(報告加筆済みです)
23日、京都国際会議実行委の最終報告会議が開かれるのに併せ、「虹と緑」の運営委員会も設定。
さらにベルギーの緑の党関係者の日本訪問、フランスの緑の党メンバーで元ベーグル市長の講演会が開催されるなどの日程がちょうどうまく重なり、22日から京都へ。

22日夜がベルギー緑の党関係者との意見交換。
地元関西のメンバーをはじめ多くのメンバーが参加するものと思っていたのですが、ところが前日になって「彼らに日本の環境政策の問題点をレクチャーする人がいないのよ。中山さんお願い!」と渡辺さと子・香川県議から要請。
ええーっ!と思いながら、仕方なくやっつけ仕事で急遽引き受け、議会運営委員会終了後急いで新潟から飛行機に飛び乗り現地へ。
飛行機の中でもパソコンで原稿作ってひいこら言いながら会合の場へ。
日本の環境問題について、特に政策的観点から問題点を述べるとと共に、新潟や地方に原発などの大規模発電施設や廃棄物処理施設が建設されていること、自然破壊が進んでいること、その一方で近年、住民たちのパワーで建設や自然破壊にストップがかけられている事例なども紹介。
また、それらが個別には争点になっているものの、系統的でオルタナティブな環境政策・エネルギー政策を提案しようとする政党がいなくなってしまっており、その意味でも日本で新しい緑の政治勢力を形成することが重要、とレポートしました。
※ところでここでちょっと小休止。=========
環境問題の意見交換ということで、僕はマイ「箸」持参で参加。
↓会食の際「オレ、マイ『ハシ』モッテルヨ」(カタカナで書いてるけど、もちろん英語ね)と紹介した箸。

金属の柄と先の木材部分が取り外し可能な箸で、
スノーピーク社(←リンクアクティブになってます。世界展開しているアウトドアメーカだけど地元新潟三条の企業!)製。
右写真のように折りたたんで袋に収納。袋は古町の環境系箸専門店でゲットしたもの。
参加していたベルギーの男性が「ヒトシ、ソレドコデミツケタ?スゴクイイネ」(もちろん、これも英語ね)とすっかりお気に入り。24日はアースデーということもあって、この環境系グッズ持参は話題提供にも成功。
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さて、僕のレポートの内容はやっつけ仕事だったけど、「個別の問題はよく話題になるけど、総括的な問題点があらためてよくわかったわ」と、日本側参加者からも好評。
さらに
高砂市議の井奥まさきさん(僕の隣に座っている人)から、特に廃棄物処理政策などについてレポート。
ベルギーの関係者とも活発な質疑が交わされました。
さて、↓翌23日、NGO「環境市民」主催のシンポジウム。
フランス緑の党メンバー元ベーグル市長のノエル・マメール氏の講演。
環境・非暴力・社会的公正などを掲げてさまざまな活動を展開しているフランス緑の党の状況、かつて市長としてそれらの課題実現のため具体的にとったさまざまな政策なども報告。また、エネルギー政策などの点ではフランスと日本は原発推進など共通点があるとも指摘。
市長時代、公用車を拒否し、自転車で通っていたとのこと。高齢だけど、今も主要な移動手段は自転車。偉い!
↓マメール氏(中央)を囲んで。右は
松谷清・静岡県議