CODE-E 第10話 「消えた力と気持ちのこと。」
脚本:花田十輝、演出:蔵本穂高、コンテ:飯島正勝、作監:新井淳
今回を含めて残すところ後3回。
1クールもののアニメってあっという間だなぁ。特にこのアニメは展開がゆったりしてるから余計感じる。
…
……
………え?
あ、後3回…? つまり最速放送のメ〜テレでは9/18深夜で最終回。
『ビリビリ・ガ〜ルズ「恋はビリビリSENSATION!」
9月26日発売』
間に合わないじゃん。これ。
それにしても
DVD第1巻のジャケット絵。
ちょw すごいものが出てきた。『七瀬ふたたび』かと思ったよ。
OP映像と同じく勘違いを招きそうな絵だなあ……。
てか、ヘソですか、そうですか。
さておき、
前回、光太郎の言葉にショックを受けて商店街を壊滅させた千波美さん。
このまま、某アニメ“学校の日々”のように怨恨に狂う展開になるのではと心配してましたが、千波美さんは分別踏まえた良い子です、朝から黙々とおさんどんに精を出します。
やっぱり、エプロン姿で台所に立つ千波美さんはいいなぁ…と思っていたら
「わかってたことじゃない…!(ぎりっ)←唇をかむ音」
ち、千波美さん! 千波美さんッ!
実は空のナベをかき混ぜていたっぽい。
今あなたが手にしているものは刃物だと言うことをお忘れ無く。
あの一件以来、光太郎を避ける様になった千波美さん。いつもの生活もどこかおかしい。
なんと、あの電磁波能力が消えていたのでした。
これで電子機器に怯えて暮らさなくてもいい。
パソコンも使える、自動改札も通れる。
そして念願の携帯電話を持とうと考え、小松菜さんに相談してみる
小松菜さん
「ホントにいいの?なんか…海老原さんぽくなくて…」
意外と失礼なことを言われた気がする。
まあ、言いたいことは解りますが。
それにしても、慣れない手つきで両手を使って携帯を操作する千波美さんが
ステキすぎてどうしましょうか?
いいわー 携帯をたどたどしく両手で操作しちゃう女の子 いいわー
今まで考えもしなかった「普通の生活」
突然手に入れてしまった「普通」と、代わりに無くしてしまったもの。
それらに戸惑う千波美さんの心情が、今回三度も繰り返された朝食の準備のシーンや、小松菜さんとの会話で非常に丁寧に描かれていたと思う。
不意に母親にこぼした「意外と普通なんだね…普通の生活って…」というセリフが印象深い。
そして、千波美さんの前に再び光太郎が。
本当に力が消えたのかを調べたいと言う光太郎、それを拒絶して逃げ出してしまう千波美。
残された光太郎のセリフに続く言葉はなんだったのか……
さあ、CODE-E 残すところ後2回。
ところで、
冒頭で千波美さんが読んでいた本。
見にくいですが、よく見るとそのタイトルは
『Looking Maria』と読めます、
つまり
『マリア様がみ○る』。
光太郎の言葉にショックを受けて男性不信に陥ったところに、その本はヤバイです。
いや、むしろこのまま…
由真ねえさんがニヤリとほくそ笑む声が聞こえた気がする。
CODE-E 現時点での評価:70点