格差・貧困化をめぐる先日の一般質問は、新潟日報も一日遅れて市議会報告の別扱い囲み記事。当日の質問だけでなく、記者会見のときに配布した資料の内容も盛り込んだ丁寧な記事でした。
その後もいろいろ余波があり、同僚の議員からは「中山さん、市議なんてあったらもんだのお(「あったらもん」というのは「もったいない」の新潟方言)」など、いろいろ余波がいまだにあります。(でも「あったらもん」とは思いません。市民に最も近い立場から社会全体を見通し論議することの重要性や大切さを認識しています。その意味では、ナカヤマ、まだまだがんばらなければなりません)
実は保守系議員からも「お前と政治的立場は違うがお前は絶対市議会に必要だ」と、7区のお知り合いを何名か紹介いただきました。そこに御挨拶に伺うと「○○さんからぜひ頼むと言われております。先日の『格差』の質問も新聞に載ってましたが、なかなか他の議員さんにはできない質問だとい思いました。応援しています」とあたたかい言葉をかけていただきました。
ということで、いろいろとまだ「余波」が続いています。
でも、もともとこれは自分だけの仕事ではありません。ジニ係数のような分析のデータとして市が持っているデータはないだろうかと相談した新潟市の財政課、実際データをいただいた市民税課、対策について議論した商工振興課など、市の職員とのディスカッションを通して、互いに刺激し勉強しあった成果でもあります。また、データの入力にはスタッフから協力してもらいました。
そして今、ブログを見た他の自治体の議員さんからも問い合わせが来ています。「悪夢のサイクル」で語られる世界経済の問題と、そして地域の問題を、一連のものとして考え、対策を講じることの重要性がますます拡大していると思います。