2010/1/15
蓮實重彦の2009年ベスト10と2000年代ベスト10 映画
“filmcomment”誌のJan/Feb 2010号がやっと届く。
毎年恒例のベスト10特集で、今年は2009年のベストと、2000年代のベストの2本立てだ。filmcomment誌のベストは、いろんなブログなどでも紹介されているので割愛。
ここでは、今年も蓮實御大の2009年ベストと、2000年代ベストを紹介。
蓮實重彦2009年ベスト
『チェンジリング』(クリント・イーストウッド)
『コロンブス 永遠の海』(マノエル・ド・オリヴェイラ)
『谷中暮色』(舩橋敦)
『スペル』(サム・ライミ)
『グラン・トリノ』(クリント・イーストウッド)
『私は猫ストーカー』(鈴木卓爾)
『イングロリアス・バスターズ』(クエンティン・タランティーノ)
『パブリック・エネミーズ』(マイケル・マン)
『サブウェイ123 激突』(トニー・スコット)
『ユキとニナ』(諏訪敦彦&イポリット・ジラルド)
なお、今年のプラスワンとして、『ボヴァリー夫人』(アレクサンドル・ソクーロフ)。
「アレクサンドル・ソクーロフの127分の新版は、1988年のオリジナル版と比べ、フォーマットと上映時間の点でまったく異なっている」との注釈。(訳:Incidents)
続いて、
蓮實重彦2000〜2009年
トップ10
『ヤンヤン 夏の思い出』(エドワード・ヤン)
『ミスティック・リバー』(クリント・イーストウッド)
『アワーミュージック』(ジャン=リュック・ゴダール)
『チェチェンへ アレクサンドラの旅』(アレクサンドル・ソクーロフ)
『労働者たち、農民たち』(ストローブ/ユイレ)
『我が至上の愛〜アストレとセラドン〜』(エリック・ロメール)
『家路』(マノエル・ド・オリヴェイラ)
『アンナと過ごした4日間』(イエジー・スコリモフスキ)
『石の微笑』(クロード・シャブロル)
『コラテラル』(マイケル・マン)
ベスト・フィルムメイカー
エドワード・ヤン、クリント・イーストウッド、ジャン=リュック・ゴダール
トップ10短編作品
“Brutality Factory”(王兵)
『公共所』(ジャ・ジャンクー)
『ジャン・ブリカールの道程』(ストローブ/ユイレ)
『アルテミスの膝』(ストローブ/ユイレ)
“Luminous People”(アピチャッポン・ウィーラセタクン)
『メルド』(レオス・カラックス)
『ラ・モルト・ルージュ』(ヴィクトル・エリセ)
『赤ずきんちゃん』(青山真治)
『タラファル』(ペドロ・コスタ)
『明日へのチケット』(アッバス・キアロスタミ)
以上。こうしたリストを見ていると、勉強せねば…という気になってくる。
それにしても、エドワード・ヤン、ダニエル・ユイレ、エリック・ロメールには、改めての追悼を…。
なお、黒沢清監督も2000年代ベストを寄稿しています。
『宇宙戦争』(スティーブン・スピルバーグ)
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』(デヴィッド・クローネンバーグ)
『ミスティック・リバー』(クリント・イーストウッド)
『アワーミュージック』(ジャン=リュック・ゴダール)
『ある子供』(ダルデンヌ兄弟)
『ユリイカ』(青山真治)
『デス・プルーフinグラインド・ハウス』(クエンティン・タランティーノ)
『長江哀歌』(ジャ・ジャンクー)
『グエムル−漢江の怪物−』(ポン・ジュノ)
『誰がため』(オーレ・クリスチャン・マッセン)
『石の微笑』(クロード・シャブロル)
『デーモンラヴァー』(オリヴィエ・アサイヤス)
実は12本だ。
毎年恒例のベスト10特集で、今年は2009年のベストと、2000年代のベストの2本立てだ。filmcomment誌のベストは、いろんなブログなどでも紹介されているので割愛。
ここでは、今年も蓮實御大の2009年ベストと、2000年代ベストを紹介。
蓮實重彦2009年ベスト
『チェンジリング』(クリント・イーストウッド)
『コロンブス 永遠の海』(マノエル・ド・オリヴェイラ)
『谷中暮色』(舩橋敦)
『スペル』(サム・ライミ)
『グラン・トリノ』(クリント・イーストウッド)
『私は猫ストーカー』(鈴木卓爾)
『イングロリアス・バスターズ』(クエンティン・タランティーノ)
『パブリック・エネミーズ』(マイケル・マン)
『サブウェイ123 激突』(トニー・スコット)
『ユキとニナ』(諏訪敦彦&イポリット・ジラルド)
なお、今年のプラスワンとして、『ボヴァリー夫人』(アレクサンドル・ソクーロフ)。
「アレクサンドル・ソクーロフの127分の新版は、1988年のオリジナル版と比べ、フォーマットと上映時間の点でまったく異なっている」との注釈。(訳:Incidents)
続いて、
蓮實重彦2000〜2009年
トップ10
『ヤンヤン 夏の思い出』(エドワード・ヤン)
『ミスティック・リバー』(クリント・イーストウッド)
『アワーミュージック』(ジャン=リュック・ゴダール)
『チェチェンへ アレクサンドラの旅』(アレクサンドル・ソクーロフ)
『労働者たち、農民たち』(ストローブ/ユイレ)
『我が至上の愛〜アストレとセラドン〜』(エリック・ロメール)
『家路』(マノエル・ド・オリヴェイラ)
『アンナと過ごした4日間』(イエジー・スコリモフスキ)
『石の微笑』(クロード・シャブロル)
『コラテラル』(マイケル・マン)
ベスト・フィルムメイカー
エドワード・ヤン、クリント・イーストウッド、ジャン=リュック・ゴダール
トップ10短編作品
“Brutality Factory”(王兵)
『公共所』(ジャ・ジャンクー)
『ジャン・ブリカールの道程』(ストローブ/ユイレ)
『アルテミスの膝』(ストローブ/ユイレ)
“Luminous People”(アピチャッポン・ウィーラセタクン)
『メルド』(レオス・カラックス)
『ラ・モルト・ルージュ』(ヴィクトル・エリセ)
『赤ずきんちゃん』(青山真治)
『タラファル』(ペドロ・コスタ)
『明日へのチケット』(アッバス・キアロスタミ)
以上。こうしたリストを見ていると、勉強せねば…という気になってくる。
それにしても、エドワード・ヤン、ダニエル・ユイレ、エリック・ロメールには、改めての追悼を…。
なお、黒沢清監督も2000年代ベストを寄稿しています。
『宇宙戦争』(スティーブン・スピルバーグ)
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』(デヴィッド・クローネンバーグ)
『ミスティック・リバー』(クリント・イーストウッド)
『アワーミュージック』(ジャン=リュック・ゴダール)
『ある子供』(ダルデンヌ兄弟)
『ユリイカ』(青山真治)
『デス・プルーフinグラインド・ハウス』(クエンティン・タランティーノ)
『長江哀歌』(ジャ・ジャンクー)
『グエムル−漢江の怪物−』(ポン・ジュノ)
『誰がため』(オーレ・クリスチャン・マッセン)
『石の微笑』(クロード・シャブロル)
『デーモンラヴァー』(オリヴィエ・アサイヤス)
実は12本だ。