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Terragen2に関する情報を載せていきたいと思います。 知っておくと便利な機能や、少し高度な機能など。
管理人の個人的な感想、日記もたまにあるかも。

2008/7/27

草原を作る  CG

Grass clumpを使った草原の作り方を書いてみます。
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図のようにして「Grass clump」を選びます。「Objects」の中に図のように2つ「/Pop…」で始まる名前のObjectができます。
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まず上の「/Pop Grass clump 01」をクリックします。
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「Distribution」タブは図のようになっています。とりあえずこのままにしておきます。(一番下の「Preview instances」にチェックを入れておきます。)
次に「/Pop Grass clump 01/Grass clump」をクリックします。
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パラメータが3つあります。これも今はこのままにしておきます。次にプレビュー画面を見てみます。
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黄色い四角が草の生える範囲となります。この範囲の座標が3つ上の図「Distribution」の「Area centre」、「Area length a」、「Area length b」に相当します。黄色い四角の位置を調整して画面の中央に来るように調節します。この例では下図のようにしました。「Render quality」は最終レンダリングでは「High quality」以上にします(デフォルトの「Medium quality」ではかなり見劣りしてしまいます)。
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(実際はこのままだと真四角に草が生えてしまい、不自然ですので草の分布をコントロールする必要があるのですが、それは別途書く予定です)
次に草の質感を設定しましょう。「/Pop Grass clump 01/Grass clump」の「Surface Shaders」に「Default shader」を指定します。Default shaderの詳細は次のとおりです。
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「Diffuse colour」でいわゆる拡散反射光(草の色)を設定します。緑の彩度は高すぎない方がよいようです。また光を透過する効果を出すために「Translucency」の値を少し上げます。次に「Specular」の設定をします。
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この設定でまずはテストレンダリングをしてみましょう。
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ところどころ草のようなものが見えますが、数が少なすぎます。プレビュー画面をみてます。
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小さな四角が見えます。数が少ないのはこの四角の大きさが小さいためです。
また草の長さ、「/Pop Grass clump 01/Grass clump」の「Blade length」を大きくする必要もあります。試行錯誤の結果下図のように設定してみました。
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今回は変更しませんでしたが、「/Pop Grass clump 01」の「Distribution」タブにある「Object spacing」もpopulationの密度に関するパラメータです(大きくするとまばらになります)。
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「/Pop Grass clump 01」の「Object scale」ではデフォルトで「Maximum scale」と「Minimum scale」がともに1となっています。これは草の長さがきっちり揃えられている状態です。「Maximum scale」を1より大きく、「Minimum scale」を1より小さくすると自然な感じになります。ここではMaximum=2, Minimum=0.5としました。
再度レンダリングしてみます(Quick Render, Quality(Detail)=0.4)。
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タグ: Grass clump



2012/2/14  22:39

投稿者:Terra

辰しゃんさん、はじめまして。返信遅れてしまってすみません。参考になったとのことでよかったです。
もう3年近くも更新せず、またTerragenも触っていない状態でしたが、また始めてみようかと思っております。

2012/2/4  17:50

投稿者:辰しゃん

2月1日から始めたのですが、大変参考に
なり、ありがとうございます。

2009/5/6  1:47

投稿者:Terra

GWさん、こんばんは。
2.0フリー版の制約は、@レンダリングサイズ(最大800*600)Aレンダリング時の品質であるDetail(最大1.0) Bアンチエイリアス(最大で3) Cpopulation(最大3)
以上の4つとのことなので、それ以外は商用版と同じかと。Cの制約が一番大きいかもしれないです。フリー版はあくまで試用版という位置づけなんでしょうかね。Terragenといえばフリーでリアルな景観CGを作れるソフトというイメージがあるだけにちょっと残念な気もします。GWさんは商用版を購入されるとのことなので、気兼ねなく思い切りpopulationを使いまくりましょう^^)
あ、芝生が綺麗になったとのことでよかったです・・・。
レンダリング時間・・・これは今の最速マシンを使ってもそこそこのシーンだと数時間かかってしまうみたいですね。でも2.0になって速くなったという人も結構いるみたいです。
ではまた。

2009/5/5  20:42

投稿者:GW

Terraさん、こんばんは。
2のfree版は画像サイズ以外にも
制限があるんですね。
他にもシェーダーに透過性質を
持たせるとレンダリングして
くれなかったりするので、
機能の不具合なのか、制限なのかと
いちいち考えていると困惑してきます。

値段は安くしてくれているので
商用版のライセンスを買ってしまう
つもりではいるのですが、population
のメンバーが3つ限定されると、
複数の種類の樹木+芝生+石ころ、とした
段階でアウトになってしまうんですね。

あとBlade Length調整したら
レンダリング時間は延びましたが
芝生が奇麗になりました。

2009/5/5  5:23

投稿者:Terra

GWさん、こんばんは。
populationの制約が原因だったんでしょうか。レンダリング時のエラーメッセージはこちらでも確認できました。それにしてもpopulation3つというのはかなり厳しいですよね。せめて10個くらいはあってもいいかなと思います。商用版を購入すれば無制限にはなりますけど・・・。

2009/5/4  23:08

投稿者:GW

Terraさん、ありがとうございます。
新しいシーンでやり直してみたら
今度は草が現われてくれたので、
最初はスケールが小さすぎたのかも
知れません。

ただ苔みたいに背丈の低い草になって
しまったのでBlade Lengthの値を2にして
再度レンダリングに挑戦してみます。

あとはfree versionだと
populationの数に制約があるのですね。
岩、草、森、建物のメンバーをとりこんで
レンダリングしてみたらオブジェクトが
見当たりませんという感じのエラーが
現われるので困惑していました。



2009/5/4  8:58

投稿者:Terra

あともうひとつ。GWさんの書かれている、フリー版の機能制限ももしかしたら関係しているかもしれません。フリー版ではPopulationは3つまでという制約があるようです。例えば、3種類の建物をpopulation objectとして作成されていれば、草をpopulationで追加してもレンダリング時には無視されてしまいます。

2009/5/4  1:54

投稿者:Terra

free版で試してみました。デフォルトの設定でやってみると草が見えない状態でした。オブジェクト「/Pop Grass Clump 01/Grass Clump」のパラメータ「Blade length」(草の長さ)がデフォルトでは0.1となっていますが、カメラの位置が地表から離れているとまず見えないのではないかと思います。この値を2に上げてみると見えるようになりました。あとは質感設定でしょうか。デフォルトではグレーになっているので、このままレンダリングすると地表の色にまぎれて見えないということも考えられます。

2009/5/4  0:45

投稿者:Terra

GWさん、こんばんは。
草が生えてこないのですね。スケールが小さくて見えないのか、他に原因があって生えていないのか・・・。私もfree版でちょっと試してみます。

2009/5/3  16:53

投稿者:GW

正式発表を受けてTG2
free版で使い始めました。
今は簡単な建物のブロックを読み込んで
周りに草木をはやした画像を作ろうと
思っています。

草木のチュートリアルを参考に
populationの機能を使ってみたのですが
上手くできません。
見た目がおかしいとかではなくて
まったく草が見えてこない状態です。
正式にリリースされたfree版の
機能制限とか関係しているのでしょうか?




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