今日は予定通り龍谷大(京都)の冨野ゼミの学生さん5名が来港。
「冨野ゼミ」の冨野さんは、以前、池子弾薬庫跡問題でクローズアップされた元逗子市長。現在は同大学で地方自治を教えています。
学生さんたちはコンプライアンス条例について研究を重ねており、各地の自治体の事例なども聞き取りをしています。近江八幡市や長岡京市など先進例の調査も踏まえ、それらにも倣って作られている新潟市の実情を知りたい、と、担当課や法令遵守委員会の大学教授らの他、ナカヤマからも話を聞きたい、ということで遠路車で来ました(大雨の中高速を飛ばしてきたそうです)
律儀にもお土産を持ってきました。

↑京都生八ツ橋「夕子」。うまかったよ。よく見たら包装の舞子さんもかわいい。
コンプライアンス条例の経緯や僕なりの批判点を説明し、彼らとディスカッション。彼らもなかなかのもので、先行自治体の実情をつぶさに調査してきているので、おもしろかったです。コンプライアンスマネージャーという担当を置いている近江八幡市は年間400件ほどの事例相談があるそうです。新潟市はそうした制度は無く、「内部通報」「働きかけ防止」が主で、抑止装置としてしか機能していない、とも言えます。
僕の問題意識と彼らの疑問が符合するような点も多々あり、僕自身にとっても勉強になりました。
↓最後は議会事務局の好意で議場でみんなで記念写真。

↑撮ってからデジカメのデータを取り出して初めてわかったのですが、僕の隣の学生さん(代表の永山君)が、手に何か持っている。

実は、僕があげた活動報告集でした。ちょっとお茶目なヤツでした。
みんな若くていいねえ。票にはならないけど、刺激と元気をもらいました。お疲れ様。ありがとう。