今日は臨時の総務常任委員会がありました。
開始前の雑談で、先日の「おっしゃる通り」で報告した僕の反対討論の話題になりました。
保守系のベテラン議員が「中山さんいいこと言うたなあ」
別の保守系会派の、やはりベテラン議員も「いやあほんとに聞いていて言われる通り、その通りと思ったよ。心変わりして反対しようかと思ったてば」(「てば、は新潟の方言)
いずれも賛成に回ってしまった方々ですが、お世辞もあるでしょうけれど、僕の反対討論が結構心打ったみたいです。言っていることを理解してもらっただけでも、甲斐はあったし市議会も見捨てたものではないかな。
当日、僕と同じ立場を取ったのはわずか3名!なので、通常、こういう「跳ね返り」の発言は反発を食らうか無視され黙殺されるかなのですが、相手方にも大好評。
その後も、当の意見書の「紹介議員」にしぶしぶなった議員からも、「いやあの議論はよかった。何がなんだかわからない意見書だったのが、あれではじめてみんなそうなのか、問題点は何なのか、ってことがわかったんだよ。」と評価。
※なお、前回報告通り、「議会運営委員会」は以前は任意の組織だったのが、数年前に法律で規定されるようになり、議会運営の効率化には寄するところあるのですが、逆に議会運営委員会までに示した賛否の態度を容易に変更することができなくなっている、という側面もあります。
したがって「賛成討論」「反対討論」は、ますます形式的なもの(それだけでも意味はあるのですが)になり、どんなに議場の心を打つ演説をやっても、賛否をひっくり返すことはできない、という実態になっているのです。
ちょっとおかしいですね。