本日総務常任委員会で前市長・前助役を参考人として事情を聴取しました。
詳細はまたあらためて、ですが、もともと時間がそれぞれ30分以内と制限されており、僕が会派の視察で不在中に、委員会内部であらかじめ質問内容・方法等を調整しておく事になったようです。
しかし、結果的には不満の残るものでした。委員側の質疑も時間の制限もあって落札率や一般競争入札の導入などをめぐる経緯などで時間切れ、また、意見の違いのみを言い合うにとどまり、決定的な追求には至らなかったものと思います。
もちろん、質疑を通して明らかになった矛盾や問題なども多々あるわけですが、逆に彼らの主張の機会を作ってしまったようなものになってしまったことも否めません。
僕も発言の機会を得たかった、と悔しく思っています。
そもそも、今回のような聴取が実現したのは、以前報告したとおり、自慢話になって恐縮ですが、他の委員の誰も思いつかなかった「所管事務調査」という方法を提案したことによるものです。
「100条委員会」という、もっと強力な権限を持った委員会の設置も提案されており、僕もそれに反対するものではありませんが、強力な権限であるが故に、権限の濫用とならないよう、例えば今回のような招致についても厳密さと慎重さも求められてしまい、実現そのものも危惧されます。また、設置を議会運営委員会で審議し、保守系も含めて賛成を得られなければ、設置それ自体、困難さも伴っています。
そういう意味でも、1年生議員によって提案された26年ぶりの所管事務調査が、制限や限界はあっても、結果的に見れば、それなりに動き、機能していると言うことができます。
あらためて、ナカヤマヒトシよくやった、と自分で誉めてやりたい。と同時に、この調査の実現に貢献した本人としても、今日の質疑をおこないたかった、とつくづく悔やまれます。
取り急ぎ緊急報告です。