕事もそれなりに一生懸命やりました。その甲斐あってか、政治活動のために大学を離れてから申請した博士論文(学術論文なのに「市民新党にいがた」の肩書きで書きました)を、教授会は満票で認めてくれました。
1年下の皆さんとも久しぶりで、歯科のこと、政治のこと、いろんなことに話が咲きました。この特別講演に僕を招いてくれたのも、講演内容ももちろんのこと、選挙が近いのでということもあり、ほんとにいろんな人のサポートでお世話になりながら生きているんだなとあらためて実感。
翌18日は温泉宿の朝食もそこそこに出発、東京で「みどりのテーブル」運営委員会へ。帰ったら自分の選挙準備もまたがんばらねば。